エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記 「狂った実験となるが自分制作東方TRPGとBRP(ベーシックロールプレイング)を合成(ダイス判定)」

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エミリオ(ハウスルール投函者)
エミリオ(ハウスルール投函者)日記
2020/04/14 19:39[web全体で公開]
😲 狂った実験となるが自分制作東方TRPGとBRP(ベーシックロールプレイング)を合成(ダイス判定)
基本的なダイス判定の扱いについて

イースタンデビルサーガでは、1d10、1d4、1d6、1d8及び1d20を使用する。敵の攻撃威力1d8とあったら、1d8を1回行い。どれ位のダメージが実際に発生したかを決定する

パーセントダイス(1d100)

パーセントダイスは2個の10面ダイスを同時にロールする。1つ(1の位)のダイスには1から0の数字が、もう1つ(10の位)のダイスには10から00の数字がついている。2つのダイスをロールしてその2つの数字を一緒に読む。例えば、10の位が50、1の位が3の場合は2つを一緒にして53%となる。

10の位が00で、1の位が0の場合は100となり、10の位が00、1の位が0以外の場合は10未満の数字が得られたこととなる。つまり

10の位が00、1の位が5の場合は5%となる

様々なロールの扱いについて

ダイスの種類の前に数字がついている場合がある(3d6など)。この場合は6面ダイスを3つ振って、結果を出すこととなる

例えば2d6なら、6面ダイスを2個振って、結果を合計することとなる

(1個の6面ダイスを2回行って結果を出していいが、手間がかかるので2個同時に振ることを推奨)

1d6+3などの表記もある。これは1d6のロールの結果に+3を合計した数値がそのまま結果となる

(3+3で6など)

例えば、敵の攻撃で1d6+2の攻撃が飛んできた!では1d6をロールした後2を加えた数がダメージとなる
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