伊吹さんの過去のタイムライン

	伊吹
	2021/09/29 01:51[web全体で公開]

😍 リレーキャンペーン水曜日卓「折り返し地点の冒険者たち」メンバー募集！
https://trpgsession.click/session-detail.php?s=16328471942914ibuki

火曜日卓がなくなったので、安定して遊べるリレーキャンペーンを水曜日に開設するよ～！
ひとまず期限を区切ってあるけど、それまでに集まらなかった場合は集まるまで延長も考えています。

キャンペーンの目的はズバリ、冒険者からの引退後を見据えて冒険をする、です。
結婚したい、冒険者ギルドの支部長になりたい、自分の店をもって商売を始めたい、……etcetc。
様々な理由をもって、引退のための資金を貯める冒険者のお話をリレー形式で綴ります。

安定して水曜日の夜が空く方、是非とも応募してね！！

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	システム⇒伊吹
	2021/09/29 01:39[web全体で公開]

新しいセッションを作りました。
伊吹さんは10月13日21時00分に開始予定の新しいセッション:
【ソード・ワールド2.5】リレーキャンペーン水曜日卓「折り返し地点の冒険者たち」メンバー募集！を作りました。
//trpgsession.click/session-detail.php?s=16328471942914ibuki

	伊吹
	2021/09/29 00:11[web全体で公開]

😢 リレーキャンペーン火曜日卓第十四話
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
サイレックオードを舞台にしたリレーキャンペーンです！今回のGMはしろろさんです。

テルメアルノの研究所で実験生物が逃げ出した。
またその研究所でカーリーヴェリの案内人ギルドのひとりがアルバイトに出て、戻らない。
どうにも裏がありそうな依頼を受けた冒険者一行は、実験生物が逃げ出した研究施設の人工森林の探索に出かけるのだった――。

研究員の野望、所長の陰謀、などなど。ブラックなシナリオでした。

今回でしろろさんがお仕事の関係で離脱。
また新たに加わったふてねさんも今回で離脱するとのことで、キャンペーンの続行が難しくなってしまいました。
というわけで、本日で火曜卓CPは解散となりました。

残念ですがこれも野良キャンペーンの宿命でしょうか。さすがにふたり補充してこれまでの経緯を追ってもらうのも無理があるしね。仕方ないね。

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	伊吹
	2021/09/25 00:46[web全体で公開]

😆 リレーキャンペーン金曜日卓第十五話「蛮族を殲滅せよ」
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
ガラパゴスな島でオリジナルモンスターと戦おう！がテーマのリレーキャンペーン。今回のGMは八月朔日（ほづみ）さんです。

仕事の関係で離脱したメンバーの代わりに、新しいメンバーを迎えて再開したキャンペーン。
今回は蛮族の街ができたとのことで、焼き討ちに行きました。

軍勢であることを表す特技、かばいあうことで範囲魔法に抵抗する特技など、オリジナルモンスターに色々と付け足されていて楽しかったです。
ただし範囲攻撃が得意な我がパーティ、先手を取って範囲を焼くという動きをすることで敵のラウンドには半壊状態になっていたり。

特に我がPCはついに大金をはたいて羽冠を購入しており、常にヘイスト状態。クライマックスでファイアストーム2連打してやりました。きもちいい。

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	伊吹
	2021/09/24 00:48[web全体で公開]

😍 【SW2.5】身内卓
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
15レベル単発セッション「遺失少女」！GMは私です！

妹を殺されて、仇であるかつてのパーティメンバーを追うPC①。
魔女の生贄に捧げられかけていた恋人であるPC①の妹を殺し、魔女を追いかける最中、姿を変じる遺失魔法をかけられ別人へと変貌してしまったPC②。
師匠であり母親でもある魔女を追いかける魔女の弟子PC③。
神になるための魔剣を入手すべく魔剣の迷宮を探すPC④。

PC①は死んだはず（蘇生も拒否された）の妹に瓜二つの少女を発見する。
少女は「魔剣の迷宮に一緒に潜ってください」と言い、さらに「そして入手した魔剣で私のことを殺して欲しい」と言った。

PC②とPC④は少女に誘われて、魔剣の迷宮に向かうことに。
PC②はその正体を隠しながら。PC④は三人の関係性を疑いながら。

PC③は路地裏で魔女から切り離された良心のみを持つ魔女の欠片を発見する。
悪意を煮詰めたような人格となった魔女を討つべく、魔剣の迷宮を目指す。

そして出会った4人のPCたちは反発もしながら、魔剣の迷宮を進んでいく……。

最終的にPC④が〈ロングソード+5〉を手にして小神になって全部解決。

そんなレベル15シナリオ。難易度はイージーモード。
いやマジでボスは瞬殺されました。「15+A」って強いですね。
いい経験になりましたよ。

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	木魚⇒伊吹
	2021/09/21 03:12[web全体で公開]

＞ 日記：リレーキャンペーン月曜日卓第三話「森緑蝕む災禍の焔」
お疲れ様でした。
拙いマスタリングにお付き合いいただきありがとうございます。

冒頭の冒険者NPC達ですが、自分の手持ちキャラの流用なのでかかった時間ゼロ！
幻獣さんの絵ほうも、基本ver描いた後で、ちょろっとだけ加筆修正して2種類目を水増ししてます。
なので、言うてそれほど手間もかかっていなかったり…？

