ピーナッツさんの日記
ピーナッツさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ピーナッツ | |
2019/04/30 00:35[web全体で公開] |
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2018/09/11 13:26[web全体で公開] |
😶 セッション感想 8月3日にしたシノビガミ「釣果」GM:ガタルさんのセッションの感想です。 ネタバレは避けているつもりですが。推測できてしまうしれないので避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 また一か月以上空けてる。セッションいっぱい入れてるわけでもないし余裕はあるのになぁ。なんでだろう。毎度こんなこと書いてきそうでちょっと怖くなってきた。 割とグチっぽくなってきた前書きは短めにして以下セッション感想 「釣果」シノビガミ GM:ガタルさん PL:雪花菜さん・koinさん・すじこンヌさん・自分 なんだかすごい勢いでバッドエンドに直進しましたが何やらかんやらがあって最終的にクライマックスは余裕をもってハッピーに終わるという、なんとも上がり下がりの激しいものになりました。序盤の全体的な出目の悪さに真剣にバッドエンドも覚悟したんですが無事に終わってなによりでした。 今回は無事使命達成できました、あんまり自分の力で勝ち取ったって感じではなかったですが(というか、達成だけならあんまり難しくなかった)これもまた良し。 久しぶりに開幕ファンブルとかして変な笑いが浮かびましたが、神通丸万歳という気持ちでいっぱいになりました。神通丸は一個は持っとかないと安心できない・・・ 最後に一つ反省点を、特別教室の使用タイミングを忘れてしまいました。後から使わせてもらいましたが今後は忘れないようにしないと。マギロギでも同じようなミスしてるからなぁ、まるで成長していない・・・。 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。
ピーナッツ | |
2018/08/05 03:04[web全体で公開] |
😶 のんびりセッション感想 6月27日マギカロギア「嘘と亡霊の法則」GM:しるふぁさんのセッション感想を書いていきます。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 タイトルはセッションが終わってから一月ぐらい空けて感想書くのをのんびりだなどという謎のごまかし。終了直後と感想が変わってくるから速く書きたくはあるんですけど、いざ書こうとすると別のことしちゃう悪癖。掃除中漫画読み出してしまうやつみたいなものなのかなぁ。セッションやったテンションとか記録するための日記でもあったような気もするのに。あんまり高頻度でセッションしないこともあり、なかなかたまらないから、書くのに追われないのでどんどん遅くなっていく… キャラシを製作中魔法構成に行き詰まり息抜きに書きだしたが、結果オーライかもしれない さて、以下セッション感想です 「嘘と亡霊の法則」マギカロギア GM:しるふぁさん PL:ocgさん・はちじょーさん・自分 6シーンで断章・禁書が出ないということもあり、どういう風に挑むのが正解なのかと始まる前から頭を悩ましていました。禁書がでないなら書籍卿にめっちゃ警戒しとくべきなのか、あるいは越境者か?、なんてやたらと必死に考えていて、そういう意識で挑んだためにおそらく杞憂に過ぎないことをを考えまくっていました。タイトルに嘘と入っているのもあり、やっている最中はNPCにとても疑心暗鬼になってました。 そういう個人的なものもあり、最終的に無事に解決して全員でおやすみなさいしてエンディングを迎えたのがなんだかとてもハッピーエンド感が強くすごく和やかな気持ちになりました。 何気に禁書がでないシナリオは初めてなので新鮮な体験でもありました。 今回の自PCは南雲新九郎、深く設定を考えないようにした異端者。なんだか妙に明るく(?)なってムードメーカー的な存在になってたきもする。というか、すんごく軽い、なんか雑に軽い。気が付けば珍しくそれなりにウケがとれていたみたいで妙な嬉しさありました。 