ピーナッツさんの日記
ピーナッツさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
ピーナッツ | |
2018/01/06 14:42[web全体で公開] |
ピーナッツ | |
2017/12/18 11:46[web全体で公開] |
😶 まほつく体験会のお話 「まほつく体験会」に参加いたしました。 まほつくとは魔法学校の卒業試験をするシステムです。 試験の内容は魔素という素材を集めてオリジナルの魔法を作ること! 詳しいことは公式サイトをどうぞ(アドレスは乗っけてよいのか分からないので割愛)。 申し訳程度の宣伝を終えて感想やらを パンに始まりパンに終わったという印象が強い卓でした(もちろんそれだけではないですが)。 今回の自PCはクリス・マグナス(名前由来が思い出せなくってもやもやする)。貧乏な家庭に生まれた獣人の少年でした。世界観やらルールやら十分に把握してない中、短時間で考えたので結構行き当たりばったりが多めに。結果、後日談がすごく不明瞭になったが、卒業してようやく自分の道を歩き出した彼にはこれがもっとも似合っている気がして満足気味。もう少し他のPCに絡んでいければよかったかなぁとも思うけど、自分の中では、話とかできなかったのも合わせて流れがきれいなところもあったのでジレンマを感じる。描写を増やせばよかったかもと反省点。 負けん気の強いお嬢様リリーさん。強気なふるまいの中の、他者をしっかり見ている感じがとても好きでした。 あと、もふもふ獣人への絡みが嬉しかったです。 同じお嬢様でもちょっと周りに振り回されるところがあったエルザさん。自分の目的をしっかりと持ちつつ、面倒見のよさそうなところがとても好きでした。 ちょっと弱気で自分に自信が持てなかったメルさん。端々にしっかりしているところがあり、最後にはしっかりと羽ばたいていった、まっすぐなお話がすごく好きでした。今回のお話中で最も成長したのではないかと思います。 卓をパンに染め上げたコレートさん。世界はパンで出来ているといわんばかりの熱いパン押し、エキセントリックな言動からどうなるのかと思ったら、最後に見せた成長がとても素晴らしいものでした。ずっと中心にいた気がする。 皆さま、個性的なキャラクターのRPをうまくするなぁと感心しきりでした。 卒業試験という短い期間のお話でしたが、その中でそれぞれの成長や絆といったものが見えて、 最後にはとても温かい気持ちになりました。 とても楽しかったです。皆さまありがとうございました。
ピーナッツ | |
2017/10/13 02:29[web全体で公開] |
😶 日記のタイトルに一番頭を悩ました感想 一回のセッションごとに日記にしようと思っていたが、一つの話が終わってからまとめて書いた方が書きやすいかと思いやってみた。次からは気分で決めよう。 〈10月6日(最終日)のマギカロギア「創造論」第3話の感想〉 予期せぬ事態に頭を抱えたり、腹を抱えたりと、とても楽しかったです 純粋で明るい悪ガキ街道を突っ走っていこうとしたら恋愛やらなんやら悩める少年になりましたとさというお話。 運命属性表を振った結果、恋愛が出ちゃって、いたいけな4歳の少年はまさかの初恋に心を悩ませることに。 しかし、そこはマギカロギア甘いままになるわけもなく。見事にその相手と敵対関係になり苦悩の道へとレッツゴーです。 幸い関係は良好な感じに落ち着きましたが、不穏な気配もありましてとても怖い、楽しい。 次回で最終回ということですでに若干の寂しさを覚えながらも、最後はどんな蔵書構成で行こうかと楽しみに悩んでおります。面白いのが思いつくといいなぁ。 〈今回・前回の蔵書構成と感想(記録用)〉 元型を使うのが好きなので時雨君では召喚型。祖霊は固定で考えた。 【今回】 分身召喚・妖花・祖霊・乗騎・魔族・捕縛 魔法覚醒:習合・怪腕 習合とか乗騎を使ってみたいと思った結果、両方入れちゃった組み方。 