第1.5話　5

	小慶美（シャオ・チンメイ）幕間[web全体で公開] 1
	登録日：2020/08/22 17:11最終更新日：2020/08/22 17:11

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	40. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/30 20:56

ヴァナヘイム「おはよう、ミリア、さん」（台所から出てきて出迎えー
ヴァナヘイム「……？　どうして、お部屋で、休んでた、のに、髪が、濡れてる、の？」（湿ってる髪を見て
ヴァナヘイム「待ってて、ね。タオルか、何か、持ってくる、から」（ぱたぱたと、歩き回って、水気を拭えるタオルを用意しますわー

ヴァナヘイム「はい、これで、拭いて？（タオル差出）　濡れたまま、休んでた、の？……風邪、引いちゃう、よ？」

	39. 旅人
	2020/08/30 20:50

では、ミリア？は皆さんがふと目を離した瞬間に消えていますね。
そしてミリアが二階から降りてきますね。

ミリア「ふわぁ～。良く寝た。ごめんなさい。誰か運んでもらったのでしょう？助かったわ～」
二階から降りてきたのですが、なぜか髪は濡れていますね。

	38. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/30 20:45

そんなトルクちゃんの頭をなでながら微笑んでますね

というわけで、お風呂上がりの飲み物の準備は終わったから上がってきても大丈夫だぞ、女性陣……！

	37. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
	2020/08/30 08:29

すいません短気入院で変身おくれました

トルク「…！」
　嬉しくて声出しそうになるけど、内緒なので声を抑えるドワーフ。ありがとございます

	36. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/27 20:58

トルクちゃんと一緒に、お風呂上り用のミックスベリーのスムージーを作り上げたことにしよう。した（過去形

ヴァナヘイム「ん……これで、みんなの分は、完成、だよ」（グラスに注がれたスムージーを見て
ヴァナヘイム「トルクちゃんも、手伝って、くれて、ありがとう」（トルクちゃんの頭なでなで
ヴァナヘイム「これは、お駄賃、だよ？」（そっと手渡したるは、出来立てのいももち

ヴァナヘイム「みんなには、内緒、ね」（口に人差し指を当てつつ微笑む

	35. アイン
	2020/08/27 20:39

ダニエル(オリヴィエ君は…うん、きっと彼らなら仲良くできると思います。)

ダニエル(…さて、何とか私の話が遠ざかっていった(理由は不明ですが…)ので、ひとまず安心、ですかね……)

微笑み、そして安堵のため息を炎に吹きかける。

	34. しょうゆ
	2020/08/26 02:54

＞イメリティアさん
シャーベット「そうだね……今はなるべく、心の傷を癒せるように、そういう話は聞かない方がいい気がする。
　　　　　　　でも、ミリアちゃんとは仲良くやれてるようだし……遊びに来てもらったり
　　　　　　　1日2日泊まるくらいならいいんじゃない？」

シャーベット「うちのＰＴだと……うん、ちょっと失礼かもだけど、トルクちゃんとか仲良くなれそうだし」

*子供っぽい、と言いかけて飲み込む。

シャーベット「……よし、じゃ、僕はあとちょっとあったまったら上がろうかな」

*シャーベットは湯船に潜水した。
*……湯船の底に横たわっている。

	33. 旅人
	2020/08/25 17:01

ミリア？「.....」←オリヴィエ君にとって自分を姉にして、”姉”である自分に依存させようと思っていた姉
ミリア？「.....そ、そうよね。少々時期尚早だったわね.....」

	32. ロウブリ
	2020/08/25 16:07

イメリティア「少しお泊りに来るくらいならいいかもしれません、もしかしたら、家に伝わるヴェスナー様のお話を聞かせてくれるかもしれません。家族のことを思い出したらいけないので、もう少し落ち着いたらですが。」

	31. しょうゆ
	2020/08/25 15:15

＞イメリティアさん

シャーベット「あ、ごめんごめん。
　　　　　　　そうじゃなくて、ちょっと遊びに来てもらうくらいのつもりで言ったんだ」

シャーベット「ついでに、教会にも挨拶しておきたいしね。お屋敷を貸してもらったお礼もいるし……
　　　　　　　あ、菓子折りとか持ってった方がいいのかな？」

シャーベット「（……それに。イメリティアさんの手前、あんまり大きな声では言えないけど）」

シャーベット「（セルベリアさんとかイメリティアさん以外の教会の人間、あんまり信用できないしね。
　　　　　　　　少なくとも、あの謎のイメルダ神官が何者なのかがはっきりするまでは）」

