😶 適当訳 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その4 ドラゴンウォーリアー;エレメンタリスト(精霊術師)その4 先に闇領域をやってみる。 >>呪文リスト >属性領域;闇 呪具;闇のオーブ/非売品 他の闇属性精霊術師から入手する。 または、8ランク以上になってから、 <失われた都市;ネム>に行き、その地で作成する。 Lv.1>猫脚 持続;10分 効果;音を立てずに移動可能。音の立ちやすい地形でも無音。 また、効果中は影を落とさない。 加えて、2ランクにつき、隠れ身+1を得る。 呪い> 10回使用すると、永遠に影がなくなる。 Lv.2>闇の眼 持続;1時間 効果;闇の中でも、完全な視界を得る。 視界は、日中のものと同等。 ただし、日中の視認では気付かないような、 微細な動作も感知できる。 呪い>この呪文を使用中の術者の目の前で光が生成された場合、 術者は1d20ラウンドの間、盲目になる。 Lv.3>闇の領域 持続;呪文消滅判定 速度;20 範囲;直径10m 効果;直径10mの闇の領域を生成、目標に向けて撃ちだす。 回避に失敗した目標は、暗闇のペナルティを受ける。 加えて、魔法抵抗判定を行い、失敗すると狂気を得る。 呪い>目標の全てが狂気を得なかった場合、 術者は魔法攻撃値30で反動(直接攻撃魔法と同じ処理)を受ける。 反動を食らった場合、術者が狂気を得る。 >>狂気;GMは1d6(程度)と1d10(種類)を行う。 程度>1-3/軽度;一時的狂気。その後、完全に回復する。 4-5/発作;狂気を誘発する状況になると1d6。 出目6で狂気に落ちる。 6/急性;常時、狂気の影響下にある。 種類>1/多重人格 2/偏執狂 3/ヒステリー 4/恐怖症 5/健忘症 6/憂鬱症 7/緊張症 8/誇大妄想 9/行動不全 10/強迫神経症 多重人格;起床時、10%で別人格になる。 別人格は、知力と霊能力を振り直し、 元人格と職業の異なる別キャラクターとして扱う。 発症直後は1ランク。 偏執狂;陰謀にさらされている、見えない怪物に襲われている、 などの妄想に基づいて行動する。 ヒステリー;脅迫的/暴力的行動に対して、パニックを起こす。 (自分が対象ではない行動でも引き金になる) 患者が誘発行動に遭遇すると、 恐怖攻撃(強度は行為者の中の最高ランク)を受ける。 恐怖攻撃が有効だった場合、 2d6ラウンドの間、パニックになる。 患者のランクが8以上の場合、味方にパニックが伝染する。 患者がパニックを起こしたときに、半径5m以内の味方に、 恐怖攻撃(強度は患者のランク)を与える。 恐怖症;患者は特定の対象に恐怖を覚える。 対象にさらされている間、恐怖攻撃(1d12)を受ける。 恐怖攻撃を受けるたび、強度は+1される。 恐怖攻撃が発効すると、患者は2d6ラウンドの間、恐怖で逃走する。 逃げる方向は選択不能。とにかく、対象から離脱する。 対象決定表;1d6。これ以外に適切な対象を設定しても良い 1/暗闇;2/開けた場所;3/閉所;4/虫、爬虫類; 5/魔法(自身のものは除く);6/高所 健忘症;患者は短期記憶の維持が困難。 20%の確率で、冒険で獲得した経験値を得られない。 同率で、必要な魔法アイテムの所持を忘れる。 魔法職の場合、同率で、詠唱中の呪文を忘れ、 同Lvの別呪文を詠唱する。 憂鬱症;鬱症状、虚無感、自殺的な無謀。 10%の確率で、味方が撤退しても、単身戦闘を継続する・ 同率で、呪文に抵抗しない(魔法防御値/回避値を0で処理する) また、同率で報酬を要求しない。 緊張症;患者が誘発事象に遭遇すると、フリーズする。 フリーズ中、患者は立ち尽くし、思考、行動、受容の一切ができない。 フリーズは1d20分持続。 誘発事象は最初GMのみが把握。 患者は条件を類推することで回避を試行できる。 フリーズ中に起きた全ての事象を、患者は知ることができない。 誇大妄想;患者は自分を過大評価し、威圧的で傲慢になる。 他者よりの指示は、無視して逆の行動を取る。 自身の無敵を確信し、回避は行わない。 (当然、その結果のダメージなどは受ける) ただし、催眠や呪文による精神操作を受けない。 行動不全;患者は行動を起こすとき、常に25%の確率で、 意図した行動を行うことができない。 他者から直接、行動の提案を受けるまで、 該当する行動を行えない。 強迫神経症;患者が行動を起こす場合、常に20%の確率で、 同じ行動を繰り返す。 (繰り返し行動の際にも20%で、さらに繰り返し) 例)剣を抜く>鞘に剣を戻して再度抜く。 を、20%以下が出続ける限り繰り返すことになる。 実際には繰り返すことができない場合でも、 繰り返そうと最大限の努力をする。 例2)呪文を唱える>MP切れ>詠唱動作をする(呪文は発動しない) Lv.4>夜の帳 持続;呪文消滅判定 距離;1m 範囲;術者の左右5m 効果;闇の膜状の障壁を展開する。 術者は障壁を通して視界を得られるが、 他者は障壁を通して術者を視認できない。 術者は障壁越しに呪文を投射できるが、 他者は障壁越しに術者に敵対的呪文を投射できない。 また敵対的呪文のうち、光または火の属性を含むすべての呪文は、 障壁に当たると反射して、その呪文の詠唱者に向かう。 呪い> 何らかの理由で、術者自身が障壁を通過した場合、 直接魔法攻撃(自身と同値)を受ける。 これが成功すると、影だけ残して術者は消滅する。
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