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😶 のんびりセッション感想 6月27日マギカロギア「嘘と亡霊の法則」GM:しるふぁさんのセッション感想を書いていきます。 ネタバレはしていないようにするつもりですが。ネタバレを避けたい人は見ない方がよいかもしれません。 タイトルはセッションが終わってから一月ぐらい空けて感想書くのをのんびりだなどという謎のごまかし。終了直後と感想が変わってくるから速く書きたくはあるんですけど、いざ書こうとすると別のことしちゃう悪癖。掃除中漫画読み出してしまうやつみたいなものなのかなぁ。セッションやったテンションとか記録するための日記でもあったような気もするのに。あんまり高頻度でセッションしないこともあり、なかなかたまらないから、書くのに追われないのでどんどん遅くなっていく… キャラシを製作中魔法構成に行き詰まり息抜きに書きだしたが、結果オーライかもしれない さて、以下セッション感想です 「嘘と亡霊の法則」マギカロギア GM:しるふぁさん PL:ocgさん・はちじょーさん・自分 6シーンで断章・禁書が出ないということもあり、どういう風に挑むのが正解なのかと始まる前から頭を悩ましていました。禁書がでないなら書籍卿にめっちゃ警戒しとくべきなのか、あるいは越境者か?、なんてやたらと必死に考えていて、そういう意識で挑んだためにおそらく杞憂に過ぎないことをを考えまくっていました。タイトルに嘘と入っているのもあり、やっている最中はNPCにとても疑心暗鬼になってました。 そういう個人的なものもあり、最終的に無事に解決して全員でおやすみなさいしてエンディングを迎えたのがなんだかとてもハッピーエンド感が強くすごく和やかな気持ちになりました。 何気に禁書がでないシナリオは初めてなので新鮮な体験でもありました。 今回の自PCは南雲新九郎、深く設定を考えないようにした異端者。なんだか妙に明るく(?)なってムードメーカー的な存在になってたきもする。というか、すんごく軽い、なんか雑に軽い。気が付けば珍しくそれなりにウケがとれていたみたいで妙な嬉しさありました。 今回の蔵書の記録 騎士召喚・怪力・魔族・攻殻・禁呪(袋綴)・再生(阿房宮の予備)でした。 真の姿、元型変化を使いたいなぁと思ってやった構成。なかなか使われませんが(個人の印象です)、元型変化は楽しいですよ。元型変化に合わせた組み方をしてもらうとすごい爆発力にもなりますし、召喚ミスを一回補える保険ぐらいの気分でも行けます。うまいこといったらRP的にもはかどりますし。 クライマックスは怪力でぶん殴って後は元型変化して味方にお任せみたいな感じの構成。 再生はなんで取ったんだったか思い出せない…メインフェイズの戦闘用だったかな、でも予備だしなぁ 騎士召喚なのは一発殴ってはい、おしまいみたいな感じで考えたから、魔王でもよかったけど、今回はサイクル短いから魔素たまらないかなと考えたため。 今回は結果的に1回しか元型変化しなかったのでちょっと不完全燃焼、いずれまた攻殻で元型変化はやりたいけど、阿房宮なのが面倒ではある。 袋綴は真の姿重視のキャラだったためで、あんまシナジーはなかった気がする。 袋綴は真の姿の効果を使用できるとという書き方で解放するじゃないから、素の真の姿の解放と同戦闘中に使えるんじゃないかと考えて言ってみたら、今回はOKとの裁定が出たけど、今後はちゃんとあらかじめ質問しておくべき要因なので注意。文の穴をついてる感じだし(攻殻では一戦闘中に2回解放できないとの書き方だったから解放じゃないからいけるんじゃねという無理がありそうな考え方)。 最後にGM,PLの皆さまありがとうございました。 追伸というか質問 元型変化した場合、変化した元型の領域ってどうなるか知ってる人いませんか? 連結みたいにその魔法使いの領域といっしょだと思い込んでたんですけど、まったくそんなことが書いてなかったので。
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