😆 マギロギキャンペーン<推し三部作>回させていただきました! (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼) 推し三部作、再び! マギロギキャンペーンシナリオ<推しが次元の壁を越えてきた>、<次元の壁を越えて推しに会いに行った>、<次元の壁を越えた推しが仲間になった>……通称(自称)<推し三部作>(作者:嘉晴様)、無事完走致しました!……ハイ、2陣です!だって……回したくて……この陣も回してえ!と叫んだときにお声かけ頂きまして、回すに至りました!本当にありがとうございます!! 今回参加してくださった魔法使いさんは、大学で天文学研究を行なっている学者な阿房宮司書さんでして、その研究がそのままサブカルチャーへと繋がり、「バトル要素のある天体モチーフのアイドルアニメ」の関係性オタクになっておりましたね!いやー「後方舞台袖スタッフ」になりたい系オタク……!そのスタンスを遺憾なく発揮してくださいましたね!!ちなみに天文学の解説動画もアップしているそうです……!! 今回のシナリオは前回の感想でも触れましたが「自分の推しキャラが現実世界に現れる」、「今度はその推しキャラに会いに行く」、そして「映画化が決定した推し作品を舞台にカオスな事態が巻き起こる」というものでして、本当にPCと推しキャラの違いで雰囲気がガラッと変わることが改めて分かりましたね……!それぞれの物語がある……! その今回飛び出してきた推しキャラですが、先述のアイドルアニメの主人公さんでして「月」をモチーフとしたイケメンアイドルさん(しかも変身できる!)でしたね!!そのイラストですが、PLさんが提供してくださいました……!超絶イケメン……!!しかも差分まで……!!さらにさらにセッション前にそのアニメや推しキャラの設定をまとめてご提示していただいたのですが、その設定量がヤバい!!!主人公やパートナー、アイドルユニットのメンバーに敵対勢力まで事細かに練られておりまして……!!開始前から設定でぶん殴られたGMがこちらになります……^^ その設定を踏まえて推しキャラのRPを頑張りましたが、アイドルのRPって難しい……しかしファンサを意識して動いてみましたが、その度に司書さんは悶えてくださいました……!ありがとうございます……!!見ていてとても楽しかったです……!!やはり推しを前にしてしんどくなる姿は栄養価が高い……!! 司書さん本当ね……!推しに対して挙動不審になったり、一周回って冷静になったり、しんどくなったり心臓を抑えたり、星座盤(魔道書)を強く握りしめてしまったり、助手に時に厳しく優しく接したり……色んなお姿を見せてくださいましたね!!また黒幕を煽るお姿も見せてくださいましたね!!いやーレスバRPは楽しい!!……あとちょっと口が悪くなるところもあって……よかったです……そして【読書】無双!!ソロシにおいて安定して秘密を抜ける【読書】はやはり強いですね……!! 魔法戦では【批評】がやはり強い!自動成功は安定して撃てるので……そして最終話では【暗章】により書警専用魔法の【彗星】が登場しましたね!!【彗星】はPLさんが前から使いたい!とおっしゃっていた魔法でして、GMとしても是非使ってほしい!と思っておりました……!それが!!とうとう最終話で!!振ってきた!!!いやー演出で殴られましたよ…… EDではちょっとしたRPで司書さんを悶えさせました() いや違うんですよ……こう、「呼び方」っていいじゃないですか……実際このセッションでは「呼び方」を意識していたので……!!これからも推し活してくださいね!! 大変長くなってしまいましたが、とてもとても楽しい時間を過ごすことができました!背黄青さん、本当にありがとうございました!!楽しめていたのであれば幸いです!! また次のマギロギセッションでよろしくお願い致します!!m (_ _) m
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