マリハルさんの過去のタイムライン
2019年08月
マリハル⇒明地 | |
2019/08/28 01:49[web全体で公開] |
ミル⇒マリハル | |
2019/08/26 20:52[web全体で公開] |
https://character-sheets.appspot.com/shinobigami/edit.html?key=ahVzfmNoYXJhY3Rlci1zaGVldHMtbXByFwsSDUNoYXJhY3RlckRhdGEYsbzysgIM 初めてでルルブももってないけど色々調べながら書きました これでどうでしょう
システム⇒マリハル | |
2019/08/26 18:17[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マリハルさんは08月26日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】五里悪霧中のコンフリクトを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156681102259mrhl666
システム⇒マリハル | |
2019/08/10 17:09[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マリハルさんは08月10日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】五里悪夢中のコンフリクトを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156542456349mrhl666
システム⇒マリハル | |
2019/08/08 19:14[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マリハルさんは08月08日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】五里悪夢中のコンフリクトを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156525926610mrhl666
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 18:08[web全体で公開] |
すみません、脱線してしまい 話を戻しますが、「情報がエネルギー」というのは結局どういうことなのでしょうか? そこの理論はいまだ完成していないのでしょうか?
システム⇒マリハル | |
2019/08/07 18:06[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マリハルさんは08月07日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】五里悪夢中のコンフリクト【第二回目テストプレイ】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156516880890mrhl666
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 18:05[web全体で公開] |
つまり外部から無限に得られるリソース(=酸素)を使用して食べたものに対しマクスウェルの悪魔を働かせ、それで体が動いたりなんだりするエネルギーを得ている、のでしょうか
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 18:02[web全体で公開] |
酸化によってエネルギーが得られるのはそうですが、脂肪分や糖分は単純に分子量が大きいんです。だから一分子当たり得られるエネルギーが多い。野菜とかは分解しずらい構造だから、カロリーを得られないので、酸化しやすいから高カロリーというのは間違いではないんですが。
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 17:58[web全体で公開] |
脂肪分と糖分を分解したとき得られるカロリー(熱量)が多いからです。直接的に物理学とは関係ないです。 強いて言えば水1gの温度を1℃あげるのに必要な熱量が1calです。
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 17:58[web全体で公開] |
思い出した、食ったもんを酸素で酸化してマイルドに燃やして(本来は加熱しないといけないけどそれやると体が燃えるので酵素であんまり加熱しなくてもいいようにして)その熱エネルギーを色々なエネルギーに使って体を動かしてるわけだから、つまり高カロリーな食品は酸化されやすい食品……アレ?
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 17:48[web全体で公開] |
熱量ってあれ「分子がどのくらい動いてるか」だったはずでは……アレ? 待てよ、その理論だとわたパチがめっちゃ高カロリーの食品に……?(お目々ぐるぐる)
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 17:25[web全体で公開] |
いえ、電気や熱のように情報そのものにもエネルギーが存在しているということです。情報でモーターを回すみたいな。 荒唐無稽にみえますがそういうことです。音や質量もエネルギーに変化することはできますから。それと同列です。
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 17:21[web全体で公開] |
つまり「エネルギーを取り出せるってことは、どこにエネルギーがあるかっていう情報があるってことだ。じゃあ情報があれば、逆説的にエネルギーを取り出せるってことじゃね?」みたいな話ですかね
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 17:16[web全体で公開] |
1.なんかそうなるで大体あってます。単純に考えると全ての分子は基本的にランダムに動こうとしますよね。それでランダムに動いていったら混ざっていくのは当然だという考え方です。 2.理論的なことは僕にはわからないですね、すいません。ただ、さっきの理論を逆説的に解釈することで、この理論を導き出してるとか、情報の初期化にエネルギーがかかるなら、情報量を増やすこと自体にもエネルギーがかかっている。ということは増える情報量を何らかの形で抽出できれば、それをエネルギーに変えられるかもしれません。SCPとかに文字を食べる虫とかいましたね。
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 16:30[web全体で公開] |
いや実はTRPGのシナリオに出そうと思ってて、それならちゃんと理解してなきゃいかんよなと思いまして(ただでさえ、有名すぎる作品に出演しており、きちんと理解していないとそれの表面だけパクったみたいになるので) その上で質問があるのですが 1.エントロピーの法則が「なぜ」成立するのかは現状判明していない、「なんかそうなる」という段階であるのか? 2.「情報からエネルギーを取り出せる」というのはどういうことか?
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 16:26[web全体で公開] |
そうです。正直多大なエネルギーがかかるわけではないです。けど、得られるエネルギーがめっちゃ少なくて、ちょっとでもエネルギー損失があったら赤字、という感じです。 そもそもこの話は熱力学第二法則を否定するための仮想実験なので、理論上可能なんじゃないかって話し合う命題の一つでしかないですね。いろいろ考えて、論文かこうぜという代物なので。 一般人の僕達としてはそんなの普通に無理じゃない?ぐらいの理解でいいと思います。
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 16:15[web全体で公開] |
「マクスウェルの悪魔」の稼働自体にはほとんどエネルギーがいらないという前提での永久機関のはずが、悪魔くんが働くために得た情報を消去しないままだといらんことまでするためにどんどん稼働に要するエネルギーが増えるし、かといって消去しようとするとそれは本来自然な流れと逆行するため多大なエネルギーがかかり赤字になる。どちらにしろ永久機関は無理である。 この理解で合っているでしょうか?