今回の蔵書の記録 騎士召喚・怪力・魔族・攻殻・禁呪(袋綴)・再生(阿房宮の予備)でした。 真の姿、元型変化を使いたいなぁと思ってやった構成。なかなか使われませんが(個人の印象です)、元型変化は楽しいですよ。元型変化に合わせた組み方をしてもらうとすごい爆発力にもなりますし、召喚ミスを一回補える保険ぐらいの気分でも行けます。うまいこといったらRP的にもはかどりますし。 クライマックスは怪力でぶん殴って後は元型変化して味方にお任せみたいな感じの構成。 再生はなんで取ったんだったか思い出せない…メインフェイズの戦闘用だったかな、でも予備だしなぁ 騎士召喚なのは一発殴ってはい、おしまいみたいな感じで考えたから、魔王でもよかったけど、今回はサイクル短いから魔素たまらないかなと考えたため。 今回は結果的に1回しか元型変化しなかったのでちょっと不完全燃焼、いずれまた攻殻で元型変化はやりたいけど、阿房宮なのが面倒ではある。 袋綴は真の姿重視のキャラだったためで、あんまシナジーはなかった気がする。 袋綴は真の姿の効果を使用できるとという書き方で解放するじゃないから、素の真の姿の解放と同戦闘中に使えるんじゃないかと考えて言ってみたら、今回はOKとの裁定が出たけど、今後はちゃんとあらかじめ質問しておくべき要因なので注意。文の穴をついてる感じだし(攻殻では一戦闘中に2回解放できないとの書き方だったから解放じゃないからいけるんじゃねという無理がありそうな考え方)。 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。 追伸というか質問 元型変化した場合、変化した元型の領域ってどうなるか知ってる人いませんか? 連結みたいにその魔法使いの領域といっしょだと思い込んでたんですけど、まったくそんなことが書いてなかったので。
ピーナッツ | |
2018/07/21 12:41[web全体で公開] |
😶 シノビガミ感想とちょっとの考え事 6月1日にしたシノビガミ「業龍忍秘伝」GM:しらたきさん、の感想になります。 ネタバレは避けているつもりですが。推測できてしまうしれないので避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 セッションと直接は関係ないのですが、シノビガミに関する悩みが何度かやっていて生まれました。なのでそれに関した、 ちょっとした前書き。(こんなこと考えてるから感想日記が遅くなる…) 簡潔に言うと「他の人の使命達成のことはどの程度考えるべきなのか」ということです。 協力したくないとか邪魔をしたいとかいうわけではありません(むしろできる限り達成できるものはした方がいいと思う) シノビガミのシステム上、PVP的な面もあるので対立型や自分の使命との兼ね合いなどで使命不達成な人がでるのは問題ないと思っています。 しかし、RPした結果、信念とかを考えると誰かの使命達成を邪魔するのが自然になるようなことがあると思います。 例えば、NPCと何らか約束(悪い人から守ってあげるみたいな善の方向性のもので)をしたらそれを守ると誰かの使命が達成できないとなってPC信念が「情」だったら、といった感じです。(例は今回のセッションとは一切関わりがありませんのであしからず。) 悪気があって邪魔したいわけはないのですが、秘密を知らなかったため、結果的にそういう形になってしまったり。 こういった場合 1.多くの人の使命達成が大事と考えキャラの考え方を多少捻じ曲げてでも協力する 2.さっきまで知らなかったからしょうがないと割り切ってそのままの流れで進める どっちの方がよいのだろうかなぁ、とまぁこういうことを悩んでいるわけです。 自分は特に使命不達成でもそれはそれで楽しめる質なので良いのですが、功績点にも関わりますし、いやな気分になる人もいそうだなぁと、無駄に考えすぎてるような気もしますが少々悩んでいます。 さてやたらと長くなった前置きはさておき(誤解を減らそうとして無駄に長くなる悪癖) 以下にセッションの感想を 「業龍忍秘伝」シノビガミ (6月1日) GM:しらたきさん PL:dさん・みよかんさん・ラルドさん・自分 まず最初にあほすぎる反省点 接近戦攻撃の特技を忘れる、忍法を間違えるという二つのミスをしました。 前者はド忘れ、後者は書き換えミスなのですがとにかくあほであります。