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💀 魔が差すにも程がある(【SW2.5】 リレーCP第16話前半 GM感想) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)目的地の街についてみれば、魔神の軍勢による包囲襲撃の真っただ中! 敵陣後方で指揮を執ってると思しき上位魔神にカチコミをかける…というシチュエーション。 エネミー側の戦力を盛り過ぎたというのもあるけども、 GM一番のやらかしは、1R目のエネミーの行動だったと思う。 経験点6万前後の4人PT(グラップラー、フェンサー騎手&レジェンドホース、ドルイド、フェアテ神官)に対して、 ケルベロス、欠片盛りヴァンギガ、リゴーガンx2をそれぞれ15m地点、25m地点、35m地点に配置。 ※この段階で十分どうかしてる 前衛陣がケルベロス処理にかかずらわってる間に、 ヴァンギガが乱戦をぬけ、前衛と後衛を分断しつつ、長い腕で前衛を殴る。 影走りのあるグラップラーは戻ってこれても、 フェンサーライダーは孤立、回復も届かない…という、 悪魔の所業。 ・ヴァンギガ「は」後衛を殴らなかった。 ・バインドオペレーション封印。 位で、あとは容赦なくエネミーを動かした模様。 今回は、 NPCの騎士団長(データ作っててよかった)を投入することで、 なんとかPC勝利に終わらせられたけれども。 自分のバランス感覚を過信していたというか、 PTが強いからと慢心していたというか、 今後、エネミーの調整と運用には細心の注意を払わねば…。 後半のエネミーは魔法主体だから 運用次第では酷いことになるなぁ。 運用で手心を加えず、かつ、手に汗握る戦闘となるようなエネミー調整を目指して。 <そんなのを目指すから今回のような事態になる そんなオイラは、多分にブッ●し型GM…。 http://www.vampire-blood.net/7types/7types.pdf
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