シャーベット「（例の連中の調査状況とかについても、ぜひ聞いておきたいところだけど……）」

	30. ロウブリ
	2020/08/25 13:01

イメリティア「うーん、それはどうなんでしょう、彼は教会が保護していますから。」

イメリティア「それに、私達が任に出ている間、彼をどうするのかという問題もあります。あちこちに引っ越しさせては彼も混乱してしまうでしょう」

とりあえず常識人ロール

	29. 旅人
	2020/08/25 12:43

ミリア？「......オリヴィエ君とは度々会っているわね。世間話をしたり、散歩したり、まぁ、色々ね」
ミリア？「それで、オリヴィエ君をこの屋敷に呼ぶのね！非常に良いと思うわ！とりあえず、明日あたりに呼びかけてすぐ呼びたいわね！」

	28. ロウブリ
	2020/08/24 23:22

イメリティア「うーん、私的にはやっぱり同年代の方同士の恋愛のほうが好ですね。イメルダ様とアレクシス様みたいな」

	27. しょうゆ
	2020/08/24 23:20

シャーベット「（……お姉ちゃん×少年？）……そう？　のぼせそうなら言ってね」

シャーベット「あ……少年といえば、そういえば君、オリヴィエ君とはどうしてる？
　　　　　　　せっかくだし、今度この屋敷に呼んでもいいかなって思ったんだけれど」

	26. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/24 23:08

ヴァナヘイム「ん。環境が、急に変わると、疲れるもの、ね」
ヴァナヘイム「私も、ウォー君が、早く、慣れて、くれる、と、嬉しい、かな」（ほほえみ

ヴァナヘイム「それじゃあ、トルクちゃんに、作業、任せっきりだから、行ってくる、ね？」
ヴァナヘイム「みんなが、お風呂から、戻ってきたら、先に、お風呂、いただいても、大丈夫、だから」

※じゃあね、とヴァナヘイムは台所に戻るのであった。

	25. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/24 22:44

二重ですかね　＞瞼

ウォラギネ「……問題はない。ただ環境の変化に慣れてないだけだろう、そこは時間をかけるほかあるまい」

	24. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/24 22:41

ヴァナヘイム「？　何も、聞こえなかった、けど……寝起きで、まだ夢半ば、なの？」
ヴァナヘイム「それとも、体調崩しちゃったのかな……ちょっと、失礼」

※有無も言わさず、おでことおでこをこっつんこ。熱はないようだ。中の人的にはウォラギネ君の瞼とかが気になりますね（一重なのか二重なのか）
※ちなみに、ヴァナヘイムちゃんは二重瞼です（’どうでもいい

ヴァナヘイム「………んー、熱は、ないみたい、だけど」
ヴァナヘイム「大丈夫？　お風呂、入れそう？」
ヴァナヘイム「今日は、布で体を拭く、程度にして、もう、休んで、おく？」
ヴァナヘイム「それなら、濡れた布とか、用意、するけど……」

※特に気にしてないぞ、こいつ

	23. 旅人
	2020/08/24 22:38

ウォラギネさんが振り返ったとしても当然ミリア？の姿はなくずっと声で直接脳を揺らすように鳴り響き続きます。

ミリア？『お姉ちゃんを頼る。お姉ちゃんを頼る。お姉ちゃんを頼る・・・・』
ですが、ぷつんと声が途切れます。

ミリア？「...あっ、いえ。なんでもないわよ～・うふふふ。それじゃあ、まずは定番のお姉ちゃん×少年ものから.....」
ミリアの趣味ではありませんが、ミリア？の趣味ではあります。

	22. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/24 22:34

ウォラギネ「いや、何か声が聞こえて……幻聴か？」

	21. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/24 22:33

ヴァナヘイム「？　急に、どうしたの？」（突然、後ろを振り向いたウォラギネに首傾げ　（謎の声は聞こえてない
ヴァナヘイム「そっちは、お風呂の、ほう、だけど…………」
ヴァナヘイム「…………今は、イメリティアさんたちが、入ってる、よ？」
ヴァナヘイム「今、お風呂に入ろうと、考えるのは……あんまり、よくない、と思う、よ……」（ジト目

ヴァナヘイム「イメリティアさんたちが、お風呂から、出てくる、までは、我慢して、くれると、いいかな」
ヴァナヘイム「手持無沙汰、なら、トルクちゃんと、一緒に、お風呂上りに飲む、スムージーを、作ってる、けど」
ヴァナヘイム「手伝って、くれる？」

※思春期の男の子なら仕方ないねと言わんばかりのジト目。そしてそういうのを持て余すなら、健全に発散させなさいと手伝わせようとする図
※やはりオカン枠では？？

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