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 16:07[web全体で公開] |
さっきの情報量にも複雑さを維持する方に運動が進行しやすいという話に繋がります。進行しやすい方向に反する行動は当然エネルギーが掛かります。マクスウェルの悪魔が分子を分けると前と後では、使用後のマクスウェルの悪魔は様々な情報を得ていることになります。これを初期化しないと、マクスウェルの悪魔は正常に働かないんです(初期化せずに働かせようとすると無制限にマクスウェルの悪魔がやることが増えていく)。 それで本来進行しやすい方向に逆行し、マクスウェルの悪魔を使用前に戻す。これに理論上エネルギーがかかるわけです。
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 15:56[web全体で公開] |
ええと、私が調べた内容では、「分け続けることは理論上可能であり、また分けること自体にエネルギーは不要なのだが、分けるためには『どれを分けるか』という情報が必要である。その情報は当然一度行程が終われば消去されるが、その消去されるときにエネルギーを消費してしまう」といったものだったのですが、これはどういったことなのでしょうか?
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 15:49[web全体で公開] |
30度の空気を10度の空気と50度の空気に分けれれば50度のエネルギー得られるし、10度の方は涼しいですよね。 でこの分ける工程をエネルギーをつかわず出きればほぼ無限にエネルギーを得られるます。 実際にはエアコンとか使ってますけど、これをマクスウェルの悪魔のフィルターでできないかという話で 混ざるのにエネルギーが持っていかれることはないです。基本的な自然現象は混ざる方向に進んでいくので。 ただ分ける工程にどう頑張っても”理論”上エネルギーがかかるんです。 これはあくまで理論なので、理論上かかるということの方が問題なんです。 現実論としては10度と50度の物質を近くに置くと物凄く30度になりたがるので、無理ですね
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 15:36[web全体で公開] |
物はほっとくと混ざる 混ざるとエネルギーを失う(逆に、エネルギーを失うとは、混ざることである) 逆に分断されている状態ならエネルギーを持ち、それが混ざることでエネルギーを放出していく マクスウェルの悪魔は「混ざったもの分けるのを永遠にやったらエネルギー無限じゃね?(要約)」 実際やると、分けるとこまでは上手くいくが、分かれきったあとまた混ぜるときにエネルギー持ってかれる 総合的には赤字なので実際ほとんど無理 みたいな話でしょうか
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 15:27[web全体で公開] |
つまりわかりやすく言うと、「一回水が紅茶になった後もう一回紅茶作るには新しいパック入れなきゃ駄目だから無限に紅茶は作れない」みたいな話なのでしょうか?(何か致命的にわかっていない気がする)
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 15:24[web全体で公開] |
理論上はフィルターなので仕切りが存在するというだけならエネルギーはいらないんです。 紅茶パックを入れておくだけでお湯が勝手に紅茶になるのは、紅茶とお湯をパックが区別しているようなものです。 詳しくいうと全ての自然物は複雑に混じりあうように反応するという法則(エントロピー増大の法則)が影響しています。 この法則が物質量と情報量の間にも適用できるらしく、別の活発な分子を仕切るという情報を得ることエネルギーを使用してしまうと理論が破綻してしまうんです。 フィルターの穴の大きさを変えることに労力がかかることと似ています。 ただ、この理論自体が完全に否定されているわけではないので、僕では完全な回答は返せないです。
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 14:45[web全体で公開] |
ただしこれは実際には(長期的には)不可能である。運動エネルギーを持つ分子と持たない分子を分けてエネルギーを取り出すこと自体は可能なのだが、「分けた後、次に分けるためには『どれを選り分けるか』という情報を消去せねばならず、その消去にエネルギーを使ってしまうため←ここがわからない」永久機関足り得ないのだ。 この理解で合っているのでしょうか?
猫型対人魚雷⇒マリハル | |
2019/08/07 14:42[web全体で公開] |
容器に分子が詰まっている。その分子全体の熱量は一定に保たれる(周囲の熱が伝わるため)。ところで、熱エネルギーとは運動エネルギーである。また、分子ひとつひとつを見ると、運動エネルギーをより多くもつものと持たないものがある。ここで、運動エネルギーを「もつ」分子と「持たない」分子を分けることができれば、それが平均に戻ろうとするとき発生する運動エネルギー(=熱エネルギー)を無限に取り出せるのではないか?
マリハル⇒猫型対人魚雷 | |
2019/08/07 14:35[web全体で公開] |
> 日記:理系の人ー どの程度わからないのか、わからないので簡単に説明しますと 暑い部屋から暑い空気だけ出してくれる悪魔がいたらエアコンいらないんじゃないか?という話です。 暑い空気は動きが活発なのでタイミングよくドアを開ければ勝手に出て行きそうって理論に基づいています。
システム⇒マリハル | |
2019/08/04 18:47[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マリハルさんは08月04日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】五里悪夢中のコンフリクト【テストプレイ】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156491206169mrhl666
システム⇒マリハル | |
2019/08/02 18:47[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 マリハルさんは08月02日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【シノビガミ】五里悪霧中のコンフリクト【テストプレイ】を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=156473926144mrhl666