2話と3話の幕間〜温泉回〜

	春畝(はるー.ね）幕間[web全体で公開] 1
	登録日：2020/04/22 02:19最終更新日：2020/04/27 00:14

GM  なし
アナウンス役　はるーね

【レギュレーション】
誘導なし。
ただ、以下のタイムテーブルのシチュエーションに従ってRPします。
各シチュエーションで白熱してたら延長あり。


【タイムテーブル】
4/22   準備回（シチュエーションの話合い）
4/23  福引パート
4/25  道中＆到着
4/27   温泉宿
4/29 晩ご飯　夜会話　
4/30 就寝間際
5/1 起床後  朝食
以後は、ロスタイムという名の自由時間
途中もしくは5/1までに、3話のGMから準備が出来たというアナウンスが有れば、
最後に
？/？  帰り道

→終了。本編3話へ


【見学者HO】
見学者さんも下記のHOに沿って、既存のPCや自作したNPCで参加可能

・道中のお店の店員さん
・観光客
・その他提案が有れば。

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	80. 旅人
	2020/04/26 09:01

シルビア「あっ、どうも。こんにちは。この度はよろしくお願いしますっ！」

	79. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/04/26 05:53

クローディア「アンタが宿の責任者か？　よろしくたのまぁ」

	78. 春畝(はるー.ね）
	2020/04/26 01:39

温泉到着。
　
　温泉宿の描写

・両脇が崖になっている狭い隘路を抜けると、洋風の建物と木造の建物がある。
　建物の奥には敷居があり、そこから湯気が立ち込めている。おそらく、その敷居で囲われたスペースが温泉なのだろう。

　また、建物と敷居の向こう側は魔導機時代の遺跡を思わせる建物もある。

　到着すると木造の建物から年老いたダビッドが出てきて、あなた方を恭しく迎えて、案内する。

※   ※    ※

ということで、温泉に到着です。
一通りRPが済んだら、行ける場所を提示します。

	77. 春畝(はるー.ね）
	2020/04/25 23:39

ユーフス「おそらくは……」

　クローディアの地図持っている地図を覗き込みながら答える。

※   ※    ※
一応のアナウンス。
　26日に到着して、温泉のシーンまで進められるのを目安に考えてます。

	76. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/04/25 22:33

クローディア「んー……もうそろそろか？」

書いてもらった地図と照らし合わせながら歩いてます

	75. 旅人
	2020/04/25 19:57

シルビア「へぇ～。そうなんだね。あっ、ジャスミン尻尾がぶんぶん揺れているね。やっぱり楽しみなんだね～」

	74. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
	2020/04/25 18:27

ジャスミン「緑という名前からして、なんだかリラックスできそうです…」
　今から楽しみに尻尾を揺らしてます

	73. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/04/25 17:52

クローディア「ほーん……そういうもんか」

	72. 春畝(はるー.ね）
	2020/04/25 10:40

ユーフス「いや……。実は、俺も初めて聞くな」

　シルビアから話を振られたので、答える。
　ユーフスはなんとか思い出そうとしたが、やはり記憶になかった。

ユーフス「デウスデアの十六名家は、それぞれ価値のある美術品や武器、要塞、諸々の希少品を隠し持っているという噂は聞いたことがある……」

　現に、キカートの家にも一般に公開されてない絵画があった。

ユーフス「今回の福引を主催していたのが、緑の名家だということを考えると、あの家の秘湯が一般向けに開放されたものなのかもしれない」

	71. 旅人
	2020/04/25 10:25

シルビア「どうだろう？僕はあまり知らないね。こういうのはユーフスが詳しいんじゃないかな」

	70. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/04/25 09:37

クローディア「しかしこの辺に温泉宿なんてあったんだな。地元じゃ有名なとこなのか？」

ととことこ

	69. 春畝(はるー.ね）
	2020/04/25 02:25

あと。
アナウンス。

飽くまでも予定ですが、4/25は「道中＆到着」のパートをやります。
もし、道中、何も寄り道のRPが無い場合、4/26に自動的に温泉に到着します。

追記
このスレッドの説明欄にあるタイムテーブルも修正しました。

	68. 春畝(はるー.ね）
	2020/04/25 02:20

ユーフス「ふっ……」

　ユーフスは笑みを浮かべて、皆に付いていく。

ユーフス「（……嗚呼、なんと長閑なることか）」

　ユーフスは戦いから遠ざかったこの瞬間に少しだけ安堵していた。
　
ユーフス「（……いつまでもこの瞬間が続けば良いのに）」

　クローディアとシルビアのやり取りを見ながら、手には守るべき存在を確かに感じて歩を進めていく。
　だが……。

ユーフス「……ッ」

　不意に不安になり、時々、手を強く握り締めていた。

	67. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/04/24 21:53

クローディア「不良神官ねぇ……まぁ正直俺も自分のことを品行方正だとは思ってねぇけどよ」

	66. 旅人
	2020/04/24 21:44

シルビア「うーん。五点。不合格だね。ふふふ。まぁ、エスコートをしてくれたのは嬉しいし」

シルビア「ありがとうございますわ。王子様」

そういって差し出された手をつなぐ＿＿ことはなかった。

シルビア「なーんてね。クロ―ディアは王子様じゃなくて不良神官みたいな感じだよ。それじゃ、改めてみんなで出発！」

	65. ますく王
	2020/04/24 21:43

シイネ「ん……ありがと、よろしくね……」

シイネは言われるがままに素直にエスコートされる

	64. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/04/24 21:22

クローディア「え、急にどうしたんだ？」

とは言いますが、うーんと唸り

クローディア「……まぁ、道は整ってるだろうが多少の遠出だしな。お手をどうぞ、お嬢様……ってか？」

と手を差し出します
意地悪く笑ってますけど、内心割とひやひやしてます

	63. 旅人
	2020/04/24 21:18

シルビア「エスコートか......クロ―ディア。僕をエスコートしてもいいんだよ？」

	62. 春畝(はるー.ね）
	2020/04/24 21:01

ユーフス「ああ。そうだな。クローディア殿」

　ユーフスはシイネに手を差し出す。

ユーフス「不肖ながら、俺がエスコートしょう」

	61. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/04/24 20:59

クローディア「おー」

クローディア「歩きづれぇなら、ユーフスあたりに手を引いて支えてもらったらどうだ？　シイネ」

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