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😲 狂った実験となるが自分制作東方TRPGとBRP(ベーシックロールプレイング)を合成(ダイス判定) 基本的なダイス判定の扱いについて イースタンデビルサーガでは、1d10、1d4、1d6、1d8及び1d20を使用する。敵の攻撃威力1d8とあったら、1d8を1回行い。どれ位のダメージが実際に発生したかを決定する パーセントダイス(1d100) パーセントダイスは2個の10面ダイスを同時にロールする。1つ(1の位)のダイスには1から0の数字が、もう1つ(10の位)のダイスには10から00の数字がついている。2つのダイスをロールしてその2つの数字を一緒に読む。例えば、10の位が50、1の位が3の場合は2つを一緒にして53%となる。 10の位が00で、1の位が0の場合は100となり、10の位が00、1の位が0以外の場合は10未満の数字が得られたこととなる。つまり 10の位が00、1の位が5の場合は5%となる 様々なロールの扱いについて ダイスの種類の前に数字がついている場合がある(3d6など)。この場合は6面ダイスを3つ振って、結果を出すこととなる 例えば2d6なら、6面ダイスを2個振って、結果を合計することとなる (1個の6面ダイスを2回行って結果を出していいが、手間がかかるので2個同時に振ることを推奨) 1d6+3などの表記もある。これは1d6のロールの結果に+3を合計した数値がそのまま結果となる (3+3で6など) 例えば、敵の攻撃で1d6+2の攻撃が飛んできた!では1d6をロールした後2を加えた数がダメージとなる
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