Undoさんの過去のタイムライン
2019年11月
Undo | |
2019/11/28 22:05[web全体で公開] |
Undo | |
2019/11/26 00:28[web全体で公開] |
😶 そうか、パワードールのようにやればいいのか! 先日、所属しているオフサークルの定例会でD&D5eをプレイしてきました。 D&D5e自体は初体験ではないですが、D&Dの熟練DM・PLさんと5eをプレイするのは初めてということで、洗礼を味わってきました。 シナリオは定番中の定番ともいえる、洞窟を利用した遺跡に住み着いたゴブリンの掃討です。 2レベルスタートだし、インスピレーションもあるし、そう気負うこともあるまいと、敏捷を重視しない筋力・耐久力重視の盾&片手剣のファイターを選択してプレイを開始します。 そうして油断とはいかないまでも、浮ついていた気分は、即座に思い知らされることになります。 対敵するのは、れっきとした知能を持ち、生存競争のために死に物狂いで迎え撃ってくる、狩猟と略奪の豊富な経験を蓄積した、戦闘集団であるゴブリン達だったのです! 洞窟遺跡の、暗闇、地形、曲がり角などのちょっとした遮蔽物を最大限に利用し、常に有利状態で弓を放っては、こちらの遠距離武器の射程・射角外へと直ちに退避していくその姿を見て、 「あ、これパワードールの敵がPLにやられてることじゃん」 と出目も酷く活躍できなかったので自嘲気味に呟くのでした・・・・・・。 パワードール、わかる人いるのかしらん? EGGで無印はクリアしたけど、2は放置してたからそろそろクリア頑張ろうかな。 次にファイターをやるときはPD無印の白兵戦機体並みに戦えるといいなぁ・・・・・・。
Undo⇒jet | |
2019/11/19 17:34[web全体で公開] |
コメントありがとうございます。 確かにスキャナの購入検討はスマホやタブレットのOCRアプリを試してからが良さそうですね。 流石に裁断機を使ってルルブを破損してまで自炊してしまうつもりはないので、 マウス型やペン型のスキャナを検討していました。
jet⇒Undo | |
2019/11/18 08:27[web全体で公開] |
> 日記:普段は紙派だけど電子書籍も欲しくなる …とりあえず一回、 スマートフォンなどでのカメラ撮影>OCR、 みたいのを試してみてはどうでしょうか。 スマートフォンですと即OCRできるアプリとかあるようですし。 スキャナ使うのであれば、しっかりした裁断機選ぶのが一番重要です。 このへん中途半端だとすごい労力かかります。
Undo⇒PI-TG001(平岡AMIA) | |
2019/11/17 21:04[web全体で公開] |
こんばんは そうですね。別系統でも同じ魔法があるので、系統毎に呪文をまとめるとなると、紙面の都合としては同じデータを乗せるのは都合が悪いですし、かといって前のページを参照せよでは結局参照性が悪いとなりますからね。 それならばいっそ50音(アルファベット)順にしてしまうというのは、製作者側の紙面の都合としては合理的といえると思います。 ただ、やはりこの参照性では、自分で呪文書を作るのがありきとなってしまうと思います。 DMをやる友人も、PLなら事前に呪文書を自作するが、DMでとっさにマジックユーザーのキャラを出すときは呪文書を作る余裕がないからカードを買ってしまったといっていました。
PI-TG001(平岡AMIA)⇒Undo | |
2019/11/17 20:11[web全体で公開] |
> 日記:普段は紙派だけど電子書籍も欲しくなる こんばんは。 昔のD&Dのるるぶは、レベルごとに分けられていた気がするんだけど、 5版のは完全50音順で読みにくいと言えば読みにくいですよね。 ただ、各スペルキャスター間で共通して使える呪文とかあるので、逆に見やすくするほうが難しいのかもですね。 確かに電子版は欲しくなりますね。洋物ってルルブが重くかさばりますよね…
Undo | |
2019/11/17 19:55[web全体で公開] |
😶 普段は紙派だけど電子書籍も欲しくなる タイトル通り、普段本は紙派です。 PCだと大画面のはずなのに電子書籍って読みづらいんですよね。 スマホやタブレットだと画面が小さいのに逆に読みやすいのに最近気づきましたが。 さて、今度オフセサークルの定例会でD&D5eをやるだろうと思われるので、前々から買いたいと思い、無料のベーシックも楽しかったので、そろそろルルブを買おうかなと思っています。 が、ひとつD&Dはプレイの上で難点があるのです。 「呪文が把握しづらい」これにつきます。 なので、公式では呪文カードという別売品を出していたりとするのですが、ただでさえ基本3冊のコアルールの出費があるというのに、こちらもそこそこする呪文カードまで揃えるのにはさすがにちょっと・・・となってしまうんですよねぇ。 なので、日本語コアルールもベーシックと同じようにPDFの電子書籍があればなぁなどと思った次第です。 ベーシックのPDFはよくある電子書籍の、ただ画像スキャンしただけのものではなく、きちんと文字のデータがあるものなので、自分でレベル/系統毎に呪文を並べ替えた呪文書、作成したキャラ専用の呪文書を作ったり、ふと気になったルールを単語検索で簡単に調べることができたりと、とても便利なものでしたからね。 ソード・ワールドも電子書籍が出ていますが、風の噂では画像スキャンしただけの代物らしいので、頑張って欲しいなぁ。 ゲームブックや公式シナリオで、ハンドアウト用に文字に起こすのがいい加減に疲れる作業だよなぁとも思っているので、そろそろOCR対応の小型スキャナでも買いましょうかね? ペン型・マウス型、今なら何がおすすめなんだろうか?
Undo | |
2019/11/15 23:37[web全体で公開] |
😶 SW2.5 スタートセット もう発売してからしばらく経ちますが、実は発売からさして間を置かず買ってました。 せっかく買ったので、プレイしたいなぁと思い、現在準備中です。 スタートセットは現在、ダンジョンシナリオの「星をつかむ迷宮」と、シティシナリオの「水の都に沈む闇」が発売中で、所持しているのは両方になります(このほか、12月に冒険者ギルドをテーマとした第3弾が発売予定だとか)。 今準備作業をしているのは、「水の都に沈む闇」の方になります。 基本、町の外での冒険が多いソード・ワールドではシティシナリオって新鮮かなと思いまして。 (とはいえ、ダンジョンも面白いので、こちらも準備しておきたいですね) ボイセで、セッション1回につき21時から3~4時間ほど、1シナリオを2~3回に分けてやるとして、3シナリオなので全6~9回のショートキャンペーンになるかと思われます。 短期間で終わらせるために日程すり合わせ卓にしようと思っていますが、これから12月が近くなってきているので、悩むところですね。 スタートセットは初心者向けの簡易版ですから、キャラクターの作成・成長はハンドアウトによって固定され、装飾品などの様々なアイテムの使用も想定外なレギュレーションになりますが、シナリオは公式シナリオらしくラクシアの世界にどっぷり浸かれるものになっていますので、募集を始めたら参加してくれる方がいると嬉しいです。