特に後者が。事前に提出して見返してもいたのにまったく気づかない間抜けがいました。直させてもらえたので助かりましたが、シノビガミは対立もあり得るシステムである以上、後になって変えた行為と思われても仕方のないことです。本当に申し訳ありませんでした。 今回は使命達成できました。漁夫の利的な感じだったけど…というかこれまでも真っ向から勝った覚えが全然ないな…。 あんまり強い忍法構成ではなかったと思うけどなんかうまいこと回ったなぁという感じでした。 なんというか他の人やシナリオとの相性って重要だなぁと思いました。忍法は大体趣味でしか考えないけど。 シナリオについては簡潔に、使命をめくるたびに驚きがあり、そうなってんの!?、あれ、そうなるのかと驚かされたり予想外だったりなことのオンパレードでした。 特殊型or対立型ということもあり、いろんな意味で気が抜けなかった。 やっぱりPCにも秘密がありいろんな思惑とか予想外の展開があるのがシノビガミの面白いポイントの一つだと思います。 なんかいろいろやりたい放題やって使命達成はできましたが自PCについては若干ビターエンドっぽくなったのはきっと自分の趣味です。 そういえばクライマックスまで判定を全然ミスらなかったのが謎の感動ポイントでした。 最後に改めてGM、PLの皆様、とても楽しかったです。ありがとうございました。
ピーナッツ | |
2018/05/01 12:41[web全体で公開] |
😶 遅れちゃったシノビガミの感想 3月27日にやったシノビガミ「枯れよ我が涙、と機忍は言った」GM:ばってんさんの感想になります。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 マギロギの感想を書こうと思い前回どういう感じで書いたかなーと日記を見直していたら、書いたと思ってたシノビガミの感想日記を書いていなかったという間抜けが見つかったので今更書いていきます。 前回マギロギとシノビガミの感想を同じ日記に書いて上に書いたみたいなネタバレに関する文を書いたけど、どっちかだけ見たい人見れんやんと見直して気づく間抜けも見つかったことを合わせて報告しておきます。 以下感想 シノビガミの経験は浅いし対立型には初参加するということでこんな忍法構成で大丈夫かとかPVPって緊張するなとか頭を悩ましていたんですが、実際にやってみたらまるっきり杞憂でした。 皆さんいい人でしたしPL間は明るい雰囲気なものなんだなと感じられ安心しました。これでこんどからためらいなく参加できる。 ネタバレを避けるために物語については簡潔にですが、悲しさと温かさのあるエンディングになりました。 悲劇的な話になったところと前向きな話になったところ両面がそれぞれに影響があり、きれいな形になったなぁと感無量でした。 相手の思惑をこっちが邪魔するというのは苦手だなと思っていたので対立型は難しそうだな思っていたのですが、それで描かれる物語も面白いなぁとなってとても勉強になりました。 それぞれ違う感情とか目的とかで敵対しあうことになるのが物語としても対立型で面白いところだなと感じました。また秘密がPLにもあるため予想がつきにくいにくくドキドキ感も強くていいなぁとも思いました。 戦闘はダイスの出目が全体的に悪めだったのに回避だけは良いという人が多めだったのでものすごく長期戦になりました。 結果PCにとどめを刺したのは極地のみということになったのもなんだか面白かったです。また、その偶然がなければもっと暗いエンドを迎えていたと思うので、先が分からなくてこういう一期一会なところもTRPGの楽しいところだなとまた一つ好きになりました 今回のPCは天才ゆえにクソガキなところを多く残した少年・・・の予定だったんですが気が付けば結構な好青年(好少年)になっておりました。幼い行動も状況によっては格好いいものに見えるというのもありますが。シリアスな悩めるストーリーで幼いキャラをすると作中で自然と心変わりというか成長させてしまうのでなかなかクソガキ状態を維持できないと気づきました。 GM、PLの皆様、とても楽しかったです。あらためてありがとうございました。 おまけ よく日記でダイスの不幸自慢を書いていている気がしてきたので今回の不幸自慢 忍法:奈落の出目 2→2→6→3→3→6 1d6の出目かなにかかな?
