😶 初ボイセ、初エモクロア! 天国で安らかに眠ってくれよな…クマ吉… エモクロアへの好奇心が抑えきれず、「オリカミ」参加させてもらいました。 ”初エモクロア”にして、”初のボイスセッション”。 ネクロニカしかほぼ経験がなく”一般人”のノウハウが少ない中、引っ提げてきたのは修道服を着た女装ギャンブラー系配信者。 無謀に無謀が重なり、これは確実に死んだな…と思っていました。 そして始まる自己紹介。あまりの緊張に手は震えマウスはガックガク。心臓はバクバク通り越して心肺停止寸前。 極度の緊張状態でまともな思考ができるはずもなく、ほぼ脊髄反射の対話で進み… ……無事完走できました!!(ドンドンパフパフ いやぁ、どえらい楽しかった…(語彙力消失) カオスな展開、狙ったかのように荒ぶる出目、DL様の優秀すぎるキーパリング、うちのキャラが埋もれそうになるほど個性的なPCそしてPLの皆様、etcetc...本当に色々な方や出来事に助けられながらではありますが、なんとか生還できました。 笑いすぎて疲れたのっては本当に久々です。腹筋砕け散るレベル。 おかげさまで終わるころには緊張とかどっか吹き飛んじゃいました。ありがとうございます。 シナリオを完走した感想としては、ネタバレがアレでアレなのであまり詳しくは言えませんが… ”ダイスの女神様が全部悪い”これにつきます。 あからさまなヒントをPL全員でスルーという明確なプレミはあったものの、あまりにもダイスの出目が荒ぶりすぎていてダイスの女神様の手のひらで一生お手玉されてました。 今回使ったキャラのコンセプトとして「基本的に運が悪いが、ここぞというタイミングでの直観はすごい」というものがあったのですが、ダイスの女神様がどれだけ空気を読めばそうなるのかって程ビシーッとハマった感じでした。 嬉しいけど共鳴度が虫の息ですよ! エモクロアというシステムのポテンシャルも十分に感じ取ることができました。 とっつきやすさや自由度は、数あるTRPGの中でかなり高い方だと思います。 かといって底が浅すぎるわけではなく、シナリオの構成やDLPLの動き次第で可能性はいくらでも広がっていく…TRPGの鑑のようなシステムでしたね。 ほぼ勢いだけで突貫した今回の卓でしたが、初エモクロア・初ボイセの思い出としては最高のもになったと思います。 諸々の都合上ボイセは苦手意識が強かったのですが、相性さえ合えば結構どうにかなる…!と思えたのはとても大きな収穫の一つですね。 これを機にエモクロアは勿論、いろんなシステムやボイセにももっとぐぐいっと挑戦していければなぁと思う気持ちが強くなりました。 …もっと流行ってくれー!エモクロアー!楽しいよー! PS:身内卓ですがいつものネクロニカ面子を巻き込むことに成功。DLとして「オリカミ」やることになりました。…セリフの練習しなきゃ…(ガタガタガタ
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