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2021年07月

dsss
dsss日記
2021/07/08 16:39[web全体で公開]
😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その4
ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その4

先に闇領域をやってみる。

>>呪文リスト

>属性領域;闇
呪具;闇のオーブ/非売品
   他の闇属性精霊術師から入手する。
   または、8ランク以上になってから、
   <失われた都市;ネム>に行き、その地で作成する。


Lv.1>猫脚
持続;10分
効果;音を立てずに移動可能。音の立ちやすい地形でも無音。
   また、効果中は影を落とさない。
   加えて、2ランクにつき、隠れ身+1を得る。
   
   呪い>
   10回使用すると、永遠に影がなくなる。

Lv.2>闇の眼
持続;1時間
効果;闇の中でも、完全な視界を得る。
   視界は、日中のものと同等。
   ただし、日中の視認では気付かないような、
   微細な動作も感知できる。
   
   呪い>この呪文を使用中の術者の目の前で光が生成された場合、
   術者は1d20ラウンドの間、盲目になる。

Lv.3>闇の領域
持続;呪文消滅判定
速度;20
範囲;直径10m
効果;直径10mの闇の領域を生成、目標に向けて撃ちだす。
   回避に失敗した目標は、暗闇のペナルティを受ける。
   加えて、魔法抵抗判定を行い、失敗すると狂気を得る。
   
   呪い>目標の全てが狂気を得なかった場合、
   術者は魔法攻撃値30で反動(直接攻撃魔法と同じ処理)を受ける。
   反動を食らった場合、術者が狂気を得る。



   >>狂気;GMは1d6(程度)と1d10(種類)を行う。
       程度>1-3/軽度;一時的狂気。その後、完全に回復する。
          4-5/発作;狂気を誘発する状況になると1d6。
               出目6で狂気に落ちる。
          6/急性;常時、狂気の影響下にある。
       種類>1/多重人格
          2/偏執狂
          3/ヒステリー
          4/恐怖症
          5/健忘症
          6/憂鬱症
          7/緊張症
          8/誇大妄想
          9/行動不全
          10/強迫神経症
          
    多重人格;起床時、10%で別人格になる。
         別人格は、知力と霊能力を振り直し、
         元人格と職業の異なる別キャラクターとして扱う。
         発症直後は1ランク。
     偏執狂;陰謀にさらされている、見えない怪物に襲われている、
         などの妄想に基づいて行動する。
   ヒステリー;脅迫的/暴力的行動に対して、パニックを起こす。
         (自分が対象ではない行動でも引き金になる)
         患者が誘発行動に遭遇すると、
         恐怖攻撃(強度は行為者の中の最高ランク)を受ける。
         恐怖攻撃が有効だった場合、
         2d6ラウンドの間、パニックになる。
         
         患者のランクが8以上の場合、味方にパニックが伝染する。
         患者がパニックを起こしたときに、半径5m以内の味方に、
         恐怖攻撃(強度は患者のランク)を与える。
     恐怖症;患者は特定の対象に恐怖を覚える。
         対象にさらされている間、恐怖攻撃(1d12)を受ける。
         恐怖攻撃を受けるたび、強度は+1される。
         恐怖攻撃が発効すると、患者は2d6ラウンドの間、恐怖で逃走する。
         逃げる方向は選択不能。とにかく、対象から離脱する。
         対象決定表;1d6。これ以外に適切な対象を設定しても良い
            1/暗闇;2/開けた場所;3/閉所;4/虫、爬虫類;
            5/魔法(自身のものは除く);6/高所
     健忘症;患者は短期記憶の維持が困難。
         20%の確率で、冒険で獲得した経験値を得られない。
         同率で、必要な魔法アイテムの所持を忘れる。
         魔法職の場合、同率で、詠唱中の呪文を忘れ、
         同Lvの別呪文を詠唱する。
     憂鬱症;鬱症状、虚無感、自殺的な無謀。
         10%の確率で、味方が撤退しても、単身戦闘を継続する・
         同率で、呪文に抵抗しない(魔法防御値/回避値を0で処理する)
         また、同率で報酬を要求しない。
     緊張症;患者が誘発事象に遭遇すると、フリーズする。
         フリーズ中、患者は立ち尽くし、思考、行動、受容の一切ができない。
         フリーズは1d20分持続。
         誘発事象は最初GMのみが把握。
         患者は条件を類推することで回避を試行できる。
         フリーズ中に起きた全ての事象を、患者は知ることができない。
    誇大妄想;患者は自分を過大評価し、威圧的で傲慢になる。
         他者よりの指示は、無視して逆の行動を取る。
         自身の無敵を確信し、回避は行わない。
         (当然、その結果のダメージなどは受ける)
         ただし、催眠や呪文による精神操作を受けない。
    行動不全;患者は行動を起こすとき、常に25%の確率で、
         意図した行動を行うことができない。
         他者から直接、行動の提案を受けるまで、
         該当する行動を行えない。
   強迫神経症;患者が行動を起こす場合、常に20%の確率で、
         同じ行動を繰り返す。
         (繰り返し行動の際にも20%で、さらに繰り返し)
         例)剣を抜く>鞘に剣を戻して再度抜く。
           を、20%以下が出続ける限り繰り返すことになる。
         実際には繰り返すことができない場合でも、
         繰り返そうと最大限の努力をする。
         例2)呪文を唱える>MP切れ>詠唱動作をする(呪文は発動しない)

Lv.4>夜の帳
持続;呪文消滅判定
距離;1m
範囲;術者の左右5m
効果;闇の膜状の障壁を展開する。
   術者は障壁を通して視界を得られるが、
   他者は障壁を通して術者を視認できない。
   
   術者は障壁越しに呪文を投射できるが、
   他者は障壁越しに術者に敵対的呪文を投射できない。
   
   また敵対的呪文のうち、光または火の属性を含むすべての呪文は、
   障壁に当たると反射して、その呪文の詠唱者に向かう。
   
   呪い>
   何らかの理由で、術者自身が障壁を通過した場合、
   直接魔法攻撃(自身と同値)を受ける。
   これが成功すると、影だけ残して術者は消滅する。
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