ポール・ブリッツさんの日記 「キャラクター振り直しの手間を省くための一考察」

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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ日記
2021/06/08 18:04[web全体で公開]
😶 キャラクター振り直しの手間を省くための一考察
3d6で能力値を決める系のゲーム、ぱっとしない能力だったら全部の能力値について振り直しする、というのが普通だが、何度も振り直していると時間ばかりかかってロスが大きいので、能力値が不満なら全能力値についてまとめて「変転」を認める、というのはどうだろうか。出目を1⇔6 2⇔5 3⇔4 で計算し直すのだ。要するに偏差が大きいキャラを優遇。振る前があまりに弱いキャラだったら強くなるし、「それほど変わりない」「弱くなった」のであれば、もとからそう悪いキャラではなかったのだ……。という感じで、それほど文句が出ないで、ある程度ランダムな幅のあるキャラクターが作れるのではないか、と思うのだが……。いや別に4個振って3個採用のD&Dのやり方でも、なんなら自分の好きな数字を思うがままに書き込んでも、同卓している全員がそのキャラクターに納得していさえすれば別にかまいはしないのだが……。
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レスポンス

PI-TG001(平岡AMIA)
PI-TG001(平岡AMIA)ポール・ブリッツ
2021/06/08 19:13[web全体で公開]
> 日記:キャラクター振り直しの手間を省くための一考察

前言ったかしら、1回ぐらい、T&T5版で全員魔法戦士はやってみたい。
面白いかは知らないけど、思い出にはなりそう。

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