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😶 1月16日CP終了 GMはるはなさんによるキャンペーン「創造論」が終了しました。皆さまお疲れ様でした。 2日経ってから日記を書いているわけですが「やりきったー」という感じの充足感と「終わってしまった!」という寂しさがないまぜになった心境でした。はぁー楽しかった。 まずシナリオについて、ネタバレを避けるので簡潔に。 割とハッピーなエンドを迎えてよかったなぁが第一感想。 イチャイチャしている人達を見たり、魔法使い的日常に戻っていく人たちだったりそれぞれの今後も伺えたりする良い最後にほっこりしました。 自PCの時雨君は純真無垢(笑)な少年から魔法世界の辛さを体験して無事成長していきました。 明るい少年キャラはシナリオと自分の性格がベストマッチしてしまった結果割と悩み多き少年になりました。どうしてこうなった(でもこういうキャラ大好き)。最終的には明るく前を向いてどこへなりと歩いて行ったので良かったです。 全体を通してではルルブのギミックを多数経験できたのがとても楽しかったです。 基本的なルール内でのものしかしていなかったので(機関すら使ったことがなかった)新鮮な体験が多かったです。 黒霧さんやしろうさんの日記を見たのですが構成とか褒められてるのが嬉し恥ずかしです(*゚ー゚)>。ありがとうございます。 実際のところあれらは結構重かったり、複数回の戦闘に向いてなかったり、ちょっと悪い引きだと途端に大惨事になったりそれぞれがっつり欠点があるので(ちょっと大げさ気味)、仮に分科会全員がああいう組み方をしてはいけないような構成が多いと思ってまして。むしろ軽い構成でありながらしっかりと火力の出せる組み方のしろうさん。割とどんな状況でも安定して戦える組み方の黒霧さん。支援要素多めながら戦いもできる組み方のりとさん。というふうに他のお三方が、分科会でのバランスも良く、また安定してしっかり戦える組み方のおかげで一発重視だったり、重い構成で行けたので、むしろこちらはお礼を言いたい立場です。 というか、むしろ参考になったのは自分の方でして、趣味を求めたりロマンを求めたりコンボ的な動き大好きな人としてはこんなけったいな動きしやんでもええんやんと目からうろこだったんですなぁ(まぁそれはそれとしてその後も趣味で組んでるけど)。 さて、今回の蔵書構成は、戦車召喚・王国召喚・歓喜・追伸・祖霊・導師(マナ1、プラス1付与)と魔法覚醒で魔神召喚・核撃でした。最終回ということで派手に行こうととても重くなりました。まぁシナリオ中では魔素だだあまりしたんですけどね。王国3回ぐらい出してなお余るという(戦闘が長引いた結果)。魔神と王国を出したかっただけです。必須の召喚魔法が邪魔になるとは思いもよらなかった。 オンセでの初のマギロギがこの卓でほんとによかったです。 マギロギやっぱええやん、またやりたいなぁとなりました(最近オンセはマギロギばっかじゃねぇかとセルフつっこみしつつ)。 最後に改めてGMのはるはなさん、PLのしろうさん、りとさん、黒霧さんお疲れ様でした。ありがとうございました! マギロギ関係ない追伸 日記でいいね!というものがあることに最近気づきました。今までしてくださっていたお方々ありがとうございます。 日記の公開範囲にも最近気づきました。蔵書の記録とかは自分用なんだから、これ使ってやればよかったんだなぁ。
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