朱理さんの過去のタイムライン

2018年01月

朱理
朱理日記
2018/01/29 14:41[web全体で公開]
😶 ダイス目も空気を読むのだろうか
CD&Dで使っているキャラクター、ハーフリングのサユーリ・チャーン・1世。
彼女での冒険はとても愉快なものになっています。
他のキャラならそんなに酷い振り幅はないんですがどういう訳か
エルブンクロークを着て偵察に行く際、半分ぐらいの確率で消えられなかったり
普段なら余裕で成功する筈のセービングスローも失敗したり…と
どうにもしまらないw
命の危険とか、パーティーの危機とかそういう時はギリギリでも成功するのに
ちょっと中弛みしてきたかな~…と思った辺りになると
どうにも面白い結果をもたらしてくれるさゆりちゃん。
まあ、カリスマ6のちんちくりんキャラがキメたことろで
締まらなかったりするので、そう言うものなのかな~と思ってはいるのですが
どうにも空気を読み過ぎな感があるダイス。
中に人がいるんじゃないだろうかという気がしてなりませんw
そんな彼女と一緒に冒険をしている仲間も、
温かい目で見守ってくれているので、とても感謝しております。
うん。消えられてないのに気付かずに、堂々と部屋に入っていく彼女を
見守りつつ、やばくなったら助けてくれるとか、本当に助かってますw
…おかげでロールプレイで苦労する必要なく、面白おかしい冒険が出来ております。
さゆりちゃんの珍道中。一体どこまで続くのか…
お金を貯めてシェリフに…なんて考えなくもないのですが
なんかそんな小さい枠に収まらない気がする…そんなさゆりちゃんです。
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朱理
朱理日記
2018/01/25 01:11[web全体で公開]
😶 ドラマチック?いえいえ、とってもタコチックです。
CD&D卓、アンバー家の館3に参加してきました。
今回もハーフリングのタコ…元居、サユーリ・チャーン・1世での参加です。
今回のお話は、ほぼ館の探索。
あっちを覗きこっちを覗き、やっぱりアンバー家には変な人しか居ないのかな―
なんて思ってたら、うっかりと罠?に引っ掛かりました。
他ではST判定成功してたのに、どうしてこういう時は引っかかるのだろう?
何度か参加させていただいていていたので、今回はGMさんに協力する形ですこしばかりロールプレイを。
しかしその反応がな~
「まともな口調でしゃべっている、さゆりが変だ!」ってww
え~~~~
まあ、この子やってる時はちょっと変な口調でしゃべらせているから
ちゃんとキャラの狙った通りの反応を頂けたので嬉しい半面、
そういわれちゃうのか~~~と。
GMには、このままの状態で続けてもOKと言われたのですが、
折角ここまで育てたんだからということ、元には戻らせて頂きましたw
あのちんちくりんな外見で尊大な魔法使いの台詞を喋るってのも面白かったんですけどね。
魔法使いはもう既に2人キャラクター持っているので。

さゆりちゃん。何処までも起伏に富んだ運命が待っているねぇ。
この先もまだまだ十分にいろんな運命が待っている…なーんて事はないよね?
と言えないのも、このアンバー家。
ちょっと欲しかったアイテムも偶然ですが手に入り、お金もいっぱい手に入って
レベルもしっかり上がりました。
1Lvで参加してたはずなのに、気がつけばもう7Lv。
カンストまであと1LVですよ。
やっぱり育つの速いな~、ハーフリング。
カンストした後も育つって教わったので、最強のハーフリングを目指してみるのもあり?
ドラゴンやジャイアントをザクザク倒して、最強はタコにきまりタコ~!
とか、やってみようか?
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朱理
朱理日記
2018/01/23 02:24[web全体で公開]
😶 波乱万丈のタコ生よ!
CD&D卓、アンバー家の館に参加してきました。
今回はハーフリングのサユーリ・チャーン・1世で参加です。

飼い主や、その回りのキャラと違って本当にできたてほやほやのさゆりちゃん。
冒険でみんなの足を引っ張る事にならないかとひやひやしながらも、彼女が出来る範囲で頑張って冒険中。
…が、早速腹ペコの呪いに掛り、パーティー内の魔法使いにその呪いを解いてもらったと思ったら…
また、おかしなことに。
まあ、レベル低いからセービングスロー失敗しやすいのよね。
…と、いうことで。
羽が生えました。
どうしてそんな事になったのかw
ホント、ダイスには神様が住んでいるんじゃなかろうかw
きっと普通のPCだったら何故~っと、大騒ぎになるんでしょうけど。
既に大きいタコからハーフリングに転生済みのさゆりちゃん。
もう、それ位の事じゃ動揺しないタコ。
と、強がってみたものの、その後の聞き耳やら何やらことごとく失敗しているから
やっぱり動揺しているのか、新しく生えた羽になれずに四苦八苦しているのか。
「鎧と服が特注になるのが困るタコね」
それ以外、割と気にしていない様子。というか、それが気になって集中できなかったご様子です。