ピーナッツ | |
2018/03/27 18:37[web全体で公開] |
😶 セッション感想 シノビガミとマギカロギアのセッション感想を書いていきます。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 日時を見返すと結構、書くのさぼったなーという感じがします。 複数のセッション感想をためるのは、日記を一度に複数投稿したくないから一つに書きたいのに、そうすると一つ一つが雑になる気がするので、避けたいなー、とは思うんですがついさぼってしまう。よくないなぁ。 さて200字超えて隠れたかなといったところで感想に入ります。 「スティル・イン・ザ・ダーク」シノビガミ (3月8日) GM:さいスケさん PL:そらいろさん・うさぎださん・自分 初心者向きの卓に参加させていただきました。オンセでは初体験になりました(オフセで一回経験)。 PLに秘密があるというのはすごいドキドキしますね。今回は協力型のものだったのでそんなに気を張らずにすみましたが。自分は優柔不断というか勝手に疑心暗鬼に陥るというかそういうところがあるので一手一手に精神を結構使いました(協力型なのに)。 幸い無事に事件も解決し、使命も全員達成できました。 偶然PCどうしがうまいことかみあったりして、面白いなぁと思ったりしました。協力型ならではですな。シノビガミも楽しいのでいろいろなものをやっていきたい。 今回のPCは和仁司、ちょっと気のいい御斎学園学園の用務員さん。なれてないシステムということもあり薄味な味付けになりました。軽口叩くぐらいが意外とやりやすいと最近きづいた。 楽しかったです。GM・PLの皆様ありがとうございました。 (なんとなくシノビガミは自分の情報を明かしたくないので自PCの構成とかは書かないでおこう。) 味方の情報もいろいろ分からなかったりとか奥義の使用タイミングとか同じサイフィクでもマギロギとは考えることが結構違うなぁなんて考えながら続いてマギロギ感想 CP1話「亡者の躍り」マギカロギア GM:dabdabさん PL:薙さん・じゅんさん・黒猫紳士さん・自分 皆それぞれ好きにPCを作った結果、司書1・書工3というバランスなんて知ったことではさそうな分科会となっています。(マギロギはあんまり、パーティーバランス考えなくてもできるゲームだとおもいますが。) dabdabさんGMの以前したセッションが難易度高めだったこともあり、気を張っていたらやはり今回も難しかったです。 なお、次回からさらに難しくなる模様。 CPということもあるので、短めですがそれぞれのキャラ感想(というか印象?)を。どう変わっていくか楽しみです。現在2話の時点ですごく面白いことになってますが。 宮澤憂(薙さん)・・・ちょっとネガティブで真面目そうな分科会リーダー。苦労人ポジについている感じ 影鰐蜻蛉(じゅんさん)・・・狂人さん、設定からイメージしていたよりはぶっきらぼうではあるが優しいところもある。 松原勇也(黒猫紳士さん)・・・人当たり悪そうだけど、一番人間的には大人な気がする。先生(表の顔的に)。 自PCは三日月二葉。基本弱気なのに頑固で欲張りだったり、結構根暗なのにどこか前向きだったりといっためんどくさい感じの性格・・・だったはずだったがあんまりそういうところはなくきれいな感じになってる。今後どうなるかな。 今回の蔵書 乙女召喚・影印・合本(写本・頁人)・教本・捕縛 写本を以前使いこなせなかったので写本を中心として考えたもの。+趣味で頁人捕縛を足したもの。 今回はそれなりに写本を使えた気がします。でも攻撃系魔法0は極端だったかなぁ(なお、反省の色は)。 召喚は分身召喚での乙女に頼りすぎている気がしたので自分で制限をかけた結果。さらに女性にしておくことでこのCP中この手を封印。と、考えたんですがどちらかというと分身は騎士の方に使われやすいとオフセで聞いたんですがどうなんでしょう? 一応捕縛をキャスト使用ですることも考えると乙女・影印はコストは重くなるが。