瑠璃鴉さんの過去のタイムライン
2020年10月
瑠璃鴉 | |
2020/10/17 07:48[web全体で公開] |
システム⇒瑠璃鴉 | |
2020/10/15 18:39[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 瑠璃鴉さんは10月16日21時20分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】『初回し』孤独な鯨は何を願うのかを作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=160275477592ruri1234
瑠璃鴉 | |
2020/10/14 17:42[web全体で公開] |
😶 新たな発見 私は卓を回す際には新ココフォリアを使っているのですが、そこではBGMを流す機能が備わっています。 それで、KPをやり始めてからというものの 「こんなBGMはどうだろうか?」 などの試行錯誤を繰り返すようになりました。色々とフリー素材を探してみたり、好きなジャズバンドの曲の中から状況に合った曲を見出したりだとか、まあ色々とやっています。そうした楽しみ方も、またKPとしての醍醐味だと考えていますし、なにより苦じゃありませんからね。新たな発見も多数ありますし、経験として私の血肉となっている感覚がします。 そこで、最近目を付け始めたのが、私がプレイしたことのあるゲームのサウンドトラック達でした。所謂、雰囲気の演出として最も適しており、且つ私が純粋な曲達といったらコレだ!と思いました。 なんせ、ゲームはその都度のシーンに最適の曲を流していますからそりゃそうだという話かもしれませんが、私にとっては寝耳に水でした。なので、現在ではアマゾンやbook offなどで懐かしのゲームのサウンドトラックを色々と探しているところです。ゲームってそう考えてみると総合芸術って感じがします。奥が深いです。 最後に、まとめをしたいと思います。 私が今回の日記でイイタカッタことは『新たな視点を持った際の発見』の尊さ、重大さです。人は進歩する生き物ではありますが、また同時に立ち止まったり、後退してしまうことだってあります。恐らく、ほとんどの方が一度はそういった経験があるのではないでしょうか? だからこそ、私は一歩前へと踏み出すことの重要性を提唱します。 未開の地へと一歩踏み出すことは非常に難しいかもしれません。そこには困難が待っていたり、絶望があるかもしれない。だけれど、それを認識したうえで先ずは一度挑戦してみるといいかもしれません。後悔は文字に書いてある通り、後に悔いる、ものですから。進む前から怖気づいていては、望むような結果も得られないでしょう。 ですから、結果はともかく、先ずは前進することに意義があると考えます。一度踏み出した人間ならば、きっとその先で同じような状況にあったとしても、再び一歩踏み出すことが出来ると思うからです。 長々と綴ってしまい申し訳ありません。 最後まで拝読してくださった方に感謝を。それでは、また。
システム⇒瑠璃鴉 | |
2020/10/12 17:36[web全体で公開] |
新しいセッションを作りました。 瑠璃鴉さんは10月24日21時00分に開始予定の新しいセッション: 【クトゥルフ神話TRPG】【初回し】不思議な村と勇気の心~光を求める貴方へ~(まかじぇ様作)を作りました。 //trpgsession.click/session-detail.php?s=160249177538ruri1234
フィルヒョウ⇒瑠璃鴉 | |
2020/10/05 21:21[web全体で公開] |
全集、俺はめっちゃ読みづらかった。 基本ルルブとかに載ってるクトゥルフの小説とかを楽しんで読めるなら、問題ないかもしれんけれど、正直俺はあんまり面白みを感じられなかった。 その点漫画はとっつきやすいし丁寧に描写されてて面白かった。 もちろん全集を楽しめるならそれはそれで大変結構なことだと思う。 僕より全然クトゥルフっぽいシナリオを書くのに向いているのではないかな。 シナリオ制作頑張ってください!
瑠璃鴉⇒フィルヒョウ | |
2020/10/05 21:13[web全体で公開] |
なるほど、何度か友人からもラヴクラフト氏の作品は奨められたことがあります。 結構身近な場所に全集が置いてあったので、それを今度借りてみようかなと思います。 助言有難うございます。
フィルヒョウ⇒瑠璃鴉 | |
2020/10/05 21:08[web全体で公開] |
> 日記:新シナリオの構想 クトゥルフらしさという点ではやはりクトゥルフの元ネタを読んでみるのが一番参考になるのではないでしょうか。 田辺剛さんのラヴクラフト傑作集は漫画本でとてもとっつきやすく、お勧めです!
瑠璃鴉 | |
2020/10/05 17:20[web全体で公開] |
😶 新シナリオの構想 現在、色んな方々のシナリオを拝見し、シナリオ独自の言葉選びや物語性を勉強中です。 一応ですが、そんな拙筆な私が鏤骨しながらも完成させたシナリオが二つありますが、それらは両方ともクトゥルフらしさというものが少々、いや、かなり欠けている作品となっておりまして、ストーリー性ならまだしも、これをクトゥルフとして扱っていいものかと疑問視しています。しかも、やはり専門分野の小説チックな物語になってしまう。 なので、現在思いついた新シナリオはなるべくクトゥルフ感を出しながらも、私の『色』を維持したそんな作品を作りたいものです。故に、丁度いい塩梅というものを、他の方のシナリオを拝見することで見出そうと苦心しているところです。 因みに、新シナリオの題名は『僕らはみんなハカナシ』というものです。 どんなシナリオに仕上がるのか、私自身も楽しみです。頑張らなくてはいけないですね。 追記:お勧めのシナリオ等ありましたら教えてもらいたいです(無料且つCoC or SW2.5のシナリオ)