😊 新年初オンセの感想【卓感想のため一応伏せ】 （▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼）元日から計3日間に渡って、コーイチ様GMのDX3rd卓『Broken Buddy』に参加させていただきました。 RHO有ということもあって、謎だらけだった序盤からシナリオが進むにつれて明らかになる真実。 いろいろな思いを抱えながらも進んでいこうとするPC・NPCたち。 「そういうことか！」と思いながらも始まるクライマックス戦闘。そしてエンディング。 新年早々に濃いダブクロ成分と良質なRP成分を摂取できました。 GM。今回のすばらしいシナリオを用意してくれた方。 PL同士の相談で割と時間くってしまったところもありましたが、メタ面込みでの進行提案でスムーズにシナリオが進んだかと思います。 要望すればNPCとの会話も用意してくれて、本当に感謝です。 PC1。ことあるごとにエリートアピールをするチルドレン。 ところどころ精神的な弱さを見せつつも、それを乗り越えてエリートであり続けようとする様子は実に素晴らしかったです。もう立派なエリートですよ！ 能力的には（条件付きとはいえ）強力なラウンド間持続バフに時の棺と、エリートに恥じない能力だったと思います。 PC2。毒舌系エージェント。 味方もNPCも、本音やらなにやらを隠していた本卓、ズバズバ切り込んで行くPC2に助けられたことは多かった。そんな毒舌の中にも、当人を心配している優しさが垣間見えました。 能力は高耐久+弾数限定の一撃必殺系。出番こそありませんでしたが、最終兵器が残っていることによる安心感は間違いなくありました。 PC3。ゆるふわ系支部長。 皆を気にかけながらも、時に冷徹に対処しなければいけない大変な役割、お疲れ様でした。支部長としての優しさと厳しさの両面が見えるロール、実に魅力的でした 能力面ではセットアップでPC全員にダイスバフをかける能力は、PC1の攻撃力バフと合わさり非常に強力でした。情報判定でも支援が輝き、シナリオ全般にわたってお世話になりました。 PC4。自分が担当した（ロールしてたら結果的に）大人のエージェント。 ……いや、最初はもっとゆるい感じにしようかと思ったんですよ！ 思ったんですけどシナリオから自分のロールにひきずられてなんか仕事人な感じに。 結果的に、ちょっと他PCとは一歩引いた立場に。後は、無理に用意してもらったPC4のエンディングで一部本当に自分の独白のみになってしまったのが……。ほとんど吟遊みたいなもんだった。反省。 一応、過去はチルドレンだったので、もっと先輩ロールとか、事前打ち合わせでその辺の設定すり合わせしとけばよかったかな……。12月が忙しすぎたのが悪いってことで。 技能的には他のPCにない汎用範囲攻撃+装甲無視ってことで、戦闘では十分貢献できたかな？ 後、PC2の命中判定に妖精の手使ったらすごい回ったのはうれしかった。 改めてになりますが、シナリオを用意してくださったGM様、同卓してくださったPCの皆様。 今回はどうもありがとうございました。 また同卓する機会がございましたらよろしくお願いいたします。
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