WAST@ルセラフィム推しさんの過去のタイムライン
2021年12月
WAST@ルセラフィム推し⇒ポール・ブリッツ | |
2021/12/30 23:28[web全体で公開] |
ポール・ブリッツ⇒WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/30 22:44[web全体で公開] |
> 日記:ソード・ワールド2.5だと人の姿をした鬼 面白いと思いますけど、よく考えたら、ファンタジーTRPGの世界で「ギャンブルで負けたからはいそうですねと命令に服従してくれる敵手」を見つけることの方が難しいような。ギャンブルで負けたら逆ギレして武器を取って殴ってくる相手の方が多そうであります。
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/30 22:21[web全体で公開] |
😲 ソード・ワールド2.5だと人の姿をした鬼 はレッサー・オーガ等で珍しくないですね それでは麻雀劇画『むこうぶち』の主人公傀(カイ)(こちらも麻雀の腕と非情さから人の姿をした鬼=傀と呼ばれています)ファンとしては困る(?)わけで、ソード・ワールド2.5世界の凄腕のギャンブラーの設定として以下の設定を考えました。 オーガ(レッサーではない)と心臓を賭けたギャンブルで勝ち、オーガの心臓を喰らった男とか (麻雀だったらこのギャンブラーが親の連続アガリでオーガの得点を0にして逆転勝利。オーガは抜け殻状態に。脇にいたレッサー・オーガ×2は一目散に逃走) どんなもんでしょう(羅刹だな)。
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/30 20:08[web全体で公開] |
😆 【ソード・ワールド2.5】【突発】きのことり! に参加してきました まずは、いい年こいて大掃除を巡って母と喧嘩をしたため、遅刻して参加者の皆様にはご迷惑をかけたことをお詫びします。 マスターはアセンション8さん、PLはへっぽこさん、くまくじらさん ソード・ワールド2.5は2回目。変なところで無印の癖が出て、まごつく私を皆さん優しくフォローしていただき、感謝しかありません。 さてシナリオは可愛いタビットが支部長の冒険者ギルド依頼を受けて、森にキノコをとりにいくというものですが、冒険者が雇われるにはそれなりの理由があるもので・・・。 戦闘で感じたことは ・回避するタイプ系の前衛にはデバフは怖い ・無印ではほとんどなかった持続時間3ラウンドのバフは持続時間に気をつけよう 最後は、キノコ料理パーティで明るく終わることが出来て非常に良かったです。
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/29 21:43[web全体で公開] |
😆 ソード・ワールド2.5:ヴァグランツになった理由 ソード・ワールド2.5のヴァグランツになった理由に「破産した」というのがありますが それもよいですが「パーティ・メンバーを破産させた」もありかなあと思っています 博打場ではパーテイ・メンバー同士といえど関係ないと容赦なくプレイして、破産させたとか
システム⇒WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/29 07:14[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「SW2.5 突発卓の集い」の参加が承認されました。
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/28 00:42[web全体で公開] |
😶 ソード・ワールド2.5をシナリオ案 正月中、母が箱根駅伝を見ている間は暇な予定なので ソード・ワールド2.5の初マスターをしてみたく思っているところです 初期キャラクター程度でテキセで3~5時間程度 <シナリオの概要> 鉄道の都ストラスフォールド、PC達が属している冒険者ギルドは日頃危険と隣り合わせの冒険者でさえアドレナリンが放出されるレートのカジノが併設されていた。このカジノ目当てに訪れるヴァグランツさえいる そんなカジノに一人の若者が駆け込んできた、キングスフォールでも有数のカジノ<ハニーバッジャー>ーこちらは低レートで客は生かさず●さずがモットーーなところで客を”●し”てしまったディーラーが師匠に泣きついてきたのだ <ハニーバッジャー>の追っ手から新人ディーラーを逃さなければならない
WAST@ルセラフィム推し⇒猫型対人魚雷 | |
2021/12/27 07:26[web全体で公開] |
> 日記:「バード」の疑問 無印のソード・ワールドの話ですが 呪歌を使えない「吟遊詩人」は一般技能でミンストレルと設定いたはずです 後はミンストレルに近い意味のジョングルールと呼ばれているのでは
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/25 21:18[web全体で公開] |
😆 こんなソード・ワールド『ユーシズ』リプレイシリーズは速攻で打ち切られる GM/教官:「おいっ! そこのPCお前のリボンは傾いておる、服装の乱れは心の乱れ、そんなことでこの栄えあるユーシズ学園の生徒がつとまると思っておるのか!?」 PL:「はっ、教官殿、私が誠に至りませんでしたユーシズ精神の注入をお願いします」 GM/教官:「よしっ、それではこのユーシズ精神注入スタッフを使うぞ! まずは歯を食いしばれ!」(以下略)
WAST@ルセラフィム推し⇒かなた | |
2021/12/25 21:06[web全体で公開] |
お答えありがとうございます! 折檻部屋から出てくるときは、不良グループが全員直立不動で出迎えるキャラクターなんか良いですね
かなた⇒WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/25 17:58[web全体で公開] |
> 日記:ソード・ワールド2.5サプリメント『魔導の学府ユーシズ』を購入された方に質問です 折檻部屋の様なものの設定はないですが自由に作る余地はありそうです! 不良グループは掲載シナリオに出てきました!
