ピーナッツさんの過去のタイムライン

2018年01月

ピーナッツ
ピーナッツ日記
2018/01/18 17:17[web全体で公開]
😶 1月16日CP終了
GMはるはなさんによるキャンペーン「創造論」が終了しました。皆さまお疲れ様でした。
2日経ってから日記を書いているわけですが「やりきったー」という感じの充足感と「終わってしまった!」という寂しさがないまぜになった心境でした。はぁー楽しかった。


まずシナリオについて、ネタバレを避けるので簡潔に。
割とハッピーなエンドを迎えてよかったなぁが第一感想。
イチャイチャしている人達を見たり、魔法使い的日常に戻っていく人たちだったりそれぞれの今後も伺えたりする良い最後にほっこりしました。
自PCの時雨君は純真無垢(笑)な少年から魔法世界の辛さを体験して無事成長していきました。
明るい少年キャラはシナリオと自分の性格がベストマッチしてしまった結果割と悩み多き少年になりました。どうしてこうなった(でもこういうキャラ大好き)。最終的には明るく前を向いてどこへなりと歩いて行ったので良かったです。
全体を通してではルルブのギミックを多数経験できたのがとても楽しかったです。
基本的なルール内でのものしかしていなかったので(機関すら使ったことがなかった)新鮮な体験が多かったです。


黒霧さんやしろうさんの日記を見たのですが構成とか褒められてるのが嬉し恥ずかしです(*゚ー゚)>。ありがとうございます。
実際のところあれらは結構重かったり、複数回の戦闘に向いてなかったり、ちょっと悪い引きだと途端に大惨事になったりそれぞれがっつり欠点があるので(ちょっと大げさ気味)、仮に分科会全員がああいう組み方をしてはいけないような構成が多いと思ってまして。むしろ軽い構成でありながらしっかりと火力の出せる組み方のしろうさん。割とどんな状況でも安定して戦える組み方の黒霧さん。支援要素多めながら戦いもできる組み方のりとさん。というふうに他のお三方が、分科会でのバランスも良く、また安定してしっかり戦える組み方のおかげで一発重視だったり、重い構成で行けたので、むしろこちらはお礼を言いたい立場です。
というか、むしろ参考になったのは自分の方でして、趣味を求めたりロマンを求めたりコンボ的な動き大好きな人としてはこんなけったいな動きしやんでもええんやんと目からうろこだったんですなぁ(まぁそれはそれとしてその後も趣味で組んでるけど)。
さて、今回の蔵書構成は、戦車召喚・王国召喚・歓喜・追伸・祖霊・導師(マナ1、プラス1付与)と魔法覚醒で魔神召喚・核撃でした。最終回ということで派手に行こうととても重くなりました。まぁシナリオ中では魔素だだあまりしたんですけどね。王国3回ぐらい出してなお余るという(戦闘が長引いた結果)。魔神と王国を出したかっただけです。必須の召喚魔法が邪魔になるとは思いもよらなかった。


オンセでの初のマギロギがこの卓でほんとによかったです。
マギロギやっぱええやん、またやりたいなぁとなりました(最近オンセはマギロギばっかじゃねぇかとセルフつっこみしつつ)。
最後に改めてGMのはるはなさん、PLのしろうさん、りとさん、黒霧さんお疲れ様でした。ありがとうございました!


マギロギ関係ない追伸
日記でいいね!というものがあることに最近気づきました。今までしてくださっていたお方々ありがとうございます。
日記の公開範囲にも最近気づきました。蔵書の記録とかは自分用なんだから、これ使ってやればよかったんだなぁ。
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ピーナッツ
ピーナッツ日記
2018/01/06 14:42[web全体で公開]
😶 セッション感想と年明けの日記
余裕ができてから日記を書こうとかのんびり考えていたらこんなに遅くなりました。
あけましておめでとうございます。

振り返ってみたら登録日が6月25日だったのでオンセ歴は半年ぐらいになりました。
さて、自分はオフセ(というかコンべ)に参加するだけの月に一回くらいの回数では満足できなくなったのでオンセに手を出してみたのですが、参加したセッションを確認したところ6つのセッションの参加したという事実が分かりました。
・・・あれ、月一ぐらいになってる(複数回に分かれているセッションがあるので実際はもう少し多いのですが)。
オフセ+オンセになっているのですごくやってる気分であったが全然でした。
今年はもっといろいろやっていきたいなぁ、でもそのためにいろいろルルブほしいなぁ、と煩悩が出る年始めになりました。

12月23日「成長する鏡の檻」(マギカロギア)GMりとさん

第一に思い出せることがとてもダイスが荒れた卓だったことです。
自分はそうでもなかったのですが(ダイスあんまり振らなかったこともあってかファンブル一回ぐらい)、まぁ全体的に面白かったのです。特に戦闘中。メインフェイズでの戦闘で攻撃系の蔵書もあるのに5ラウンドで決着つかないのは珍しい体験でした。
ここまでの記述を読み返していると端から見たら楽しかったのか?と思われそうな内容しか書いていない気がするので、念のため書いておきますがとても楽しかったのです。インパクトの意味でパッと印象に残ったのがこういうことだったというだけです(ストーリーの記述はネタバレ回避も考えてあまりしないようにしてますし)。

今回の自PCは手塚葵。司書の女性。時間的余裕がなく大まかな性格のみ決めて、いろいろ行き当たりばったり。
せっかく司書なので色々蔵書を司書特有な感じにしたりとどちらかというと構成をいろいろ遊びました。
支援特化な結果クライマックスも含め一ダメージも与えずに終わるのではないかと途中で思ったり。それも面白かったろうなぁ。
蔵書は分身召喚・支援・書海(これを使ってみたかっただけ!)・護力・分析
護力・分析あたりの司書で鉄板そうなあたりと立会人で仕えるものを入れただけの感じ。戦闘は分身召喚で頑張れ。
書海を意識して特技選びの方が大事だった気がする。使いそうな魔法を意識して選択すること
今回は書海で 支援→時還 書海→火球 に変換。時還は使わなかったけど(時還に返還後は失敗しなかった)火球はいいっ場面で使えたので満足。場面に応じた魔法が使えるのは良い。ただしコストをどうするかだけ意識する。キャスト使える元型にしておくと戦闘中でも使いやすい(ただコス)。

最後に改めまして、楽しかったです。GM・PLの皆様ありがとうございました。
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