鴉山 響一さんの過去のタイムライン
2019年11月
kangetsu⇒鴉山 響一 | |
2019/11/26 20:40[web全体で公開] |
鴉山 響一⇒kangetsu | |
2019/11/24 23:04[web全体で公開] |
> 日記:取材旅行のため今週のセッションはおやすみです おお、いよいよなんですね。 どうか気を付けて行って来てください。 以前、パリに住んでいた音楽家の方とボイスセッションをしていた時、定期的にノートルダムの鐘の音が聞こえてきたのは風流でした。あと、不定期(しかし割と頻繁に)パトカーのサイレン音も響いておりました(笑)。日本のパトカーとは異なり、「おー、映画TAXIのサイレン音と一緒だァ!」とテンションが上がってたのはナイショです。
ポール・ブリッツ⇒鴉山 響一 | |
2019/11/21 00:29[web全体で公開] |
そのGMさん、英断だと思うけど、それって、「子供のいたずらをやめさせるために首をはねる(ハインライン「宇宙の戦士」)」って真似だと思うであります(^^;) 「PLは生かさず殺さず」精神でまったりやりたいもんですな、と自分としては思いますけど、甘いかなあ。
鴉山 響一⇒ポール・ブリッツ | |
2019/11/21 00:25[web全体で公開] |
> 日記:まあどうでもいいことだけど 同じことを30年くらい前にやったPLがいましてな。GM氏は、「ほー、そーかそーか。じゃあだな、夜が明けてみると彼のPCは僅かばかりの肉片と骨だけになったぞ」PL「なっ、ちょっ、それは……」GM「いやあ喜べ、君の尊い犠牲で他のPCたちは狼たちに襲われることなく無事に夜を明かせたぞ。歩哨も立てなかったのに良かったねえ」とまあ、ダイスすら振らせてもらえなかった御仁がおったとさ。昔々の話じゃった……。 そうなる前に、兆候くらいは察知させてあげるべきだったとも思うんですが、そのPLさんが強硬な態度で他のPCたちと距離を置くと主張なさっておられたので、GM氏としても幾分むっとしていたのだと見受けられました。
鴉山 響一⇒ロウゲツ | |
2019/11/13 14:54[web全体で公開] |
> 日記:最近気づいた、無意識の自分 これまで埋没していた自己のアニマに気付くことができるという意味でもRPGは面白いですね。 どうも勘違いされがちなんですけど、ボイセであろうと、異性キャラを「らしく演じる」のは声音を真似ることだけではないと思います。それよりも、しぐさや表情、視線などの描写、あるいは行動の中に異性らしさを感じさせるものがあれば良いのではないか、私はそう思っています(本当に異性からみたら、それはデフォルメあるいは戯画化されたものなのかもしれませんが)。 異性PCを演じることがそのセッションにおいて、他のPCとの関係性や物語の進行を豊かにするのであれば、良いのではないかと思います。
鴉山 響一 | |
2019/11/06 00:25[web全体で公開] |
😆 <ゴブリンスレイヤーTRPG>キャンペーン始動しています 二週間前に募集を掛けたところ、たちまちの内に満員御礼となりました<ゴブリンスレイヤーTRPG>の主宰キャンペーン。毎週一回60分のテキストオンリーにて始動しています。 ……と言ってもまだまだキャラクタメイキングとPC間のすりあわせを始めたばかりでして、物語はまだなにも、と言う状況です。オンラインセッションに慣れている方であれば、「もっとサクサク進めて、普通なら冒険のひとつもこなしているところでしょ」と思われるかもしれませんが、じっくりと腰を据えてキャンペーンの配役などを考えるのも楽しいものです。 特に、私自身の得意とする芸風が「ダンジョンに潜って、モンスターを屠りお宝とついでに経験値ゲット、イイ汗かいたネ!」的なハックンスラッシュを苦手とするものですから、ここのPC/NPCがどのような動き出してどんな物語を紡いでいくのか、そこに焦点を当てて行くのが楽しみなのです。 <ゴブリンスレイヤーTRPG>は有名な同名の小説・コミック・アニメをベースにしているため、合理的でドライな部分といかにもライトノベルなところとがまだらに混在していて、私の様な老害ゲーマーは時に読み込むのに労力を要するのですが、それでもこれらをツールとして新たな人たちと触れ合えるのはステキなことだなあと思ったりもします。 本日決まったところによると、 只人の神官戦士(至高神) 只人の武闘家 森人の野伏 只人の斥候+精霊使い 只人の魔術師 というメンバー構成となりました。 戦力バランスは比較的良好と言えるでしょうか。純粋な戦士がいないのがどう影響するのかはこれから物語が動いてみないことには分かりませんね。しかし、<ゴブリンスレイヤーTRPG>は経験値をためた後に異なる職業技能を取得することができますので、必要とあらばその時に考えればよいという点では、AD&D1eなどと比べたら気楽なものです。 それにつけても、文庫本ルールは読みにくいです。A4ムック形式くらいでしたらもっと読みやすかっただろうなあ(でも価格は倍以上になるでしょう)と思います。