別種のコンボを二つ適度に混ぜ合わせた結果、思ったより悪くなかった。 乗騎が発動前提なのと召喚に運の要素が絡むのが弱点 分身召喚でキャストと習合のを出しつつじっくりと戦う流れ。場合によってはしょっぱな祖霊・分身・習合もあり。 妖花は習合と相性は悪い。今回は魔素の少ない火力が高めのものということで採用 乗騎と捕縛は相性よし、若干のリスクに目をつぶれば、安定して相手の魔法をかなり潰せる(怪腕は運を減らせる) 魔族は装備からなんとなくで選んだが、真言とかで召喚を安定させた方がよさそう(分身が出ないと始まらないので)。 魔力が上がり下がりするので心臓に悪い。 【前回】 騎士召喚・魔王召喚・祖霊・祝福・導師 元型出してブロック上げるだけの構成 極めて防御寄り 魔王は趣味で入れた。 騎士より、戦車とかの方が祝福に魔素入れられて、判定も上げれて相性はいい気もする(攻撃力落ちるけど)。 こちらも運の要素が大きいのが弱点(この時は精神集中でごまかした)。
ピーナッツ | |
2017/09/04 00:52[web全体で公開] |
😶 9/1のセッション感想 9/1のマギカロギア「創造論」第2話(3)の感想を さて今回にて二話が終了しました。順調にゲームクリアといきました。楽しゅうございました。 マギカロギアは基本的なことしかしたことなかったので、初体験のことばかりで刺激的でした。 とりあえず反省点を、ルールやら設定やらの把握が甘かったです。ルルブをペラペラとめくりっぱなしでした。 あと作戦とか全然提案できなかったです。頭の回転の遅さが悩ましい。 琴線というのはやはり迷うものですね。みんな良いので誰にしたものかととても迷います。 主人公力のとても高いどちらかというといじられキャラの少年。 能力的にもお世話になりました、悠々としたよろしい性格のなさったお姉さん。 一部除いて常識人度の高いそしてイケメンな姉さん。 皆様良いキャラでした。次も楽しみだ。 CPですのでレベルアップをしました。功績点の使用も初めてなのでとても感動がありました。 次はどうしようかなと頭を悩ましながらも楽しい時間でした。
ピーナッツ | |
2017/08/31 17:39[web全体で公開] |
😶 8/30のセッション感想 8/30のマギカロギア、「創造論」第2話(2)の感想を。(次の日に日記を書くとはやはり締め切りがあるとやる気は出やすいか) もうね、ダイスがね全体的に悪いんですよ。開幕魔力のリセットを行い出た目は2。2から2へとかわらず。 そして魔法戦、シーン表で一部他PCがシーンに出れなくなり立会人が一人だけに。さらに挑んだ時に発動する「罠」(目標値6)への判定に失敗!ダメージ1d6→6点。このとき魔力最大値は5!一時的魔力がなかったら即死でした。ありがとうお姉さん。幸い戦闘中のダイスは良く無事勝利やはりダイスの女神さまはエンターテイナーなのかもしれない(もてあそばれている気もするけど)。 PCについて、やはり自分とかけ離れたRPは難しい。時雨君の精神年齢が下がっていっている気がする。逆にシリアスシーンでは若干上がっている気がする。いや、無邪気さと偏った知識量と生まれや育ちとか考えたらそれなりに正しい気もします(自分の中で)。TRPGで複雑な境遇とか性格にすると分かりづらいことになってしまうという話なのかもしれない。 しかし、思ったより子どもっぽいキャラは楽しいものでした。大体が理屈っぽいPCになっていた気がするので(時雨君も面倒なところがなくはないけど)、感情的なまっすぐなキャラも快活でよいものだなと思いました。 さて物語(二章目の)は黒幕も判明し、断章も集まりいよいよ佳境へ。 現状NPCも含め大体無事に進んでおります(運命変転が3回ぐらい起きた気もするけど)。 次で終わりそうです。日を分けてのセッションは待ち遠しいものですね。次回は明日!さてどうなるか。
