😶 海霧に夢見た(KP:やさん)の備忘録…とも言えない思い出メモ (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)目の前にPC達の映像が鮮明に流れて、楽しかったな。 TRPGだったなっていう気持ちをメモ。 本当に一部、シナリオ感想とかでもなくて思い出の整理。 PC達は中学生。 「行ってはいけないと言われている場所に子供たちだけで勝手に入った」 そんな至極まっとうな理由で先生に叱られて、心配されて。 え?今、叱られた?となるPL。 子供でなくなるともう叱られるなんて事はなくて、 あぁPCは子供なんだな、群れの中で庇護されるべき子供、と実感。 そんなときにコンビニ前のイラストが目に飛んできて… 目の前の景色は眩しいのに、 木陰の下、隣にいる友達の顔は影で嘘みたいに暗い。 この木陰から出たら痛いぐらいに熱いのはわかってるのに、 楽しくて楽しくて、友達と一緒にお日様の下に走っていったな。 今、PC達はその中にいるんだなって、その風景が浮かんだ。 熱い日差しから逃れるようにクーラーの効いたコンビニに入って、 「先生、これ買っていい?」そんな事を聞きながらアイスボックスに手を突っ込んで… PLがそんなノスタルジーに浸った結果、 この瞬間に先生大好きPCになりました、だいぶうざ絡みしていたのにね。 先生はストーリーのキーマンだから、 最後に怪異の側につく可能性も考えていたけれど、その時は盛大に騙されて悲しもう。 そんな気持ちでPCから一切の懸念を外しました。 そして、そんなPLのノスタルジーシーンは 着替えるのを全員ですっかり忘れていた為に水着中学生4人(海に入った後で海水と砂まみれ)を従える教員が コンビニ前でうだうだしている図になっていて、ちょっと面白かったです。 店員ちょっと困惑したと思う。海辺だったらあるあるなのかな? そんな思い出を文字に打ち出して外部保存。
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