第3話(慶)第一部 1
小慶美(シャオ・チンメイ)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2022/02/26 22:32最終更新日:2022/04/05 20:30 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
56. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 16:49 |
ヤドリハミ「まぁ厳密にいえば彼女も別にサンレイサの出ではないらしい」 ヤドリハミ「南部の出身なのは確からしいが、彼女は成人を機に放浪していたようでね。その道中でサンレイサを訪れ、その遺跡を見たのだそうだ」
54. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 16:29 |
ヤドリハミ「ああ、この遺跡のことを話してくれた人物はね。君達も世話になってるだろう、【神の秤】にいる“秤の要”さ」 ヤドリハミ「素性が謎な彼女の身の上がわずかに明るみになってどよめいたものだ」
53. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/03/04 16:19 |
>52 ヴァナヘイム「‥‥‥彼女、というのは、研究チームの、どなたか、だろう、か?」 ※文脈から察してなかったら申し訳ないが、自分視点、『南部出身の彼女』が誰かわからなかったので(汗
52. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 16:09 |
そうですね 南部にある町……集落っていえば良いかしら? まぁ規模としては大きめではないです。リルドラケンが多いかなぁくらい でもそんなところに遺跡があるという話が出たのはごく最近で、サンレイサに赴いたことがある人の話から明るみになったといいますか 最近までそれが話題にならないレベルに奥まった所にあるようです ヤドリハミ「しかし、彼女が南部の出身であるという話は初耳だったなぁ」 リデル「そもそも、彼女の身の上について知ってる人がどれだけいるのか、クラスですものね」
51. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/03/04 15:51 |
ヴァナヘイム「遺跡探索は、冒険者の、醍醐味、でもあるから、な」(頷きつつ ヴァナヘイム「お互いに、実りある、探索に、したいもの、だ」 ※PCたちは、サンレイサ、という遺跡について、何か知っていることはありますか? 以前にほかの冒険者が探索した後に噂になったとかそんな感じの。
50. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 15:19 |
ヤドリハミ「そうだね、罠の解除や危険分子の排除はお願いしたい。我々は学者だから、斥候としての実力はなくてね」 ヤドリハミ「見つけた物品は都度その場で時代だけでも鑑定・記録し、歴史の研究に役立つモノならばこちらで一時でも預かりたいところだね。それ以外は好きにしてくれて構わない、君達も身の入りは必要だろうしね」
49. アイン | |
2022/03/04 15:14 |
>46 ダニエル「よろしくお願いします、ミドリハミさん、リデルさん。」 こちらもペコリと会釈 >48 ダニエル「ふむ…簡単に言ってしまえば護衛の延長ですね。ですが利害は一致しているので、私は問題ありません。」 ダニエル「『安全性』の定義は…罠や敵対者、その他障害の排除を行い、誰が通っても被害が無いようにする、でいいですね?」 ダニエル「あと、こちら側の調査で発見した…古代の物品や史実などについては、そちらに提供した方が良いのでしょうか?」 と、一応確認します。無論それが鍵の場合は渡しませんが。
48. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 15:02 |
ヤドリハミ「ふむ、イメルダ神の神官かな? 確かに君からしたら気になる案件かもしれないが……」 ヤドリハミ「まぁ確かに遺跡の調査には随伴してもらった方が安全性はありそうだなぁ」 ヤドリハミ「ではこうしよう。行きの道中ならびに遺跡の安全性を確保するまでを依頼とするのは」 ヤドリハミ「詳細な調査は時間がかかるゆえ、そこから先は君達の自由ということで」
47. ロウブリ | |
2022/03/04 13:24 |
イメリティア「ふむ、あくまで行きの護衛ですか、私は遺跡の調査に同行させていただいてもいいと思ってますが……アレクシス様、イメルダ様とともにあった騎士様達の話はどんなものでも興味ありますし……」イメルダの聖印を取り出す。
46. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 10:58 |
ではタビットが貴方達に気付き歓迎します タビット「むむ? 君達が今回我々に同行してくれる冒険者かな?」 タビット「はじめまして、私は伝承を主軸に歴史学を研究するヤドリハミだ。後ろにいるルーンフォークは私の助手のリデル、合わせてよろしく頼む」 よく見ると彼の後ろにクールな女性のルーンフォークがぺこりと会釈します タビット→ヤドリハミ「では改めて依頼について説明しよう」 ヤドリハミ「このデウスデアより南方、徒歩で三日ほどかかる場所にサンレイサという集落がある。そしてそこに緑の騎士について伝える遺跡があるらしい」 ヤドリハミ「私とリデル、それから数名の研究員を調査チームとしてその遺跡の調査に向かうことにした」 ヤドリハミ「君達にはその遺跡までの護衛を頼みたい。遺跡に辿り着いたら数日は集落を拠点に研究を進めるので、帰り道は別の冒険者を雇うつもりだ。君達の時間を長くとるのもあれだからね」
45. 旅人 | |
2022/03/04 10:43 |
ミリア「……」 パロット君「コレッテシメタホウガヨクナイカ?」 ミリア「えっと、こんにちはぁ」 パロット君「ワァ!ワァ!ワァ!」 と言う感じに、小躍りするあまりの熱量に押され気味なミリアが挨拶しますかね。
44. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 09:22 |
では道すがらで市場なりを巡って、あるいは表の依頼の処理のために【神の秤】へ向かったか。それはさておき 何はともあれ【天秤の学び舎】に辿り着きました 大学キャンパスのような広さの子の建造の中で、受付に掛け合うと歴史学を担う学科に案内されます ゼミ室のような扉を開けると小躍りするタビットを見る事ができますね 「これでまた歴史の究明に一歩近づく! 皆の者心して調査せよ!!」と息巻いてます
42. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/04 08:43 |
セルベリア「そうですね。確かにこれは一日10分の通話制限があるので、そちらの任意で構いません」 セルベリア「まぁ、流石に夜分遅くとか時間帯次第ではこちらも応答が難しい……なんてこともあるかもしれませんが」 と苦笑してます
41. しょうゆ | |
2022/03/04 03:10 |
移動&ピアスおっけーです(コンシール・セルフ解除 が、すいません、ちょこっと質問お願いします。 シャーベット「黒色のピアス……うん、似合ってるよイメリティアさん!」 と、イメリティアさんが装着してる間、周りをうろちょろしつつ シャーベット「……ところでこちら連絡用とのことですが、使用のタイミングはこちらの任意でかまいませんか? 恐らく、時間や回数の制限があるものと推察しますが」 とセルベリアさんに質問。 知名度14……振れば分かるかな?微妙にわからなそう。