第一話・1
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱冒険[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/03/22 19:52最終更新日:2020/03/24 14:21 |
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コメント一覧
80. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/23 20:20 |
クローディア「俺としてはかまわねぇよ」 と笑み浮かべ クローディア「改めて、仲間としてよろしくたのまぁ」 こっちも判定ダイスを クローディアさんの「セージ知力」ロール(2d+1+2) → SwordWorld2_5 : (2D6+1+2) → 12[6,6]+1+2 → 15 なんでやねん
79. ますく王 | |
2020/03/23 20:19 |
シイネ「えっと…私はこういうのはマトモに取り合ってくれないから疎いけど……他の冒険者の話を盗み聞きした感じではこんな事を聞いた……」 と、種族差別されていた自分の過去を思い出して、ちょっと苦い顔をしつつ、メレメレの情報について、共有する。
78. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/23 20:16 |
では、メレメレは有名な実業家だと分かります。 剣陣営盾陣営、双方の実力者と仲が良く、噂では大破局以前から天秤の島に居たのだとか。 最近では盾陣営を説得し北方に土地を購入し、一大事業を展開するつもりのようです。 眉唾ものですが、飛行船を持ってるとか、農業のためだけに魔動機を所有してるだとか、噂の多い人です
77. 旅人 | |
2020/03/23 20:12 |
判定ですね。かしこまりました。 SwordWorld2_5 : (2D6+1+2+2) → 6[5,1]+1+2+2 → 11 よし。これで成功ですね。 ※※※ シルビアは何か思い出した。
76. ますく王 | |
2020/03/23 20:12 |
では、判定の方を…… シイネの「スカウト+知力」ロール → SwordWorld2_5 : (2D6+1+3) → 3[1,2]+1+2 → 6 メレメレの方は成功ですね……ドレイクなので門前払いにされたり、まともに取り合ってもらえなかったり、逃げられたりして、そういう情報には疎いのでしょう……今まで、独りでしたから…
75. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/23 20:05 |
にくまん…ありがたく受け取ります。無言で深々お礼しながら ジャスミン「あ、テントの件なのですが…マリガンおじさまとアクドック商会さまは冒険者のサポートをやっている方らしくって、聞けば融通してもらえるかもしれません…って先輩の冒険者さま方が言っていました」 あなた達は今回の依頼人について知っているかもしれません。 とりあえずこの街についての情報、ということで、セージorスカウト+知力ボーナスで判定できます 地元民の人は達成値に+2していいです。 目標値は「メレメレ:6」「アクドック商会:9」「マリガン:8」です。 追記:一回の判定で達成値が高ければ全員分かります
74. ますく王 | |
2020/03/23 19:59 |
シイネ「有難う、私も少し前まで独りぼっちだったから、貴方の気持ちは良く分かる……今後ともよろしくね。」 と自分がまだ手をつけていない肉まんを渡す。恐らくは、彼女なりの友達の証なのだろう。
73. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/23 19:56 |
>依頼の希望 ジャスミン「冒険者のおじさま方に聞いたらこれがいいとの事でしたので…こだわりはありません」 「私にはこの、依頼書ですか?この内容すら難しいもので…」決める気は無いようだ >仲間 ジャスミン「………はっ!?え、いや、そのぅ…よろしいのですか?お金なしで仲間になる人なんて居るんですか?」 「あっ、いや、別にいやという訳では…(ごにょごにょ)……その、よろしくお願いします…」
72. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/23 19:55 |
ユーフス「俺とシイネはともかく、クロ―ディア殿はそれで良いのか?」 ユーフスは敢えて“我々”でなく“俺とシイネ”と言った。 ユーフス自身の決断に他の二人を巻き込むのは忍びなかったからだ。
70. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/23 19:49 |
