紅音さんの過去のタイムライン
2021年03月
紅音 | |
2021/03/31 03:02[web全体で公開] |
紅音 | |
2021/03/27 23:32[web全体で公開] |
😶 面倒 な忙しさ。 何とも言えない飛び飛びに入る予定。 先の読めない状況。 どうしようもなくめんどくさい。 何とかならんかなぁ。卓立てしたいんだがなぁと思う今日この頃。
紅音 | |
2021/03/24 04:53[web全体で公開] |
😶 固定値 にこっています。 というのも、ダブルクロスというシステムにおいてほぼファンブルはしません(しないとは言ってない) なので固定値というものさえあれば基本的に成功します(するとは言ってない) なので攻撃の為にエフェクト(スキルや技能)を使用して当てに行くのですが 基本の固定値を尋常じゃないくらい上げると素手のパンチがエフェクト攻撃に匹敵します(上回ることはない) そして何より失敗しなくなるのです(失敗以下略) 演出がただのパンチだがなんか強いっていうのが楽しいのです。 お勧めはしませんがなんかいろいろ使い飽きたなと思っているダブルクロスプレイヤーは一度攻撃エフェクトを捨ててみてはいかがですか? などとまったくもって意味不明なことを深夜に書き綴るくらい何も考えていない今日この頃。
さりえる大佐⇒紅音 | |
2021/03/23 00:28[web全体で公開] |
うーん確かにそれは自分で小説でもかいてろって感じですね……。PC達をメインにすえないセッションの何が楽しいんだろうか……たしかにそんな感じの流れを繰り返すとくそつまらんセッションは簡単に作れそうですw
紅音⇒さりえる大佐 | |
2021/03/22 23:19[web全体で公開] |
> 日記:”みんな”で楽しむのが良いセッション PCの介入の余地のない強制負けイベと颯爽登場協力NPCによる救助で事なきを得る、以下繰り返し。 うん、PCを無能にしたいだけなら小説にしてくれと思うキャンペーン。 とかですかね?
紅音 | |
2021/03/22 17:20[web全体で公開] |
😶 キャラ が成長しすぎると出せるシナリオがなくなっていく現象。 特にダブルクロスは顕著でクトゥルフならRTA気味になるだけでどんなに強い探索者でも別に問題はない。 というか、神に遭うと死にますから(笑) でも、ダブルクロスは公式キャラがNPCから発生しているように強すぎるとシナリオ的に普通のボスではプレイヤーをどうにもできなくなる。(ルールを守っている場合に限る) などとつらつら考えながらキャラスペックだけがものを言わないシナリオを作ってストックしているものの果たしてダブルクロスプレイヤーがこのシナリオを遊びたいのかという根本的な疑問にたどり着くわけで・・・。 私自身は遊びたくて作っていますがそもそも自分の作ったシナリオは回れませんし(笑) 高経験点PCを使うステージなどはステージ集売ってない(紙で)ので再販ないし再編集版早く出してくれ状態ですし などとつらつら考えながらダブルクロスはロストよりも早くキャラの寿命が来てしまうなぁと思う今日この頃。
紅音 | |
2021/03/19 19:15[web全体で公開] |
😶 体 が痛い・・・。 全部痛い。 十数年分の泥を書き出して溝を復活させるのは一人でやるもんじゃない、うん。 と、思うことが何にもない今日この頃。
紅音 | |
2021/03/17 03:43[web全体で公開] |
😶 汎 用性。 できることを多く持たせて一人で何でもできそうな感じ。 ことTRPGにおいては突き詰めてはいけないよな~と思うジャンル。 何故なら完成するともうお前ひとりでいいじゃん、ないし君が全部やってくれるからいいやとなる。 でもこれを目指してしまう自分がいる。そしてそれこそが自分が行うロールの精神安定につながる。 誰かの失敗がカバーできる。誰かができないことを肩代わりできる。半壊したパーティの立ち直るまでの時間を稼げる。 こまごまとした危機を異に返すことなく、ロストしないさせないの感情を引っこ抜いてPCの気持ちに寄り添える。 最も、完成したらそれはそれでやれるロールも減ってしまうのかなとも。 何とは言え、そのシステムにおけるデータ的雑な回答を出したくないなと思う今日この頃。
紅音 | |
2021/03/13 19:36[web全体で公開] |
😶 他 人のキャラのステータス。 相談されない限りは修正案を出さないほうがいい。 何故ってどういう理由でそういう構成なのかわからないから。 ロールの関係上貧弱ステータスなのか、やりたいことを詰めた結果どうしてこうなったなのか あるいは初心者がどうしてもわからずにそうなったのか。 理由は数あれど、本人の作った形をアドヴァイスという形でハンマーを叩きつけるのはいかがなものか などとうだうだ考える今日この頃。