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/25 07:26[web全体で公開] |
😶 ソード・ワールド2.5サプリメント『魔導の学府ユーシズ』を購入された方に質問です 購入を迷っているのですが 1.懲罰房というか折檻部屋的場所の設定はあるのでしょうか 2.劣等生クラスや不良グループの設定はあるのでしょうか 勝手な質問ですが回答いただければ幸いです。(『魁!!男塾』を隠しながら)
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/24 00:16[web全体で公開] |
😆 どっかで聞いたようなソード・ワールド2.5のシナリオフック <大破局>直後、比較的影響を受けなかった技術体系であるグラップラーとエンハンサーを極めた漢が <大破局>覇者を名乗り大陸を制覇しかかったが、義弟に阻まれる話
システム⇒WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/23 07:08[web全体で公開] |
システムからのお知らせ コミュニティ「ななはん!」の参加が承認されました。
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/19 23:28[web全体で公開] |
😆 ソード・ワールド2.5初体験:【初心者】迷宮が呼ぶ声(仮題)【歓迎】に参加してきました マスターは魁星様、PLはRinos様、焼豚様、ジラフ様 私のキャラはフェンサー/スカウトのリカントのデナ=ヴァル。(グランドセールのキャバ嬢の元ペット) 「孤児院に現れた魔宮を撃破せよ」 という依頼で、初心者卓ということで戦闘はある程度安心していたら 敵の範囲魔法がクリティカル、こちらのキュア・ウーンズがファンブルという中々の苦境におちいりました。 が剣の恩寵のおかげもあって突破しました。 私のキャラの剣の恩寵のRP「元飼い主のキャバ嬢が指名客を盗られた時の聞くに堪えない罵詈雑言」は出番なし ソード・ワールドは無印以来の体験でしたが非常に楽しいセッションでした
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/18 15:20[web全体で公開] |
😆 リカント雑考 SW2.5を初プレイすることになったので クリスタニアに前世の記憶がある世代なので リカントのキャラを作成。 初心者として思ったのが 「獣変貌」はもっとデータ量が多いシステム(シャドウランとか)だったら種類によって特徴が分かれるはず イヌ系は暗視の代わりに嗅覚強化とか、海棲系は水中行動にペナがつかないとか 異なる「獣変貌」同士の子供の「獣変貌」はどうなるのかとか 片親のみを受け継ぐのか、組み合わせによっては交雑種になるのか e.xライオンとタイガーだとライガー(グラップラーにしたら長く活躍できそうだな)が生まれるのか。 同じSNE系の作品ならイヌ系のリカントがパグマイア世界に転生したはいいが、「獣変貌」したままなにも違和感がなくすすむリプレイをだして欲しい
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/13 06:51[web全体で公開] |
😶 ソード・ワールド2.5にPL参加できそう&キャラ作成 ソード・ワールド2.5の初心者卓に参加できそうなので キャラを作成してみました。 アウトロープロファイルブックで作成しましたリカントの偵察兵でフェンサー2、スカウト2 グランドセールのキャバ嬢(笑)に「大きくなる前が可愛いの(ハート)」として愛玩動物として育ち 育ったから捨てられたキャラで、獣変貌はカワウソ。 武器は敢えてライトメイスで飛び道具はジャベリンとしています。
WAST@ルセラフィム推し | |
2021/12/12 23:21[web全体で公開] |
😶 久々のオススメの本:シナリオのネタ本 『中国怪異譚 閲微草堂筆記』 中国は清の時代、乾隆帝のという皇帝が「後世に伝えるだけの価値のある書物を残らず集めろ」と命令をだし『四庫全書』という目録を読むだけで、気が遠くなるような文化事業が行われました。 その編纂事業の総責任者が『四庫全書』の仕事も終わって、巷に流布している怪異譚を集めてみようかと書き始めたのが『閲微草堂筆記』シリーズ。肩書が立派すぎて堅苦しいのではと思われる向きもおありでしょうが、著者は異例の出世を遂げた人物でもあり、皇帝に気に入られた理由が「話が面白い」なので当時としては柔軟な思考で書かれていて◎です。