クローディア「まぁ、うん。本音が『純粋に依頼を受けるために仲間が欲しい』ってんなら、こちらとしても正直“金”というきっかけとそこから派生する禍根は残したくねぇとこはあるか」 クローディア「仲間として依頼を持ち込んできたんだったら、最初『依頼人』って言ったけどそこは訂正させてもらわぁ」
69. 旅人 | |
2020/03/23 19:45 |
シルビア「テントかー。テント、やっぱりもしものときに用意した方がいいよね。五人用のテントはだいたいは300ガメル。それで全員で割り勘だから、一人60ガメルだね。.......僕ね。お金がないの。具体的に言えば、45ガメルしか持っていないんだよね」
68. ますく王 | |
2020/03/23 19:42 |
シイネ「……貴方は何だか、私に近しいオーラを感じる。迷惑じゃなければ、是非仲間になってくれたら、嬉しい……かも」(もぐもぐ) と肉まんを食べるのを再開しつつ、自分は大丈夫だとユーフスの提案に了承する旨をジャスミンに伝える。
67. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/23 19:33 |
ユーフス「気に食わんな……」 今まで黙っていたユーフスが口を開く。 ユーフス「ジャスミン殿。50Gは要らない。純粋に俺とシイネの仲間になってくれないか?」 ジャスミンに提案する。 ユーフス「シイネも貴殿に対して苦手意識を持っていない。良き仲間になれるのではないか?」 甲冑の奥からリルドラケンの魔術師を見据え、返答を待つ。 ジャスミンの提案は合理的であり、こちらに何の損もないものだが、ユーフス個人としては受け入れたくない、と思えた。 もし、ここで受け取れば、今後仲間になった時に負い目が生まれる。 今後、冒険者をやっていく上で、誰と組み、誰と組まないかは神のみぞ知るところだ。 こういうところで、変な貸し借りや負い目は作りたくなかった。
66. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/23 19:25 |
耳打ちされたことについて「ほんほん」とうなずいていよう クローディア「しかし、最初に提示されたもの以外は基本的に宿泊云々はテメェでやれって感じではあるよな。テントとか用意した方がいいか」
65. 旅人 | |
2020/03/23 19:20 |
>ジャスミンさんの友達がいないことについて。 クロ―ディアさんに近寄り、こう耳打ちする。 シルビア「いや、違うよ。クロ―ディア。この誘い方はね。友達とかほとんどいなかったから、まどろっこしい誘い方なんだよ。君みたいな遊んでいそうな雰囲気の人とは違うの。優しくしないといけないよ」 >依頼について。 シルビア「そうだね。うん。ジャスミンと一緒にこの依頼をするよ。別にジャスミンの依頼を引き受けるんじゃなくて、一緒に依頼を引き受ける感じだよ。別にガメル欲しさに冒険者になったわけじゃないからね。それで、何の依頼にしようかな。......遺品回収依頼かな。やっぱり友達とか大切な人が亡くなったというのは本当に悲しいし」
64. ますく王 | |
2020/03/23 19:08 |
シイネ「私は……今まで依頼を選んだ事が無いから……どれが良いかなんて分からないから、任せる……」 と、今までは言われた依頼や目に付いた依頼を選んでいた為、いざ依頼を選ぶ時にどうすれば良いかが分からないようだ
63. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/23 19:00 |
クローディア「いや、内容が内容だから。友達がいたとしても、自衛手段のある友達ってなると、だいぶ絞れてくるんじゃ……というのはおいといて」 クローディア「実際のところ、どれ受けたい? こっちは緊急性の高そうなものを優先したいが……要望自体は、一応依頼人になるアンタの意見も仰ぎたい。道中は一緒になるわけだし、ノリ気になりにくい依頼よりかはノれる依頼の方がいいだろ?」
61. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/23 18:51 |
>時間 ジャスミン「……か、確認を忘れた私をお許しください……とにかく、依頼人に話を聞けば分かる筈です?」 「報酬は、これらの依頼で手に入る報酬に+50ガメルという風に考えています。申し訳ないのですが、今は手持ちが…」 >護衛? ジャスミン「いえ。私これでも冒険者の端くれでございます。ですが…一人で魔物の群れなど、恐ろしいではありませんか。少なくとも私は恐ろしい。故郷を飛び出たときもこれほど恐ろしくは思わなかった」 「単純に仲間が欲しいのです」 >友達いない? ジャスミン「あら、さすが錬金術師さま。ご慧眼に優れておられる」にこっ