> 日記:あまり言いたくないこと(不快感を与える可能性あり) 日記に書くことは勇気がいる内容かもしれませんね。でも、日記にしていただいたことで なるほどね。そういうふうに感じていたんだな ということは理解できました。 遅れてきたことについて忠告とか警告とかした同卓の方々も同様に 遅れてきた事実について 自身が感じるところが李徴さんのようにあり、忠告、警告として発露したのでしょう。 もしかしたら、こうして欲しいという希望同士で相反するのでストレスに感じてしまったのかなと思いました。 簡単ではないと思いますが、ストレスを引きずらない練習をしてみるのが一番有効なのかなーと。私のコメントが負担にならないように 軽く受け止めてください(^o^)
😶 あまり言いたくないこと(不快感を与える可能性あり) (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)Twitterでやり始めて、主に今度はそっちですることが多くなりました。 そんな中、自分の遅れたミスで参加者仲間に迷惑をかけてしまった。 コメントは忠告みたいな、警告みたいな、そんな感じのコメントでした。 それでも自分にとっては何か言われることは嫌なんです。 心は何かあっても強くちゃんと受け止めて進める強さはあると思ってました。 気付いたら簡単に言うと、忠告を止めて欲しい、みたいなことを書いてました。 自分は過去に起きたことで、怒られることに酷く怖いんです。最悪すべてを投げて止める程です。 ここでやっていた時はそんなことも少なく、続けていました。 でも嫌なんです、本当に、本当に。 正直優しく言われてほしかったです。自分は参加すべきではなかった、似合わなかったんだと思ってもしまいます。 そんなこと考えて何も言わず止めたら今度は止めたことで迷惑をかけてしまう。 何もできずに謝って謝って、自念に駆られながらセッションを行いたくないんです。 だからこうやって誰にも言えない文句をずっと貯めてしまう性格をしているんです。 正直こうやって日記に書きながら文句ばっかり言うのは恥ずかしいと思います。 それでも言わなきゃやってられないと考えてるんです。 もう、敬語で淡々と優しい文を書きながら少し警告を言われるのは苦手で嫌いで無理なんです…。 ここまで長々と読んでくれた人はいないでしょうけど、自分はそういう人です。 何も言わず、日記を閉じてこの内容を忘れてセッションに明け暮れてください。 ただ人生も若い人の戯言は隅に投げてください。一人で楽しんでいった方が自分は楽なんです。
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