教室棟一階廊下#4
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登録日:2020/11/12 19:06最終更新日:2020/12/02 17:41 |
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コメント一覧
65. 二階 | |
2020/11/30 20:27 |
ユカリの説得:二階さんの「言いくるめ」ロール(1d100<=5) → 失敗 9 (9) 20:22:56 #kdFe4 何か:二階さんのロール(1d10) → 1 (1) 20:21:15 #Vd1en =========================== 不可解な現象に首を傾げかけるがそうじゃない。 この先がダメならどうせダメなのだからとにかく進ませるしか道はない。 だから、僕は嘘をつくことにした。 「多分、向こう側で仁斗が適当な場所に鎖を付けたんだよ。自分でもって引っ張るよりも安定するからね。 ほら速く潜って。僕もすぐ後を追うから。」
64. 鏑矢 | |
2020/11/30 02:44 |
>空君 空くんが、色々なものを堪えてそう尋ねますと、ユカリさんは戸惑ったように言います。 「鎖が…」 彼女も焦っているんでしょうけど、その要領を得ない説明をまとめると、以下のようになります。 鎖が動かない。 さっきまで引っ張られたような感触があって、ああ、進んでいるんだな、って思って、それに続こうとしたら、急に動かなくなった。 向こうに着いたのかな、って思って、合図のつもりでちょっと引っ張ってみたんだけど、まったく動かない。 引っ張り返したりもない。 まるで固定されてしまったかのように動かない。 「な、何かあったのかな?」 じゃばじゃばと水が溢れ出てくるシャッターの穴の中から、鎖がほぼピンと張られた状態になって伸びていて、ユカリさんの手首の手枷に繋がっています。 明かりを持った仁斗君がいなくなった事で、辺りは一気に暗くなりました。 水の中にしゃがみ込んでいる彼女は、トタンを支える空君を(おそらく)途方に暮れたように見上げています。 背後からは水を掻き分ける音、奇怪な音、腐ったような臭いがどんどん近付いて来ています。 さて、どうしましょうか? 鏑矢さんのロール(1D10) → 8 (8) 02:06:40 #gmF6 一番簡単なのは、それは後で考えよう、とにかく先に行ってくれ、と〈言いくるめ〉る事です。 その際は、何らかのセリフと〈言いくるめ〉で判定を。 失敗したからといって、彼女が進まない訳ではないです。 彼女も、ほんとうに時間がない事は分かってます。 言い方にもよるかも知れませんが、強く言われれば、彼女は意を決して穴に向かうでしょう。 勿論、彼女を押し退けて、先に穴に入ろうとする事もできますし、逆に、彼女を穴の中に半ば力任せに押しやろうとしても構いません。 まぁ、彼女の方が大きいし、力も強いですけどねw 空君、アクションに併せて、1d10を振ってください。 今、手元にトランシーバーはないですが、3桁の数字、多分、次の行動で、200を切ります。
63. 二階 | |
2020/11/29 22:21 |
二階さんのロール(1d10) → 4 (4) 22:20:46 #mdyei ==================== 振り返ったユカリさんに声をかける。 正直それどころではないと叫びたいが、そういっても仕方がない。 何よりも、いざっていうときの見落としが怖い。 「何かおかしいってなにが? 何か気づいたことがあるのかな?」
62. 鏑矢 | |
2020/11/29 17:13 |
>空君 では、空君は、背後から迫る奇怪な音と圧迫感を気にしながら、シャッターの穴に潜り込む仁斗君を見守ります。 水の流れはそんなに激しい訳ではないようですが、流れに逆らって進んで行くのはなかなか難しいようです。 仁斗君の体はもがきながら、シャッターの向こうに消えて行きます。 同じようにそれを見守っていたユカリさんが、後に続こうとしかけて、奇妙な表情を浮かべて空君を振り返ります。 「なんか、おかしい…」 さて、どうしましょうか?
