杜霧(とむ)さんの日記 「書きかけの本」
杜霧(とむ) | |
2020/07/19 12:34[web全体で公開] |
レスポンス
霞⇒杜霧(とむ) | |
2020/07/19 13:07[web全体で公開] |
> 日記:書きかけの本 はじめまして、霞(かすみ)と申します。 TRPGは、卓のメンバーみんなで紡いでいく書きかけの本、すごく共感ですっ! TRPGのプレイヤーって、役を演じる「俳優」だけでなく、 担当しているPCの行動を選択し演出する、 「脚本」や「演出」としての役割も同時に分担していると思っています。 わたしはオンセンSNSでは、 曜日固定(週1回)の継続テキセ(2~4回くらい)に参加することが多いのですけど、 ノートパソコンの画面上のテキストを読んでいるというよりは、 毎週ドラマを(物語の舞台の中のキャストの視点から)観ているような感覚で セッションに望んでいます。 わたしの場合、「ノートパソコンの前の自分に役が降りてくる」というよりは、 「パソコンの画面上で紡がれている物語の舞台の中のキャストに自分の意識を飛ばして、 物語の舞台の中のキャスト目線で、物語の世界を把握する」ような感覚です。 あ、もちろんヤバいお薬はやってませんよっ?!
愛善院⇒杜霧(とむ) | |
2020/07/19 12:38[web全体で公開] |
> 日記:書きかけの本 難しい言葉を使うと 「共感覚」(言語→視覚、ストーリー→聴覚など) の一種ですが、 やっぱり杜霧さんはもってましたか。 この間セッションでご一緒したときに リアリティーで感じてる部分が強いなと感じました。