😆 明日はD&D タイトルの通り!明日はァッ! ダンジョンズ アンドォッ ドラゴンズッ! というわけでトロルのごとく生き返りました 最近日記書いてなかったですね 身内でマーベルヒロイックRPG回したりはしてましたが… とにかく明日から、この夏はドラウとダンジョンづくしです! というわけで今回は明日からのキャンペーンで主な存在となるドラウ(ダークエルフ)とそれに関わることを書くよー ドラウ 地上世界全体で恐れられ罵られているドラウ( ダーク・エルフ)は、おそらくは最も数が多く、強力で、広範囲に分布している、アンダーダーク原住の人々だ。ダーク・エルフの大部分は都市国家に住んでいる。それぞれの都市国家を支配しているのはさまざまな貴族家だ。貴族家は独自の小規模な軍隊を持っている。そのような軍隊は恐れを知らないドラウ兵士、狡猾なウィザード、熱心な司祭、そして奴隷兵士からなる大規模な分遣隊で構成されている。 しかも奴隷は地上、アンダーダーク関係なく略奪するために、全ての人型生物から敵視されている(逆に言えば身内で裏切りが乱発して、全種族から敵になっても生きている軍事組織)。 アンダーダーク フェイルーン、この太陽に照らされた土地のいたるところにある酒場では、アンダーダークの物語が囁かれている。アンダーダークは光のない地下世界であり、言い様のない太古の悪や伝説の種族が住んでいる。アンダーダークは太古の神秘と終わりのない戦争の世界であり、残忍なモンスターと希望を失った奴隷が住む秘密の世界であり、人間が生まれた時にはすでに太古の種族だったモンスターが満ちている。アンダーダークは暗く陰鬱な場所であり、菌、腐敗、泥にまみれている。ここで儲けることができるくらい幸運だった商人も僅かながらいるが、その厚かましさゆえに死んでしまった(もしくはそれよりひどいことになった)者の方が遥かに多い。アンダーダークとその住民の悪名はあまりにも高いため、母たちは子供らに行儀良くするよう注意している。そうでないとダーク・エルフにさらわれちゃうぞ、と。 ロルス デーモンたちが数多の帝国を築き上げている狂騒の領域、アビス。そこはあらゆる魔物の住処であり、その住人にはダークエルフの闇の女神ロルスも含まれている。“蜘蛛を統べるデーモンの女王”、“虚言の女帝”、“影の貴婦人” などの呼び名で知られるこの追放された女神は、アビスで最も強大な存在の一つである。彼女は影なす深淵に潜んで太古の憎悪を抱き続け、自分の追放に関わった者たちを没落させるための謀略を巡らしている。つまりは全ての元凶。 これ以上深く知りたかったら、公式本を買うか、ネットで検索ゥ!
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