エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記を全て見る
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😶 今日の日記・昨日上げると宣言していたが1日遅れとなる 更新記事を上げようとした時に眠気が来て、たった今あげることとした+ペーパードールのルールに関しては選択ルールなので必ずやらなくてもよい (というか下手するとトラブルになるので慎重に行う必要がある) まずはブレイブアーツの使用更新から 各種技能で取得できるブレイブアーツの一覧である。1回の戦闘で使用できる回数は3回となっており、3回使い切ったら次の戦闘まで使用回数は回復しない。次の戦闘に入ったらまた使用回数は3回となる ただし、取得しているだけで効果が出るブレイブアーツに関しては使用回数の制限はない (持ってるだけで効果がある) 次に追加ブレイブアーツ、要望通り回避と精神抵抗の上限を上げる技を追加した 回避 ニンブル 習得料:500 習得条件:回避50 技能条件:回避 敏捷な動作により回避に10%のボーナスを得る。このスキルは所持しているだけで効果が出る サンクチュアリ 習得料:650 習得条件:回避50+ニンブルを習得していることが条件 技能条件:回避 さらに敏捷な動きを身に着け、敵の攻撃をかわす術を身に着ける。回避に5%のボーナスを得る。このスキルは所持しているだけで効果が出る。またニンブルを習得している場合、効果が重複する フェザーズハンド 取得料:750 技能条件:回避50+サンクチュアリを取得していることが条件 技能条件:回避 羽のように軽やかな動きを駆使して敵の攻撃をかわす。回避に5%のボーナスを得る。このスキルは所持しているだけで効果が出る。またニンブル・サンクチュアリを習得している場合、効果が重複する 精神抵抗 レジストマジック 取得料:500 取得条件:精神抵抗50 技能条件:精神抵抗 魔法的な現象に対し耐性を得る。精神抵抗判定に10%のボーナスを得る。このスキルは所持しているだけで効果が出る セカンドレジスト 取得料:650 取得条件:精神抵抗50+レジストマジックを習得していることが条件 技能条件:精神抵抗 魔法的な現象に対し更に耐性を得る。精神抵抗判定に5%のボーナスを得る。このスキルは所持しているだけで効果が出る。またレジストマジックを取得している場合、効果が重複する サードレジスト 取得料:750 取得条件:精神抵抗50+セカンドレジストを習得していることが条件 技能条件:精神抵抗 魔法的な現象に対し最も強い耐性を得る。精神手甲判定に5%のボーナスを得る。このスキルは所持しているだけで効果が出る。またレジストマジック・セカンドレジストを習得している場合、効果が重複する 次にペーパードール、ジョークルールである。やらんでもいいが追加した 選択ルール・キャラクターのペーパードール(装備品画像など) これは選択ルールなので、必ず行わなくてもよい。またPLの人とよく相談の上行う事 PLは時に自分の装備品のデザイン(衣服など特に)がどんなのか知りたいことがあると思う。そういう場合、GM(もしくはPL)が自分で絵をかいて衣服や防具・武器などのデザインを書いてもよい ただし、これは人のキャラの絵を描くなどの要素がかかわってくるので、絶対に勝手に書いてはならない。PLの人から依頼された場合のみ書くこと もし書ききれないなら断ってもよい。また書き上げたペーパードールはPLの所有物となる 繰り返すが、PLからどんなデザインの服を着ているか?などの相談がない限り、絶対に勝手にそういう事はしない事 悪魔でもPLの意志を尊重するのが大事なので、それを無視するようなことはしてはならない ブレイブアーツはともかく、ペーパードールに関しては搭載する意味があるのか?誰も使わんぞだが スカイリムとかモロウウインドとかオブリビオンでPCが装備品を手に入れて着替えると、キャラのグラフィックがそれに応じたグラフィックに変わるので、TRPGでも人力でやると面白いんじゃないか?という事で搭載した というより、前回のセッション時、戦闘エリアでもない街の中で生活するのに鎧を着て生活するのか?という要望がPLの方から出て、街中では普段着でという話になったが データでは普段着だけで、上質な衣服・農民の衣服・一般のローブなどを再現するにも、値段だけ違って性能は全部同じでは、データだけで違いが分からないのと エンチャント容量を多くするか、それか衣服に特殊効果をつけるか?にしても エンチャント容量を大きくすると今度はバランスが崩壊するのと、衣服に特殊効果をつける場合でも、何のためにエンチャントシステムがあるのか?になるのでこうした選択ルール(ジョークルールだが)を搭載した次第である 勿論ジョークなので間違っても実施する必要はない。悪魔でジョークである 他、以前セッションをやってた時、意見で使わないトリビアが山ほどあってそんな所まで搭載するか?という意見があったので どうやら私は普通という言葉とは真っ向から逆行しているのでそれなら徹底的にジョークの類を極めつくしてやろうと今後の製作方針が決まった次第である 今後もふざけたTRPGを作り続ける次第である。頑張ろう
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