エミリオ(ハウスルール投函者)さんの日記を全て見る
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😰 本日の日記、自戒も込めて 平和な世界でアグリコラをやっていたが、いつの間にかシムシティになっていると最もな意見通り どんどんどんどん規模を拡大させすぎて、都市国家建造の城塞都市区画整理計画なんて無茶無理無謀をPLの人に要求するというGMとして最もやってはいけないリアル知識が必要な展開にしてしまった。PLの人がやりたいことをやっていいというのが私のGMスタイルだが今回は完全に私の独りよがりが原因で、PLの人を困惑させてしまったのである。情けないが… Fファイルの城塞都市を買ったからといって少し調子に乗りすぎた。一度長期の休暇を取って自分自身を見つめなおす必要があるのかもしれない という事で、次回だが25日再開である。そしてその前の時は記憶力だよりで展開をつないでいたので、NPCの名前などを完全に間違えるという失敗をしたので、今後はセッションが終わったらNPCだけでなく展開などもメモをつけることとした 今日の朝型、記録した展開から何から何までの記録は以下の通りである 白樺平原開拓事業の始まり 4国同盟設立記念として開拓地を作ろうという計画が出たが、その際、何もない辺境地の白樺平原に大量のオブシダン鉱石が眠る鉱脈が発見されたので、この場所を資源採掘の中心地点として再開発しようという案が出て開拓がはじまったのである 第1話より ドビー・カートラル 名うての老戦士(種族はジャイアント)、今回は領主のリンに開拓事業の連絡を渡しに来た レミリア・スカーレット 4国同盟が一つ、紅魔郷地方の領主、開拓事業の陣頭指揮を執っている。同じく側近の咲夜も頻繁に来て居る様だ 十六夜咲夜 紅魔郷領主レミリアの側近、開拓事業では各領邦との予定調整、作業計画立案などでレミリアを補佐しているようだ 紅美鈴 紅魔郷領主レミリアの側近、十六夜咲夜の部下、主に対外交渉担当、ただし来る日も来る日も一癖も二癖もある連中の相手をしているので苦労が絶えないようだ グリーンヤード・コーナークラブの店主(アントン・ボールシャイト) グリーンヤード・コーナークラブの店主、腕利きの料理人だが、付近を訪れる旅人が少ないため隠れた名店となっている。扱うのは主にスジャンマ(米の蒸留酒やデックアールブ料理など)リンとの交渉で開拓地に食料を卸売りする契約を結んだ 酒場兼宿屋の店主(3人) 備前正宗 フランシス・ドゥヌビエーブ アドリアン・バルバトロス 酒場の店主を一人指名となったが、規模が大きくなるので3人でそれぞれ部署ごとに配置、という事で全員採用となった 正宗は幻想原出身の料理人、フランシス・ドゥヌビエーブはユーダリル大陸出身、バルバトロスはアヴァロン大陸出身で、それぞれバルバトロスがオーナー、正宗がキッチン、ドゥヌビエーブがホールスタッフである ただし、第3話間奏曲にて、傭兵ギルドの屈強な面子が来襲した時は、対応できず、近くの村で酒場をやっているマミゾウさんに対処を任せて隠れていたようだが… 労働者の監督・長曾我部与作 街の建設作業の陣頭指揮を執っている現場監督、ウインドミルズレスト(酒場兼宿屋)建設やその他、様々な建築物の建設作業を行うため、部下の労働者や河童の技術者の陣頭指揮を執っている 交易商人(長元坊正治) 開拓地にやってきた交易商人の代表、相当の長旅をしてきたのと、売り上げが芳しくなかったためほぼ文無し状態で開拓地にやってきた。一応旅の途中でアーカムにも滞在したことがある為、そちら経由の物資 取引の契約なども結んでいるようだ 間奏曲1より 宿の主人・御剣 ロバートが一番初めに白樺平原地方に来た時に世話になった翠嵐村の宿屋、翠玉の宝珠の主人 漁民の長・時重 翠嵐村近郊の湖、水天湖の漁村の代表者 ドラゴンリーチ 水陸両用の性質を持つ緑色の竜鱗に似た皮膚に、鋭い幾重もの牙、そして人型は人型だが、ヒル人間ともいえるような不気味な容貌をした魔獣 ヴィゾフルニル 金の卵を産むとされる黄色の鳥、滅多に人里などには来ない。主に山間部の険しい場所に巣を作る習性がある。また金の卵は1個10000GDで取引されている珍品である 間奏曲2 ナズーリン(間奏曲1から登場、GMキャラ) 遥かなる旅路亭の女主人、今回は開拓地の宿屋を手伝いに来た。PTに色々住民の依頼を持ってきたり、協力してくれたりする グレイハウンド ナズーリンの愛馬、名前の由来は毛並みが灰色なのと、猟犬の如く素早い動きをすることから名づけられた エディ・グラーキ ルルイエ村で住んでいる妖術師で召喚師のドラゴニュートの老人、地底が退屈なのでよく人里に行っては飲んだくれているが、妖術師としての腕前は確かである 第2話より エーリカ・ウインドシア 配達人の女性、幻想原各地を忙しく飛び回っている。種族は兎のアルブ(妖魔)である ヴェルデ・マーキュリオ グリーンガーディアン傭兵団の団長、老練の狩人、みなしごで親とはすでに生き別れている。育ての親は本来の親の部下だった 翡翠の精霊 忘れられた砦(緑野城)を守護する精霊、戦いが終わり、人々の記憶からも一切忘れ去られ悠久の時を過ぎるままに立ち尽くす砦をただ 主人の命令に従い、管理維持していた。