ピーナッツ | |
2017/08/29 16:27[web全体で公開] |
😶 三日坊主ならぬ三回日記 自分の中ではオンセンでのセッションごとに記録がてら日記を書こうと考えていたが、3回も出来なかったというお話。 セッション直後は心地よい疲労感から後で書けばいいやとなり、その後はまぁいつでもかけるから明日でいいやとなる。それを繰り返しているうちに次のセッションへ(ちなみに10日ぐらい空いてました)。 性格が出ますねこういうのは。見たいDVDをレンタルしたら期限ぎりぎりになるまで見ないみたいな。この現象に名前はないものかな。「つい締め切りまで先延ばしにしちゃう現象」みたいな。 さて、よもやま話はこのぐらいにしてセッションの感想を 8/16 「ほのぼのバルバロス02-03」 sw2.0 この卓は一度延期しているのですがその際分かったことを一つ。PCを作る時間があっても意外と楽にはならないということです。というのも、優柔不断なところが出た結果、あれもいいこれもいい悩んでいるうちに時間は過ぎ去って行ってしまったのです。下手の考え休むに似たりという言葉を痛感させられる体験でした。特に名前はいつも苦戦します。何か言いつけ方ありませんか?良ければ教えてください。 さて、その結果生まれたのがドレイク(ブロークン)のルーク=ドゥローレン。ちなみに名前は考えているときにドゥローレンループについて思いを馳せていたことからつけられました。PC内で唯一のセージ、レンジャー持ち(スカウトはいなかった)なのでひたすら地味に活躍しておりました。 性格的に卑屈な感じを考えていたのですが、セッション中後ろ向きなことやそういう突っ込みをしてGM,PLに不快感を感じさせないか悩んだ結果、必要最低限のこと以外ほとんど話さずに終わってしまいました(ただでさえ自分のPLスキルとか性格的にあまり話せるタイプではないのに)。じゃあそんなPCをつくるなよという話なんですが、どうにも暗いキャラが思い浮かぶんですよね、PCを考えていると何処かに落とし穴というか暗い部分を作ってしまう。今回はドレイクならブロークンだよなぁと心の中で即決。そういうキャラが好きなんですがTRPG的に自分がうまく扱えない。うーむジレンマ。 物語は徐々に前進中といったところでしょうか。カエルを狩りながら都市再生に一歩前進、順調順調という感じです。 ネタバレとか意識するとどういう風に書くか悩みますね。 8/25 「創造論」第2話(1) マギカロギア ここまで3回すべて一つのフリーキャンペーンでしたので4回目にして二つ目の参加、みたいな気分でした。 マギカロギアは初めてやったTRPGでもあったので、いよいよオンセでもプレイだなと謎の感慨にふけったりもしておりました。 第2話とある通りキャンペーンの2話目です。そこからの途中参戦となりました。不安もありましたが、マギカロギア初オンセでわからないところも説明してくださったり、色々話しかけてきてくださったり、1話についてもこっちの質問よりも早く適宜説明を入れてくださったりと皆さま優しい方々で温かい気持ちでいっぱいでした。 さてPCは本から生まれた魔法生物、時雨麗一君。ちなみに名前は本棚を見て作者とかキャラ名から取りました。一人新規作成→後輩→年下と考え4歳の少年となりました。まじめな後輩キャラにしようかと悩み、途中参戦であることから絡みやすくするために珍しく、明るめの子を作ろうと考えた結果、ガキンチョキャラになりました(その中にも暗い要素を入れておく当たり自分の性格だなぁという与太話)。ただし若干キャラがぶれ気味。けれどもこれはこれでキャラ付けできそうなどと思案中。なお、明るいキャラでも口数はあまり増えませんでした。コミュニケーション能力の低さが暗く輝く。 さてセッション内容、現在1サイクル目の途中で3人手番が終わりました。何よりの印象にあるのは出目の悪さ。 魔力振りの結果1が二人(一人は阿房宮のため)、2が一人、4が一人でした。 さらに戦闘中はイチタリナイさんの群れやらファンブルやらで最初の戦闘で運命の力1回、幸運1回、真の姿一人使用となっていました。そしてとどめに調律にて1の人が再び1を出しました。うーむ先行き不安。しかしいろんな意味でドキドキする流れ。自分は魔力振りが2の人です。これまでは大体1だったのでそれなりにいいとか血迷ったことは内緒の話。次回は30日、つまり明日。自分の調律から始まる予定です。この震えるような気持ちの正体は何でしょう。
