シオンさんの過去のタイムライン
2018年02月
シオン⇒蝉丸 | |
2018/02/15 11:36[web全体で公開] |
シオン | |
2018/02/14 23:25[web全体で公開] |
😶 高校異変 その後 ーーBの体がぐらつき、床に倒れる それと同時にBの体から影のようなものが 放たれ消えてゆく。 そのとき「これが定めか…」と聞こえた気がした その瞬間目の前が暗転し浮遊感に包まれるーー 気づけば自分たちは放課後、それぞれの居場所にいた 先ほどまでの出来事がまるで嘘のように… だがこれで良かったのだ、仄かな達成感と共に 探索者たちはいつもの日常へと戻っていく 普段どうり過ごすもの、より仲を深めるもの オカルトに興じる二人…幸せな学校生活が流れていく… GOOD END 異変の概要、Bの読んだ本には怨念の塊が取りついており 読んだものの精神を削り取る力があった。 また怨念にはこの世への復讐心と己の破滅欲があり 読んだものの体を少し乗っ取り、相性の良い者には憑りつき 悪い者には自分への対抗策を教える。 そのためBを乗っ取り、自分に対抗するものを集めていた 探索者達に敗れた後は無事成仏している Bを殺さず気絶させるとGOOD、死亡させると異界より帰還後 Bが交通事故により死亡、学校での葬式で終わる ノーマル 全員が死亡でBAD そのまま失踪となり現実世界で ゾンビの発生により町が甚大な被害を受ける
シオン | |
2018/02/14 22:59[web全体で公開] |
😶 高校異変 シナリオ 舞台:高校 年代:現代 PL:基本高校生 技能:目星 聞き耳 鍵明け 図書館 導入 PLの放課後の描写のあと2-Bに転送する(暗転の後浮遊感に~) メインパート PLの探索 二階 2-Aには生徒Aの鞄配置 技能必要なし 鞄に名前、目立つものなし 見つけた後知り合いかロール可、クリイティカルでBの存在 他は無し 三階 図書館前にゾンビ二体、左から三階へ入ると先頭は目星の後成功でゾンビの 描写。失敗でよくわからない、3-Bあたりでわかる。分かるとSANチェック 図書館に夢中の為一人は奇襲可、ただし大きな音には反応 右から入ると見た人は即SANチェック、叫ぶなどすると敵の攻撃 聞き耳を強制で行い成功すると存在に気付ける ゾンビのスペック STR:8 DEX:8前後 HP:6前後 引っ掻き:2d3 成功率40 回避:30 戦闘終了後図書館の中から生徒Aが現れる PLを中に入れ話を始める ・ゾンビについては詳しくは知らない事 ・犯人はBであること ・ゾンビもBが生み出したこと ・Bは本を読んでおかしくなったこと ・Bは体育館にいること その後質問を受け付ける、またその本を持っていくよう 勧める。 その本の場所は本棚にあるが詳しくは知らないため図書館で探す 見つけた本:全体的に黒くタイトルがない Aは見てほしくなさそうな態度はとる 一ページでも見ると途中で閉じることができなくなる 少し見ると眩暈、さらに見ると頭痛、最後まで見ると吐き気 読んでいない人が無理やり離させるのは可能 少しでも読むとSANチェック1d5/1d10 読み終えると頭の中に「お前は違う」という言葉が聞こえ 呪文が手に入る 呪文:解除の呪文、ボスの張る壁を消すことができる 戦闘ラウンドでPLが三ターン詠唱すると発動する 詠唱中は回避のみ可能、ダメージを受けるとリセットされる その後Aは付いてくるようになる 基本的になにも手伝わず狙われないが体育館で詠唱中の PLに攻撃が当たれば一撃は肩代わりしてくれる 一階:右端の部屋が職員室でドアを開けるには鍵明けか合計5ダメージが 必要で体育館の鍵が中にある、他はなし 校外:濃い霧で見えない、出ようとしても何かに阻まれて見えない 呪文も意味がない 体育館:鍵がかかっており開かない、職員室に鍵がある そのことをPLは知っている 中に生徒Bがいる、壇上にいるがその前に見えない壁がある 壁:装甲50、耐久100 PLに自分が黒幕であること、生徒Bに乗り移った存在であることを 明かす。本を読んでいなかった場合、持っている本から声が聞こえ 呪文を手に入れる。 呪文を唱え始めるとBが慌てはじめゾンビ三体を召喚する ステータスは図書室のものと共通でも構わない 詠唱完了後壁が消えBに攻撃が可能になる ゾンビは無視が可能 Bのステータス:STR12 DEX14 HP 10 CON10 SIZ10 こぶし60 回避50 武道60 Bの気絶、死亡でシナリオクリア