今回のシナリオで、アウレリアらしさ が表現できてたのなら重畳。
まだ、アウレリア描けてないんだ…。

熟練戦闘の面白さを少しでも味わっていただけたら、それで十分です。
これからは上級どまりだと思います。

とりあえず、
①森羅使いの幻獣から、ブラックロッドをカニスに託す
②相対せずに、アウレリアのデータをPCに公開する
③アウレリアの性格を印象付ける
の3点で、シナリオ上の目論見は達成。
※演出面は、…まだまだ改善の余地ありですな。精進します。

であ、来週からもよろしくです。

	伊吹
	2021/09/20 22:46[web全体で公開]

😆 リレーキャンペーン月曜日卓第三話「森緑蝕む災禍の焔」
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
7人の脱獄囚を追うという放浪者リレーキャンペーンです！今回のGMは木魚さんです！

7.“無垢なる破壊者”アウレリア・ザ・イフリート（フィー/女/16歳）　担当GM：木魚さん
チェンジリングとして取り替えられた妖精。人間の夫婦に育てられたが、善悪の倫理観が欠如しており、子供が地団駄を踏むかの如く破壊と殺戮を繰り返した。
最後の事件では、彼女の魔法によって、小さな町一つが灰燼に帰した。
事後で精神力が尽きていた所を、聖黒銀騎士団によって捕縛される。
過去、結果的に蛮族から王族の1人を助けた事があったため、即座の処刑は免れ、終身刑を言い渡される。

私にとっては初の熟練戦闘でした！
なるほどヘクスで管理するわけですね、勉強になりました。
ただやっぱり乱戦を横目に後衛に敵が抜けてくるのが怖いですね、熟練戦闘だと。
射線を考慮したりするのも大変ですし、自分がGMやるなら基本戦闘か上級戦闘かなあ。

シナリオの方はアイテムを使ってサラマンダーを大量に呼び出して森に放ったアウレリアの後始末をするため、サラマンダー退治をするというものでした。はた迷惑ながらまことにフィーらしい所業です。
冒頭で情報をくれた冒険者たちや山の守護者である幻獣とかみんな自作イラストで凄い手間かかってそうですな。
さらに上記の通り熟練戦闘だったので、戦闘は刺激的で先の読めない展開でハラハラしながら戦っておりました。
私がGMやるのでなければ楽しいですね、複雑な戦闘も！

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	伊吹
	2021/09/15 00:21[web全体で公開]

😆 リレーキャンペーン火曜日卓第十三話「指輪の起源」
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
サイレックオードを舞台にしたリレーキャンペーンです！今回のGMは私です。

魔法文明時代に造られた8つの指輪について、研究している人物がいるというのでサイレックに降りるパーティ一行。
しかし遺跡に出かけたまま1週間以上も帰っていないことが分かり、パーティも遺跡に向かうことに。
低難易度の遺跡は途中から魔剣の迷宮になっており、難易度が急上昇。
研究者の護衛だった冒険者たちはみなアンデッドになっており、退治することに。
研究者は迷宮の一室で保存食を食べつつ救助を待っていたので、救出。
無事に街に戻って、指輪についての話を聞いてシナリオは終了しました。

今回はCPのメンバーに入れ替わりがあったため、急遽、シナリオを軽いものに変更しました。
パーティで追っている指輪について話をしておくと後の展開がスムーズかな、と思い、このようなシナリオに。
難易度は低めを意識していたので、ボスも割とあっさりやられましたがそれで良しなのです。

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	伊吹
	2021/09/04 23:37[web全体で公開]

😆 【SW2.5】身内卓
（▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）
身内がGMを務めるレベル11PCたちによる全3話のショートキャンペーンです！今回は第2話。

前回は気象管理衛星から通信を受け取り、指定の座標まで来るように言伝されたところで終わりました。

マギテック協会の調査によると、指定の座標には魔剣の迷宮があり衛星からのミッションの障害になっているとのこと。
冒険者たちは魔剣の迷宮に挑むことになりました。

無事に11回転166点を叩き出すことに成功した自分のPCの活躍もあって、ボスを倒して稼働状態のテレポーターに。
なんと衛星軌道上にワープし、惑星ラクシアを見下ろすレアな体験をします。
そしてネットワークが断絶してからの歴史を気象管理衛星に説明。
気象管理衛星からも孤絶した状態のことを語られます。

気象管理衛星は地上のある地方（オリジナル舞台）を温暖に保っていたのですが、地上とのネットワーク断絶によりマナ供給がストップして稼働できなくなってしまいました。
〈大破局〉から200年ほど経ったとき、かつて実り豊かな大地をもたらしていた伝承の存在〈天から見守る者〉への人々の祈りが、企図せずして気象管理衛星を神の座に引き上げたのです。
なんと気象管理衛星はキルヒアの眷属である小神になっていたのです。

しかし気象管理衛星は神となった自身の状態に戸惑い、疑問を覚えました。
「ただの機械である私が、このまま祈りのチカラによって大地をもとの温暖な気候に戻しても良いのか？」と。

PCたちの説得により地上に恩寵をもたらすようになった気象管理衛星。
教義と特殊神聖魔法を参照しつつ、次回はマギテック協会への報告から始まるそうで。

地上を温暖な気候にして舞台を救ったのですが、さて最終話はどうなるのでしょうか。

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