ピーナッツ | |
2017/07/09 01:47[web全体で公開] |
😶 7/5のほのぼのバルバロス感想 7/5の「ほのぼのバルバロス<領本戦後編>」に参加させていただきました。 フリーキャンペーンですが自分としては初のキャンペーンでとてもわくわくしておりました。 すぐに愛着が沸く性格なので同じキャラを使えるということだけでもわくわくし、またあの世界の物語が生まれるということでもドキドキします。キャンペーンとはこういうものかと実感しておりました。 さて今回は裏切り者を始末しろ、という内容でした。ほのぼの? ダイスがあらぶりましてゲイル君の妖精魔法がグルんグルんとなりました。 いろいろ謎を残しつつも任務は無事完了。スノーリア様は温泉のある都市の市長になりました。 いやしかし、スノーリア様がかわいらしいのなんの。戦闘でいまいちカッコつかなかったゆえにヒロインのようでした。物語的には主人公だと思ってたのに。 内容が荒事なので、自キャラのゲイル君(男)今回はずっと状態:アイル(女装)での参加となりました。荒事に選ばれるならアイルかなぁなどと考えての選択でしたが、荒事になる可能性を考慮するなら、もしやゲイルには今後の出番がないのではと少し心配にもなりました。 というかゲイル君、思った以上に存在感のあるキャラになったなぁ。自分の作るたいていのキャラらしく地味な感じになると思っていたのに。前回はいじられ・苦労人という感じのキャラだったのが、今回はやや攻めっ気が出て来ました。 ちょっと行動の指針がぶれ気味かも、次回があったら気をつけよう。 またの機会があればいいなぁ。
ピーナッツ | |
2017/07/02 14:23[web全体で公開] |
😶 セッション感想 せっかく日記機能があるので使ってみようの精神。あと、自分用の記録の気持ちも込めて。 いまさらながら6月28日の「ほのぼのバルバロス<領本戦-中編3>」の感想を。 思い出すと反省点も浮かんでくるものです。 FCの途中なのになんとなくしか情報を覚えていないので序盤、話の把握にとても手間取りました。 付け加えることのオンセの経験のなさによるPCの把握できなさ。オフセだとPLの場所とかから関連付けて覚えやすいんですが、オンセだと名前ぐらいしかぱっと見の情報がないからか(名前を覚えるのも苦手)なかなかPC,NPCが把握できませんでした。この辺りは慣れも必要な気がします。 結果(自分の話下手含む)、最初の方、ほとんど話せていないということになってしまいました。申し訳ありませんでした。 反省ばかりもなんなのでよかったところを。 何よりも卓の皆様が温かかったです。話を振ってくださったり、補足してくださったり、気を使ってくださって申し訳なさと、感謝の思いでいっぱいでした。 さて、自分にとって何より衝撃だったことを。 結論からいえば自分のPCゲイル君が女装しました。しがない料理人見習いがメイドにクラスチェンジです。いやーセッション前は女装するなんて考えもしなかった。挙句の果てに雇用主、スノーリア様が変装を見抜けず、女性としての名まで頂いてしまう始末です。笑いをこらえるのに必死でした。 オンセンでの初のセッションということもあり、とても緊張していたのですが、とても楽しいものになりました。 GM、PLの皆様ありがとうございました。