61. ノルトレフュー | |
2020/11/29 15:00 |
ノルトレフューさんの「予想外の水泳」ロール(1d100<=25) → 失敗 36 (36) 14:59:20 #gI77a ノルトレフューさんのロール(1d10) → 4 (4) 14:59:37 #dIM72 ではトランシーバーは仁斗が持ってます。
60. 鏑矢 | |
2020/11/29 13:43 |
>トランシーバー トランシーバーは誰が持って行きます? このまま仁斗君が持ってていいですか? >仁斗君 構わなければ、仁斗君は水の流れ出すシャッターの穴に潜り込みます。 〈水泳〉の判定をお願いします。 >仁斗君&空君 では、おふたりとも1d10をー
59. 二階 | |
2020/11/29 13:28 |
==================== 突飛な発想にこんな状況なのも忘れてあきれ顔になる。 「いや、流石に正面から入るくらいは鎖に余裕があるよ? 普通に腕を引っ張ってくれないかな?」
58. ノルトレフュー | |
2020/11/29 08:30 |
====================== 「そのままだと空さんは死体抱え込まないと穴には入れなさそうだから、後ろ向きに入ってくれたら穴から出た俺達が全力で引っ張るよ」 死体を任せたんだから、それくらいはしないと。 「ユカリさんも協力してくれ。俺あんまり力ないし……空さん、少し痛いかもしれないけど、それは我慢してくれ。顎くらいはガードした方がいいかもしれない」 今更黒クラゲを躱しつつ、あの鉄格子に戻るなんて出来ない。 だからオレは提案すると、さっさと穴に入ることにした。
57. 鏑矢 | |
2020/11/28 21:23 |
>仁斗君&空君 では、おふたりとユカリさんは声をかけ合い、状況を確認します。 そして、水の中のふたつの鍵を外します。 「348ー5」 ここまでで、トランシーバーの数字はこうなります。 さて、具体的にどうしますか? 今のところ、下のふたつの鍵を外して、上をそのまま。 その状態で、仁斗君、ユカリさん、空君の順番で、シャッターの穴に潜って行く…。 …という感じですかね。 警告の「しんがりはいただく」に対しては、死体にしんがりをつとめてもらうというイメージでしょうか。 さて、問題が2つほどあります。 ひとつは、板の上の鍵を残しておいて、最後に閉まるようにするには、ひとり目、ふたり目は誰がおさえておけば問題ないですが、最後の3人目が入る時に、多少負担がかかるという事です。 (まぁ、やり方にもよりますが、DEXの倍数ロールか、〈幸運〉ロールを行なってもらいます) もうひとつは、空君と死体がひとつに繋がっている現状のままでは、シャッターの穴に入れないという事です。 今、こうなってると思いますので…。 ユカリ──仁斗── ┌空─┐ └死体┘ 空君と死体の鎖をどこかで外さないといけない。 今、ユカリさんのところに鍵が刺さっている状態で、この鍵を抜く為には、どこかの鎖と繋げなくてはいけない。 …あれ、詰んだ?Σ(・□・;)
56. ノルトレフュー | |
2020/11/28 19:39 |
====================== 「わかった。急がないとな」 鍵を差し込もうとしながら頷いた。悩んでいる暇はない。 今だって黒クラゲが迫っているんだ。 ……考えちゃだめだ。考えたら動けなくなる。
55. 二階 | |
2020/11/28 19:23 |
二階さんのロール(1d10) → 10 (10) 19:18:42 #hd8eG おっと、ここで極端な値が出るのは怖いですね。 =================== 後ろから迫ってくるスライムにおののきながらも、鍵を回す仁斗を待つ。 「仁斗、開けたらすぐに潜ってくれ、僕の方で背中を押すから素早く潜れるはずだ。次はユカリさん、最後に僕だ。 こっちにいる人は背中を押し、先に潜った人は潜っている人を引っ張り出すことにしよう」
54. ノルトレフュー | |
2020/11/27 13:00 |
ノルトレフューさんのロール(1d10) → 4 (4) 11:46:39 #bI57n ====================== 「なんだこれ」 緊張とユカリ先輩を引っ張りながら走ってきたことで荒い息のままだけど、気にしてもいられない。 「あの板はこれだったのか」 ここから逃げられるか?板を、ライトを持った腕を動かして上から下まで見てみる。 「下にも鍵かかってるな。下だけ外したら入ったあとちょっとでも塞いで黒クラゲの進行を遅らせられないか」 ロッカーにあった鍵を上に差し込もうとしてみた。落とさないようにしっかりと鍵を握る。
53. 鏑矢 | |
2020/11/27 11:42 |
>仁斗君 仁斗君は、ユカリさんを急かしながら、自らもできる限りの急足で防火シャッターに向かい、たどり着きます。 DEXの判定は成功ですね。 では、トランシーバーの数字は「422ー5」からスタートです。 さて、これからどうしましょうか? あ、1d10を振ってください。
52. ノルトレフュー | |
2020/11/27 10:06 |
ノルトレフューさんの「DEX4との対抗」ロール(1d100<=90) → 成功 82 (82) 09:47:02 #hIT7u あっぶない……本当に危ないところだった。 そろそろ空のところに辿り着いたかな? ====================== 「やばいやばいやばいやばい」 数字が止まったらしい、そう言う情報だけは嫌でも聞こえてくる。 「ユカリ先輩も食べられたくなかったら急いでくれ!」 だんだん気を遣う余裕もなくなってくる。 空さんの方にライトを向ける。彼は何をしてるんだ?
