第一話・2
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱冒険[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/03/24 12:03最終更新日:2020/03/24 14:30 |
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コメント一覧
19. ますく王 | |
2020/03/24 13:37 |
シイネ「あの……見た目でビックリさせちゃった私にも責任があるし……話しにくいなら離れている…けど……」 とヘイタイさんを驚かせたのは自分に非があると思ってか、相手を気遣う。
18. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/24 13:39 |
ヘイタイ「うっ…あー。うー、…でも後輩に知られたくないし…」 もじもじ、恥ずかしそう。 「ば、蛮族に僕が弱いやつだって知られるのもいやだし…」 職務的に、警戒心が強いらしいですね
16. 旅人 | |
2020/03/24 13:33 |
シルビア「ねぇねぇ。お兄さん?そんな対応はないんじゃないの?乙女ってのは傷つきやすいの。だからさぁー。少しは、ね。ほら、謝罪のつもりで知っていること全部話しちゃってよ、ね」
14. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/24 13:29 |
ヘイタイ「ん?なんだいお嬢さ…って監視対象のドレイク!一体なにをやらかした!?」 と、一瞬おどろきますが 「……あー、うー、その依頼か…ぼ、僕は何もしらないぞ!?」 ぷいっとそっぽを向きます。喋りたくなさそう
10. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/03/24 13:21 |
アストラ「了解しました。冒険頑張ってくださいね」 「出発する前にギルドに寄ってくれたら、人数用のテントを貸し出ししますので、忘れずにいらっしゃってください」 では、皆さんが北のヘイタイさんの所に行けば、彼は勤務中です。 ですが、キカートリークス…蛮族国方面に行くひとはそう多くないので、暇そうです。 今なら話を聞けるかもしれません。 彼は幸薄そうな顔の長身、甲冑姿の男性です。すきに声をかけてみて下さい RP、または判定で情報を引き出すことができるでしょう
7. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/24 13:04 |
>シルビア殿 ユーフス「ホヘイヘ殿からでも問題ない。俺は元・私兵だ。兵隊同士なら、話も聞きやすいだろう……」 >シイネ ユーフス「シイネが……?」 シイネをまじまじと見る。 自分よりも年上であることが想像が付かない。 ユーフス「……。ないな」 周りに聞こえるか聞こえないか分からない大きさで、ぼそりと呟く。
4. ますく王 | |
2020/03/24 12:59 |
シイネ「うん……もしかしたら、私も実は凄い長生きで、ボケで記憶を全部失っただけかもしれない……?から、何だかそのおじいさん達には、少し親近感を感じるような気がしなくもない……」 と、ちょっと冗談っぽく言う。
3. 旅人 | |
2020/03/24 12:58 |
一日あれば、両方とも行けるならどちらでも良いですかね。RP的に近い場所から行こうとかの方が良いとは思いますが。まぁ、それは仕方ないことということで。 ※※※ シルビア「一日あればどっちとも行けそうだね。どちらでも良いとは思うけど、こういうのは適当でもいいからどちらかに決めた方がいいよね。だったら先にヘイタイ・ホヘイヘさんのところに行ってみない?」
2. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/24 12:54 |
ユーフス「承知した。そこはマリガン翁か、前任の冒険者から訊くとしよう」 高齢な長命種族……。友人も多く、悠久の時を過ごしてきたが故に、関係性も記憶も曖昧で、そこは考えものだ。