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😶 【DX3rd】シナリオ制作中(長いので折りたたみ) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)特に救いのないシナリオを書くことに定評のあるシナリオ製作者です とりあえずシナリオ案が浮かんだので概要だけ貼っておきます いつか完成するでしょう ✎︎____________ ▽レギュレーション システム:DX3rd PL人数:4人 経験点:130+100+10(EE) 必須:基本1・2 上級 EA LM 使用可能:通常ステージで使用できるデータすべて その他:Dロイス2個まで。トレイルのみ要相談。シナリオに特に救いはありません。 ▽トレーラー “悪”を滅ぼし人々を救う そんな崇高な“正義”を掲げた断罪者がいた しかし断罪者は理想を追うあまり 自らが“悪”へと堕ちてしまった そしてその“悪”を倒すために また別の“正義”たちが蜂起し “悪”を討ち果たした だがしかし、その行いは本当に“正義”だったのか これは一体、何の報いなのだろうか ダブルクロス The 3rd Edition 「異毒制毒のクルーサフィクション」 ――――ダブルクロス、それは君たちの“正義”を問う物語。 ▽ハンドアウト 共通HO:君達はUGNに所属ないし協力している。今から3年前、FHエージェント・“ロンギヌス”美作百を首謀者とする「聖なる槍事件」の対処に召集された経験がある。事件において君たち4人は獅子奮迅の活躍を見せロンギヌスを討ち果たし、事件は終結した。そしてこの功績から、君たちはUGNの中でも一目おかれるようになった。 HO1:UGN海奥市支部所属の支部長 推奨ワークス:UGN支部長 シナリオロイス:“大切な人を殺した犯人” 推奨感情 P:執着/N:憎悪 君はUGN海奥市支部の支部長を務めている。「聖なる槍事件」において首謀者であるロンギヌスにとどめを刺したのは君だ。 君には大切な人がいる。それは友人でも恋人でも家族でも構わない。とにかく、君を日常へと繋ぎとめる大事な存在だった。あらゆる危険と隣り合わせの日常の中で、君に幸せをもたらしてくれるものだった。 ある冬の晴れた日のこと。周辺支部の合同会議に赴いていた君が支部に戻るとそこには壮絶な光景が広がっていた。広がる血の海、惨殺された部下達、そして……磔にされた君の大切な人。 そしてこの日をもって、UGN海奥市支部は事実上壊滅した。 HO2:チルドレン上がりのエージェント 推奨ワークス:UGNエージェント シナリオロイス:“ヘブンズパピヨン” 佐名木 翼 推奨感情 P:自由/N:自由 君はUGN日本支部に所属している。「聖なる槍事件」の頃はまだチルドレンだったが、“ロンギヌス”の右腕であったFHチルドレン“ヘブンズパピヨン”を打倒し戦況を有利にした。 “ヘブンズパピヨン”は君のライバルであり、何度も刃を交えていた。5年前のその日が君と彼女が雌雄を決した日だったのだ。 PC1率いる支部が壊滅したという報告を受け、君は補充人員として海奥市に赴いた。そしてそこで君は、殺したはずの彼女と再会を果たす。 彼女は君に対して、死なせたくはないからこの街から離れろと警告するのだった。 HO3:UGN日本支部エージェント 推奨ワークス:UGNエージェント シナリオロイス:“ブラックウィドウ” 推奨感情 P:執着/N:脅威 君はUGN日本支部に所属している。「銀の槍事件」においては作戦の指揮官役を担っていた。 現在、君は“ブラックウィドウ”というFHエージェントを追っている。彼女はUGNの研究施設に侵入し、5年前の事件でUGNに確保された遺産“銀の槍”を研究所から盗み出し逃亡している。 そして、そのブラックウィドウが潜伏しているという情報を得た君は海奥市へと赴いた。しかし、そこではまた別の事件が発生しており、壊滅した支部の補充人員として君は事件の解決にあたることとなった。 HO4:UGN日本支部エージェント 推奨ワークス:UGNエージェント シナリオロイス:PC1 推奨感情 P:自由/N:自由 君はUGN日本支部に所属している。「聖なる槍事件」に参加した頃はまだ新人で、PC1に窮地を救ってもらったことから、PC1のことを今でも尊敬している。 PC1の率いる支部が襲撃を受け壊滅したため、君は補充人員として海奥市支部にやってきた。君はPC1の力になりたいと思っており、PC1の大切なものを奪った犯人を必ず見つけ出し償わせると意気込んでいる。 そんな君に、敵の魔の手が忍び寄る。
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