第一話・7
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱冒険[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/04/01 16:45最終更新日:2020/04/01 16:45 |
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コメント一覧
40. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/04/01 20:40 |
ジャスミン「まけん!本物の魔剣!なんか宝石まで埋まってます…!ほしい!」 横で欲しがって目をきらきらさせてるリルドラケンに ドレイク「やらんぞ。これは我々の物だ。一足遅かったな」どや顔 ジャスミン「そんなー…」(´・ω・`)
39. 春畝(はるー.ね) | |
2020/04/01 20:39 |
ユーフス「我々の依頼は遺品の回収だ……」 黙っていたユーフスが口を挟む。 ユーフスは静かに言う。 ユーフス「貴殿が何者か分からぬが、まずはその人骨の抱いてる円盤を我々が手に入れることは可能だろうか?」 極力、感情を出さずに貴人に尋ねる。 父ならこう動くだろう。ユーフスはそう考えて動く。 ※ ※ ※ 魔物知識 (2d6) → SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[6,1] → 7
34. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/04/01 20:34 |
ドレイク「…ふん。分かりやすい質問で助かる。だが、我には答える気が無い」 「『分銅』を揃える。我々はそれを目的にしている。あの女が持って行ったのを、今日取り返しただけだ」 そういって、ドレイクはずるっと剣を引き抜き、角の生えた…ドレイクの人骨がぼろぼろと崩れ落ちます ドレイク「いずれ、全ては均される。期待して待つといい。我々は達成する」
31. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/01 20:29 |
クローディア「待てや、まずテメェが何者か。その真意は何かくらいは教えろ。事情も分からねぇ現状はいそうですかで帰るわけにはいかねぇんだよ」
28. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/04/01 20:17 |
流石に抜けないですね。じゃあ喋ります ドレイク「…どう答えるべきか考えてみたが、いい案が浮かばない」 「とりあえず、あの男…マリガンには、ネイトは生きているという風に伝えろ」 「妖精に追い払われたということにしてもいいし、人嫌いなドレイクの女に蹴り飛ばされたでも、なにか、いいかんじに誤魔化せ」 「冒険者ならば、依頼は受けるだろう?」
27. 旅人 | |
2020/04/01 20:14 |
シルビア「えっ、後ろの人が。なら、この人はネイトさんとどういった関係なんだろ」 ※※※ 便乗で、魔物知識を振らせていただきますね。 『魔物知識』 平目 SwordWorld2_5 : (2D6) → 7[1,6] → 7 ※※※
26. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/04/01 20:14 |
では魔物知識 クローディアさんの「魔物知識」ロール(2d+1+2) → SwordWorld2_5 : (2D6+1+2) → 3[1,2]+1+2 → 6 3レベルドレナイPCでない限り知名度抜けないっすな
21. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2020/04/01 19:24 |
では、皆さんが山頂を進めば、やがて崩れかけの建物に辿り着きます。 石造りで、かつては荘厳な彫刻がなされていたらしい白い壁には、今や緑色の苔が蔓延っています。 いくつか塀を超えれば、あなた達は神話の一場面に出会います。 斜陽が照らす中、天井の無くなった部屋。 緑の絨毯の上には優美な角を生やした人骨が座り込み、胸に輝く円盤を抱いています。 そして、その背後。 人骨の背中に、緑に輝く魔剣を突き刺す、角と翼を携えた貴人が居りました。 人骨は静かですが、貴人___男のドレイクはそうではありません。 あなた達が近寄ってくるのに気付くと、無言でその視線を向けてきます。 さて、どうしましょう