51. 鏑矢 | |
2020/11/27 08:17 |
>仁斗君 少しずつ増えていたトランシーバーの数字が「374ー5」になった時、その増加が止まります。 背後で、巨大なぶよぶよとしたものがその体を傾げます。 そして、それはリリ、リリ、リリリという、奇妙な音と、腐臭のようなものを発しながら、再び動き始めました。 仁斗君は、前述と同様に、4とのDEXの対抗判定をお願いします。 前方では、死体を背負った空君がシャッターの前で足を止めて、それを探っているのが見えます。
50. 鏑矢 | |
2020/11/27 11:17 |
>空君 >〈アイデア〉ロール、成功 では、空君は死体を背負い、水を蹴りながら歩いているとーー水がちょっとぬるくなっている事に気が付きます。 >〈目星〉、成功 空君、立ち止まった事によって重さを増したような気がする死体を背負い直しながら鍵穴を探しますが、この暗さではなかなか見つけられません。 しかし、前述の、水が溢れ出しているゴボゴボというような音をたてているところに気が付きます。 防火シャッターの隅っこに、トタンというか、ポリカ波板というか、そんなものが立てかけてあります。 (鉄格子のあたりからシャッターを見た際に見えたものは、これです) 大きさは、1メートル四方くらいでしょうか。 色褪せて、ボロボロです。 その隙間から、水が、まあまあの勢いで噴き出し、溢れ出ています。 これでよく板が倒れないなぁ、と思いますが、よく見ると、その板、上の方で、捲れ上がったシャッターの一部と、南京錠のようなもので固定されてますね。 (舞台裏に書いてしまったので追加しますが、水の中でも2箇所固定されています。これは、明かりがなくては見つけられません) わりと雑な仕事ですw どうやら、シャッターに人がひとり通れそうなほどの穴が空いているみたいです。 それをトタンだか、ポリカ材だかで覆っているんですね。 板には、赤い線でなにか描かれています。 字のようですが、この暗がりではほとんど判別不可能です。 しかし、空君はこの文言を知っているので、見当は付きました。 「しんがりはいただく」 さて、これからどうしましょうか?
49. 二階 | |
2020/11/26 22:29 |
走っている途中のアイデア(走馬燈?):二階さんの「アイデア」ロール(1d100<=60) → 成功 36 (36) 22:26:03 #Vdwey シャッターへの目星 :二階さんの「目星」ロール(1d100<=70) → 成功 61 (61) 22:26:42 #gdbev どちらも成功。ここぞというときに強いのはありがたいですね。 =========================
48. 鏑矢 | |
2020/11/24 13:36 |
>不定 仁斗君の例もあるので、今回は流します。 さて、今後はどうするかなぁ(−_−; >途中の廊下 障害物等はなさそうで、ただ暗い事と、足もとが水であるという事もあって、何度か足を取られそうになります。 〈アイデア〉ロールをお願いします。 ルキ君の絶叫が途切れました。 …と、同時に、身の毛もよだつようなリ、リリ、テケリリという音と、皆んなの水を蹴るじゃばじゃばという音、それからユカリさんの嗚咽に、別の音が加わっている事に気がつきます。 水が溢れるようなーー勿論、今まで、水が流れる音はずっとしてましたが、それとは違う、ゴポゴポ、ガボッ…という音が聞こえ始めます。 死体は重く、ぞっとするような感触です。 空君は、ルキ君はよくこんなのずっと担いでたな、と思います。 そして、防火シャッターにたどり着きました。 暗いですが、辛うじてシャッターに赤い字で大きな◯が描からているのが分かります。 しかし、ここで鍵穴を見つけるのは、明かりがないと厳しいです。 〈目星〉もしくは〈聞き耳〉をお願いします。
47. 二階 | |
2020/11/24 12:16 |
鉄格子引っ掛かり:二階さんの「DEX判定」ロール(1d100<=48) → 成功 10 (10) 12:04:25 #mdDe5 ショゴとの鬼ごっこ:二階さんの「8とのDEX抵抗」ロール(1d100<=90) → 成功 37 (37) 12:05:16 #ndmef 最期の目撃:二階さんの「目星」ロール(1d100<=50) → 成功 13 (13) 12:06:11 #fdxer 死亡時のSANチェック: 二階さんの「SANチェック」ロール(1d100<=47) → 失敗 63 (63) 12:07:35 #md3ee 減少値決定:二階さんの「SAN減少値」ロール(1d6) → 3 (3) 12:08:29 #ddBec SANの変動:47→44 一気に削れましたね。こっちも不定に入りました。 移動中は途中に何かないかを確認、障害物になりそうなものを事前に排除。 シャッターについたら鍵穴を探すといった感じです。 ===================== 走り続けながらも、振り返ってルキが死ぬその瞬間を見届ける。 これは僕の罪だ。 リーダーになったのにうまく誘導できなかった僕のせいだ。 自分喉をかきむしりたくなるような衝動が沸き上がり、すんでのところで止める。 ルキの姿が見えなくなって、改めて前を向いて速度を上げた。
46. 鏑矢 | |
2020/11/24 11:36 |
>仁斗君 >トランシーバー 空君の行動にもよりますが、このままであれば、トランシーバーの数字は「182ー5」となります。 鉄格子の近くで巨大を震わす暗い塊から、仁斗君とユカリさんが離れるにつれ、そのトランシーバーの3桁の数字は、189、192、205、213と増えていきます。 空君の判定の結果と彼のアクションを踏まえて、先を続けますw