打てれば強くできる。この時は魔法覚醒で他にいじろうと考えていたのでありだと考えた。 今回の魔法覚醒では回想と伝承を修得(真の姿使用時に選択できるという裁定のため)、相手との相性的に予定を変更した。 さて、現在2話目の中盤ちょいぐらいといったとこですが、分科会がストーリーと関係あるんだかないんだか怪しいところで危ないことになっております。気が付いたら癒し枠に三日月が入ってたりして、PCとPCまたはNPCやストーリーとの関わりというもので生まれるものは面白いです。関係の変化が見えるのもCPならではで大好きです。はてさてどうなっていくかなぁ。楽しかったし、楽しみです。 ひとまずGM・PLの皆様ありがとうございました。
ピーナッツ | |
2018/02/23 16:55[web全体で公開] |
😶 セッション感想とルルブを買った話 ルルブを買いました。けどあれだね、一気に複数買っても読み込めないね。 でもいろいろ欲しい。だいぶ悩んで買ったけど興味のあるシステムはまだまだいっぱいだ。 ちなみに、シノビガミとダブルクロスとアリアンロッドとクトゥルフを買いました。 これまで、オンセではオフセでやったことある奴だけしかやってこなかったので、新たな挑戦の時だ。 初心者でもOKなとこを探さねば。どなたか誘ってくれないかなぁ(図々しい願い) さて、前書きはここまでにして本題へ 「雲心月性」(マギカロギア)GM:dabdabさん の感想 マギロギのセッションに参加しました。 高難易度ということもあり、結構ボロボロになりながら何とかクリアとなりました。 最も苦戦した要素がダイス運だったような気もしますが、きっと些細なことです。 開幕3連続での調査ミスやGMがスペシャルからの6点回復を2回もしたとかそういうのは些細でしょう、 後半はそれなりにダイス運よかったし、GMも変なところでダイスに裏切られていたので。 やっぱダイスの女神さまはエンターテイナーですな。 自PCの性別が勘違いされていて驚いたり、 継続キャラによる契約砲連打って強いんだなぁと感心したり、(自分はCP以外で継続キャラを使用したことがない) NPCとのやり取りに一喜一憂したりと楽しかったです。 今回の自PCは上条肇。阿房宮所属の司書です。ちなみに第4階梯にて新規作成。 結構マイペースな性格でいったら、なんかRPがしやすくて驚きました。自分と似たような性格はRPしやすい イメージだったんですが、そもそも自分はコミュニケーションやら感情表現が苦手なタイプなので そりゃあ自分に似てたらあかんなぁと、勝手に納得してます。 今回は司書なのに分析やら護力やらその他味方の補助系の魔法無しと高難易度シナリオに突撃する蔵書構成かこれ、 と突っ込まれても仕方のない組み方でした。その上、真の姿は元型変化。改めて見直すともうちょい趣味を薄れさせて、 蔵書とかを考えなさいといいたくもなるなこれ(なお反省の色はうかがえない模様)。 こういう書き方してますが元型変化は面白いと思います。他のPLと相談がいりますが、 元型強化系の魔法を入れてもらうとかもありですし、関係によってはRPもはかどりますしロマンがあると思います。 今回の蔵書の記録(もう書かないでおこうと思ったが今まで書いてたから無いと何かもやっとしたので書きました) 乙女召喚・栞・爆撃・怪腕・暗章・禁呪(写本)・書海(予備)でした。 爆撃を安定して打てないかな→栞で何回かトライできるようにして打つ時のギャンブル要素を減らそう →暗章と栞で一つ好きな魔法をストックみたいな動きできるんじゃね →ならいろいろ魔法使えるという組み方するとどうだろう(ここで写本を見つけて阿房宮に入る) →怪腕でちょっとでも安定させよ といった感じに思考がとっちらかった結果生まれた構成。 複数のやりたいことをちょっと強引に混ぜるのは何らかのTCGでデッキを組む時からの悪い癖です。 皆、どうやって蔵書考えてるんだろう。気になる。 この組み方に写本はさすがに重すぎた、今回は魅了を2回コピーして結果分科会全体に魅了が懸かったので 最低限は仕事した。写本は味方の蔵書を見てから入れるか考えた方がよさそう(現在別キャラでいろいろ試し中)。 ちなみに栞、爆撃は今回できませんでした。 栞はいろいろ、出来そうなんだけどうまく思いつかない。今後の課題 分身召喚を最近便利に使いすぎてる気がしたので召喚は乙女に。女性PCだったしね。 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。
