ぎんじょー(くらげのすがた)さんの過去のタイムライン
2023年02月
ぎんじょー(くらげのすがた)⇒ジンヤ | |
2023/02/10 07:34[web全体で公開] |
ジンヤ⇒ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/02/09 21:05[web全体で公開] |
> 日記:リアルだいじに こんばんは、お仕事お疲れ様です。新しいことを覚えたり馴れないうちは大変ですよね。 セッションに参加申請する時に開始時間や終了時間をある程度変更してもらえるようお願いしてみるのも手かと思います。 夜セッションでは遊びたいけど微妙に時間がという方は案外多いですし、無理せずスケジューリングした方が結果的に参加者が集まったりするものです。 またご一緒できるの楽しみにしてます
ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/02/09 17:50[web全体で公開] |
😶 リアルだいじに ブラドリウム 世界にとどめを刺すRPG https://fujimi-trpg-online.jp/game/bloodorium.html たまたま見かけてちょっと気になったルールブック。 正直これだけではどんなシステムか分からないけど、 「ブラドリウムは同じシナリオを何回も遊ぶことができます」とあるのでナラティブ系かも?? 話は変わって。 テキセは所要時間が長めなせいかボイセと比べるとどうしても数は少なくなるので、 「行ける」「行ってみたい」と思った時はその機会を逃さないようにしたいなと思う理想論。 何ならテキセの卓があるからという理由でルールブックを買うというのもきっとひとつの手段のはず。 (あんまりお高いものだとちょっと尻込みしてしまうけど… はじめは誰でも初心者だ。 胸をお借りするつもりで図太く行こう。 …そのくらい前向きでした。 でした。(過去形) 2月に入ってから生活パターンが一転して、先月まで休みだった日が出勤になったり午後出が朝出に変わったりして 毎日ひーこら言っている状態。 覚えることも増えて、翌日が仕事の晩は楽しく遊ぶ余裕もない。(寝つけなくなるので 慣れるまでの当分はリアルを最優先だ…前向きに楽しく遊びたい気になってたんだけど、ままならないものである。
ぎんじょー(くらげのすがた)⇒グランドトライン0 | |
2023/02/04 22:17[web全体で公開] |
わー、先日は本当にお世話になりましたー! 映画SPの看板通り山あり谷あり、 遊びごたえたっぷりでとても楽しいシナリオでした。 有難うございました! いずれまたどこかで同卓する機会に恵まれましたら、その時はどうぞよろしくお願いいたします。 >それでもどうしようもないこともある 合う合わないはどうしてもありますので、それ以外のもっと基本的なところで (仰るように自分の問題点とか…)穴を塞げていけたらいいなあと思います。 TRPGは人と人との遊びですから、一緒に遊んでくれる人がいなくなったらそれまでですもんね。
グランドトライン0⇒ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/02/04 10:28[web全体で公開] |
> 日記:セガールTRPGの感想とか。 今回GMをしましたが、やること盛りだくさんなのは俺がこだわり過ぎていただけです(笑) 他のGMだったら大まかな一本道で、それこそアドリブ利かせる感じで展開作ってたりしました。 あとセガールポイント獲得もGMが許可出して、PLがダイスを振って獲得する感じでしたね。 そっちのほうがちょっと緩い感じでGMとして楽だと思いました。 あと嫌われない為のワンポイントアドバイスとして、あらかじめ自分の問題点を言っておくこと。 自分の場合は「空気読めないところがある」とかね。(汗) それでもどうしようもないこともあるけど…
ぎんじょー(くらげのすがた) | |
2023/02/03 16:28[web全体で公開] |
😶 セガールTRPGの感想とか。 『唐突だが、君はスティーブン・セガール候補生だ! クライマックスパートまでに ポイントを稼ぎ、最後は大暴れして悪党たちをぼてくりこかそう!』 というシステムに参加してきました。 (大分アバウトな説明ですが、情報収集パートや中ボス戦も盛り込まれていてがっつり遊べる内容です) シンプルなキャラクターメイクやダイスロールの他、セガール映画っぽさやB級アクション映画らしさ、 場面に合ったRP等大喜利的にもらえるポイントが重要で、コストとしてダイスの振り直し等に使ったり ミッションの達成条件だったりセガール役を決定する決め手になったりするのが特徴。 PCのうちの誰かがセガールになりますというギミック自体がもうそれだけで破壊的に面白いので、 シリアスに進めてセガールが登場した後とのギャップを楽しむのもよし、ネタに走るのもよしという 懐の深いシステムなんじゃないかなと思っています。 公式のリプレイもネタ方面に大暴走していたし。 しかしながら、遊んでみるとこれが実際難しかった。 例えば敵が世にも卑劣な罠を仕掛けてきた時、 PC1「何と卑怯な!」 PC2「今すぐ人質を解放するんだ!!」 PC3「何か打てる手はないのか...」 PC4(自分) (考え込みつつキーボードぽちぽち) といった感じにログが流れている間、自分のPCならどんな行動を取るだろうかと考えているうちに これ以上時間をかけるとテンポが悪くなると判断し、発言をあきらめて場を流すといったことは 割とテキセの民あるあるなんじゃないかなと思っているのですが、セガールTRPGは性質上 とにかく何らかのアクションを起こさないことにはポイントが入らない。 ネタの引き出しが豊富な人やとっさに機転が利く人ほど、より本領発揮できるシステムのように思います。 今回御同卓いただいた方々がそれぞれにそういった感じで、仕込まれているネタが豊富でその度に笑っていました。 一貫したキャラクター像とRPがどこを見てもかっこよくて状況にルールを落とし込む機転に惚れ惚れしました。 自分はあんまりよく動けなかったけど、勉強になったと思うし見ているだけでも面白かった。 また、PC4名分のマスタリングに加えてセガールポイントの配布やシナリオ管理とGMさんのやることも 盛りだくさんなシステムで、本当にお疲れさまでしたと感謝の念を送る思いです。 PCのPCらしさを保ちつつシリアスやネタと幅広いRPができる人、システムやルールの理解度が高く ここぞといった場面でそれを活かせる人、卓が円滑に回るよう心配りができる人等々憧れるPL像はたくさんあるけど、 まずはこいつと同卓したくねえなとは思われない参加者になりたいものだなあ。 ひとに好かれるというのは大変に難しいことなので、まずは嫌われない為に努力するところから。 プレイ日から少し間が空いてしまったせいか大分散文になってしまったけど、そんな感じの。