アルさんの過去のタイムライン
2018年07月
アル | |
2018/07/08 17:50[web全体で公開] |
鏑矢⇒アル | |
2018/07/02 22:49[web全体で公開] |
こんばんは。 お答え、ありがとうございます。 私は、セッション時間が限られている環境であまりTRPGをした事がなくて、終わらなかったらまた来週。…みたいな感じだったし、基本的にアドリブマスターだったので、特殊かも知れませんが、プレイヤーがロールに失敗する事によってシナリオが出来るというか…。失敗したり、ファンブルしたりすると、大爆笑して、んで、これからどうするの? 君たち?…って事が多かったような。つまり、失敗への対処法は、プレイヤーが考える事であって、ゲームマスターとしては、プレイヤーが提示する解決方法をなるべく前向きに、ゆるやかに採用する方向で仕事をしてましたw 最近、冒険企画局のリプレイで出て来る、負けないロールプレイも、そういう失敗への対処法という、プレイヤー自身が身に付けるべきな技術だと思っていますw
アル⇒鏑矢 | |
2018/07/02 09:34[web全体で公開] |
成功しなかった時、客観的にどう考えても自分が悪くなくても自分が悪いと思って技量を鍛えてた時代がありました。 色々な技を覚えました。スキル欲しかったらそれやると生えてきます。役には立ちますが満足度には比例しないですね。 考えて準備する程の話ではないですね。反射でやるのにさほど技量を必要としません。 あの方法は対処療法として貴重なスキルでやらないと駄目な時もあります。GMとPLの食い違いが致命的にならない為に使うときもあるし、説明能力の不足の対処に覚えるべきです。 それでも個人的にはこれがあまり正しい事だとは思ってないです。 使わないとは言ってませんが、乱用前提なのは問題外。 「失敗が無いゲームはゲームじゃない」って言いながらこれを利用を前提にしてるとかGMとして正しい訳が無いので、(遠回りしても)金もらわないでやる事では断じてないって思います。
鏑矢⇒アル | |
2018/07/02 05:24[web全体で公開] |
お答え、ありがとうございます。 交渉に失敗して、敵対関係になっても…。とても分かりやすい例、ありがとうございます。そういう事を考えて、力を尽くされているゲームマスターさんもいるんですね。頭が下がります。
アル⇒鏑矢 | |
2018/07/02 01:57[web全体で公開] |
要は「どうやったらPCのその(問題だらけの)行動が(どんな形ででも)成功になるか?」ですね。綺麗に言うとPCの行動が主人公的に表現されるように努力するって言うのかと思います。 「如何に自然に見せれるかがコツ」です。 少女漫画の都合のいい展開とか?有り触れている一般駅な物です 例えば貴族との交渉に失敗して敵対的になっても、その貴族がたちの悪い悪徳貴族だったら大きな問題ないですよね? 単純に失敗を成功にしろって言う程度の低い話ではないです。