ピーナッツ | |
2018/01/18 17:17[web全体で公開] |
😶 1月16日CP終了 GMはるはなさんによるキャンペーン「創造論」が終了しました。皆さまお疲れ様でした。 2日経ってから日記を書いているわけですが「やりきったー」という感じの充足感と「終わってしまった!」という寂しさがないまぜになった心境でした。はぁー楽しかった。 まずシナリオについて、ネタバレを避けるので簡潔に。 割とハッピーなエンドを迎えてよかったなぁが第一感想。 イチャイチャしている人達を見たり、魔法使い的日常に戻っていく人たちだったりそれぞれの今後も伺えたりする良い最後にほっこりしました。 自PCの時雨君は純真無垢(笑)な少年から魔法世界の辛さを体験して無事成長していきました。 明るい少年キャラはシナリオと自分の性格がベストマッチしてしまった結果割と悩み多き少年になりました。どうしてこうなった(でもこういうキャラ大好き)。最終的には明るく前を向いてどこへなりと歩いて行ったので良かったです。 全体を通してではルルブのギミックを多数経験できたのがとても楽しかったです。 基本的なルール内でのものしかしていなかったので(機関すら使ったことがなかった)新鮮な体験が多かったです。 黒霧さんやしろうさんの日記を見たのですが構成とか褒められてるのが嬉し恥ずかしです(*゚ー゚)>。ありがとうございます。 実際のところあれらは結構重かったり、複数回の戦闘に向いてなかったり、ちょっと悪い引きだと途端に大惨事になったりそれぞれがっつり欠点があるので(ちょっと大げさ気味)、仮に分科会全員がああいう組み方をしてはいけないような構成が多いと思ってまして。むしろ軽い構成でありながらしっかりと火力の出せる組み方のしろうさん。割とどんな状況でも安定して戦える組み方の黒霧さん。支援要素多めながら戦いもできる組み方のりとさん。というふうに他のお三方が、分科会でのバランスも良く、また安定してしっかり戦える組み方のおかげで一発重視だったり、重い構成で行けたので、むしろこちらはお礼を言いたい立場です。 というか、むしろ参考になったのは自分の方でして、趣味を求めたりロマンを求めたりコンボ的な動き大好きな人としてはこんなけったいな動きしやんでもええんやんと目からうろこだったんですなぁ(まぁそれはそれとしてその後も趣味で組んでるけど)。 さて、今回の蔵書構成は、戦車召喚・王国召喚・歓喜・追伸・祖霊・導師(マナ1、プラス1付与)と魔法覚醒で魔神召喚・核撃でした。最終回ということで派手に行こうととても重くなりました。まぁシナリオ中では魔素だだあまりしたんですけどね。王国3回ぐらい出してなお余るという(戦闘が長引いた結果)。魔神と王国を出したかっただけです。必須の召喚魔法が邪魔になるとは思いもよらなかった。 オンセでの初のマギロギがこの卓でほんとによかったです。 マギロギやっぱええやん、またやりたいなぁとなりました(最近オンセはマギロギばっかじゃねぇかとセルフつっこみしつつ)。 最後に改めてGMのはるはなさん、PLのしろうさん、りとさん、黒霧さんお疲れ様でした。ありがとうございました! マギロギ関係ない追伸 日記でいいね!というものがあることに最近気づきました。今までしてくださっていたお方々ありがとうございます。 日記の公開範囲にも最近気づきました。蔵書の記録とかは自分用なんだから、これ使ってやればよかったんだなぁ。