エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記を全て見る
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😶 引き続き、ハウスルール(魔獣使いルールの魔獣について) 今日は、ちと眠気が来ているので、ハウスルール制作はここまでにしておく(明日また新規仲魔制作予定) リクエストに合った通り、魔獣についての設定を追加した(今後もっと加筆修正する予定です) 魔獣について 3本の剣が誕生して、数百年後、動物や自然現象、または亜人たちが第3の剣カルディアの破片から魔力の祝福を受け 誕生した者達、それが魔獣である。人語を話し、言葉が話せないものは、感情表現で意思疎通を行い、自由自在に魔法 を操る彼ら魔獣は神話の時代から現代にかけて、人類と共にあった。ある者は農作業を手伝い、ある者は自慢の怪力で ダンジョン探索の用心棒として、またある者は、優れた魔力を駆使し、研究・開発に協力し、文明の発展に寄与したの である。この第三の剣の祝福を受けた彼ら魔獣は、ルミエルとイグニスが争っていた神話の時代はカルディアの意志通 り中立の立場を貫き、蛮族側の協力要請に従わなかったため、蛮族からは敵対勢力とされ、散発的な戦闘を行ってきた 。初めは、自分たちで応戦していたが、数か月ののち、ルミエル側と共闘する事があり、魔獣が人類と共にあるのはそ の時からである 彼ら魔獣には、族長と呼ばれる国王に相当する立場の者たちがおり、彼ら族長は4人で魔獣社会を統治しているのであ る。火・水・風・地の4第属性を受け持つその族長達は、比類なき力を持ち、半端物は一喝だけで吹き飛ばされてしま うだろう。また彼らの住まいも属性に対応した住居を持っているのである (火なら火山・水なら海底神殿など) 属性と親和性を持つ。自然と共に生きる。などの文化を持つため。ルミエル神軍のアステリアと同盟を結んでいる (ただし、族長は頑固一徹な者達が多く、アステリアからは煙たがられている模様) 文化様式も、毎年3の月にて精霊を模した巨大トーテムを建て、祖先を敬う祭りを行い、1日を過ごす。このトーテム や祖霊崇拝も4大属性ごとに特徴があり、建てるトーテムや、どの様な行事を行うのかも、彼らの一族により異なるの である。見学は禁止されておらず、人間やエルフも観光目的で来ることが多く、当日は多くの露店と人々で儀式場は賑 わう また、即座に対応しなければいけない事件や、騒動などが起きた場合は、4大族長が大陸の中央にあるとされる精霊の 会議所に集まり議会を行うとされている 以上が彼ら魔獣の在り方である (ここまでで、記録は終わっている。だが執筆者曰く、まだ様々な事が解明してないので今後も加筆修正があるだろう との事だ) アルフレイム大陸図書館司書 オーソン・マクガイル
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