兄弟で守護しており、兄と弟の意志は共有されている ファルスタッフ侯(すでに故人) 緑野城城主であり、グリーンガーディアン団長ヴェルデ・マーキュリオの父親、敵との戦いで城が落城する中、信頼のおける臣下、ガリヴァルディ 侍従長にヴェルデの保護を託し、城と共に命を共にした。地上歴100年、他界 ガリヴァルディ侍従長 ヴェルデの出生の秘密と、城の関することなどを知る老人、ただし現在生きているかは不明、これから探す必要のある人物である 間奏曲3より 二つ岩マミゾウ ウインドミルズレストの経営者や客が一斉に逃げ出した(傭兵ギルド)の為、急遽厄介事の収集で呼ばれて近くの村から飛んできた 姐さん。傭兵相手に一つもひるむことなく注意していたが、相手もなかなかいう事を聞かなかったので、苦労しているようだ 傭兵の村山長船 傭兵ギルドのごんたくれ1、優れた斥候、仕事をライバル組織に奪われたり、ここ最近つきに見放されたりで散々な目にあっているようだ 傭兵の備前元十郎 傭兵ギルドのごんたくれ2、先祖が湖族だった(ガリヴァルディがクレストを託した人物の子孫)ゆえに水練(泳ぎ)や水上戦闘 などの技術は他二人より頭抜けている 傭兵の定吉権左衛門 傭兵ギルドのごんたくれ3、重武器取り扱いのエキスパート、他の二人とは悪友関係という間柄で、よく3人一組で行動しているようだ 第2話から登場した各勢力 グリーンガーディアン傭兵団 「グリーンガーディアン傭兵団は、最近誕生した傭兵団との競合組織さ、何でも全員元々はこの辺りを拠点にする狩人や山男といった自然を相手にする職業についてた人たちだ。全員、白樺平原の出身だから、土地感があるのと、自然環境に対する適応力は段違いだろう…ただ、全員生活状況は困窮しているようだぜ?」 幻想郷軍 「幻想郷軍は俺たち幻想郷の治安維持を行ってる組織さ、戦いにおいて最も優れた統率と指揮官眼を持っている。ただ、兵員を一人でも欠かすことはできないって言ってたのと、基本的に人では足りてるから、増員とかそういうのは無いだろう。知り合い以外よほどのことがない限り、協力してくれないと思うぜ?」 傭兵ギルド 「ある程度信頼できる傭兵の集まりさ。全員、レジオンでもやらないような半端仕事を引き受けて日々組織を回してる。他の組織よりこの手の仕事を引き受けてくれるかもしれないが、きっちり契約料はとられるかもしれないな」 白樺平原の施設 ウインドミルズレスト(第1段階) 白樺平原の宿屋兼酒場、初めは寂れた宿屋だった。1階が酒場、2階が寝室となっている。また寝室にはシャワーとトイレがある 交易所・白樺商会(第2段階) マクギャビンなどから開いていいと許可を得たので、開店した雑貨店(ジェネラルストア)扱う品はどれも真っ当なルートから仕入れた商品である 空の魔晶石の鉱脈(第2段階) オブシダン鉱石の南東側に位置する何の変哲もない洞窟、しかし調査するとそこは魔晶石の素材となる空の魔晶石が大量に存在する鉱脈が眠る自然洞窟だった PTの家兼農場(第2段階) PTが済むための農場兼家を完成させた。この家には料理や各種生産活動が出来たり、ベッドで休んで回復の他、荷物が65個収納できる。また外敵から家を 守るための屈強な門もついでに完成させた。農場では、各種野菜などを栽培して、収穫後市場に売ることができ、PTの収入とすることができる 兵舎併設の鍛冶場と精錬所(兵器製造工場)・それに伴う予算と公害対策(現在はここが建設予定) 予算は4国同盟が受け持つ(地霊殿地方が出す)公害対策は、近くに排水などを処理する浄化施設を建設する 馬小屋(家畜小屋)(第3段階) 農場に家畜(馬・牛、ならびににわとりなど)を飼う事ができる中規模の家畜小屋、飼える数は10頭位である 手に入れたアイテム 白銀のクレスト 中央にジェイドの宝石が埋め込まれた白銀性のクレスト、双方にライオンの様な彫刻が施されている。朝露城の彫刻士が村に寄贈した 実験中に死亡した魔導士から入手した投影魔法の書籍 第7の魔法系統・投影魔法とその実験に関する情報が書かれた書籍、セカンドサイトという隠された物の気配や敵の弱点を見破る魔法について書かれていた 魔導士は他の投影魔法を編み出すのに森で実験を行っていたが、魔法を暴発させて帰らぬ人となったらしい 風龍舌蘭 ポーションの材料になる碧色の花 農業大全 エディ・グラーキという妖術師が記した農業に関する事全般が書かれた書籍、様々な植物の栽培方法や土地の上手い耕し方、天候の対策などが書かれている 牝馬と農具一式 牝馬は繁殖用、農具一式は農場での農作業用に購入した ガリヴァルディ侍従長の手記 ファルスタッフ侯の忠実な臣下、ガリヴァルディの残した手記、主君の依頼を完遂するという意思と、城が落城したことに関する無念、そして、城のクレストを託した 元十郎という海賊との関係、などが綴られている 古代兵器大全 地上歴が始まる以前の世界で使われていた様々なRTW(ロストテクノロジーウエポン)に関する情報が載っているその手のマニア大喜びの書 長いので2分割する事となる。
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