やっぱりこの子は大物なのかもしれないw
さ~て、この先どうなっちゃうんだろう。
次回も楽しみです!
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朱理
朱理日記
2018/01/19 02:51[web全体で公開]
😶 育ってしまったw
以前やったキャンペーンで魔法使いが連れていた大タコが死んでしまって、
リーンカ―ネイションで転生させたらハーフリングになってしまったキャラが手持ちに居たのだけれど
ついにこの子も冒険デビュー。
なんだかとっても感慨深い。
意図して作った訳じゃないけど、それなりに愛着があるので
大事に育てていきたいな~。
でもデビュー卓がデビュー卓なので、どうなる事か非常に心配。
きっと、元飼い主は心配で心配で、ウィザードアイとかくっつけて、道中の様子を見守っていたかったんだろうなと
思いつつも、それじゃいつまでも成長しないからと、心を鬼にしてお使いにだしたんだろう。
出した先があれだけれども。(きっとあれぐらいは平気だと思っているならもう感覚おかしいんだわw)
さて。
意図しないトラブルで生まれてきたこの子は
この先一体どんなキャラに育っていくのでしょうか?
今回の卓で特に狙った訳でもなく、早速腹ペコ属性がくっついた。
波乱万丈の予感…
ま、そこも楽しまなきゃね♪

「みんなで楽しむターコーよ★」
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システム
システム朱理
2018/01/17 23:39[web全体で公開]
システムからのお知らせ
コミュニティ「TORGリヴァイスド」の参加が承認されました。
朱理
朱理日記
2018/01/16 15:48[web全体で公開]
😶 開いた口がふさがらない
CD&D卓 ビルドアップパート2に参加してきました。
参加キャラは魔法使いのフェブです。

前回から続きが楽しみで仕方がなかった卓でした。
ある意味、世界の謎に迫る内容のセッションに、20年近くTRPGやってきましたが、ホント
ポカンと口を開けたまま閉める暇がないって言う状態でセッションが続きました。
本当にこのお話、規模が壮大w
CD&Dで遊んだ事がある人は、是非、参加して欲しいセッションだなという感想です。
前も言いましたが、これを体験しないなんて、CD&Dの半分近くの面白さを体感せずに
済ませてしまうのではないかと思う位にはすごかったんですよ~w

このまま、新たな冒険に出かける事になるのかなーと思いきや
とんでもないピンチに巻き込まれる羽目に。
流石にそこでも駆けだしだから~なんて真似している余裕はなかったので
攻撃魔法バシバシ打って、天候操作までしちゃったので
レベルごまかしてたのはすっかりばれてしまっていましたw
取り合えずピンチは脱した…と思いきや、更なる危機の到来に
異郷の地で死ぬのかと一瞬覚悟したのですが、
帰る事ができる可能性が見つかり、PCのパーティーで決死の覚悟で
救助要請に向かう事になったんですが
選択したルートが良かったおかげで脱出自体はスムーズに。
これ、別のルートを選択したらとんでもない事になっていたという話を後で知って
そっちも面白そうだったけど、最悪PCが全滅なんて事にもなりそうだったから
…そこは覚悟の決まったPC達で再チャレンジなのかな~なんて思ったりして。
謎が判ると、更にまた謎が生まれて、この先どうなるのさってすごい気になりますが
取り合えず、今回は終幕。
終わった後も興奮が収まらないという状態でw
パート3が楽しみですが、もっとハードな内容になる様だから
PCの更なるレベルアップに勤しまねば!!

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朱理
朱理日記
2018/01/13 01:36[web全体で公開]
😶 世界は驚きに満ちている
CD&D卓 イモータルの怒りパート2 ビルドアップに参加してきました。
今回の参加PCも魔法使いのフェブ。

仕事の依頼主の気前のよさに驚きつつ、そんな太っ腹な報酬出すってどんな危険な仕事なんだろうと思った
魔法帝国潜入捜査。
ここの魔法体系とか興味深い事が多いので、報酬関係なく潜入は行こうと思っていたんですけどね。
フェブの目的の一つに、島を一つ浮かせて空中宮殿を作るって言うのがあるので。
浮かべる島は既に手に入れて、掃除も終わらせてあるんだけど、ただフライを掛けてパーマネンス掛けただけじゃ
ダメかなって思っているので、その辺りの参考になる様なものを見れたらいいなってw
ただ、今回はそういうものとはあまり縁のなさそうな所からのスタートと聞いて、一寸しょんぼり。

潜入先でレベルを聞かれる事があったので、あんまりレベルが高いってばれると回りと引き離されたり
変に目を付けられたらまずいかな~と思ったので、駆けだしを装ってみたのですけどね。
目的地につくまでに遭遇したモンスターがトロールだっただけに、
もうちょっと上のレベルで言っておけばよかったかなぁと思いつつ、小芝居を打ってみたりして面白かったんだけど…
そんなのぶっ飛ぶほどの出来事があって、開いた口がふさがらないって言うか…
終始、「えーーーっ!?」と言わされ続ける展開がその先に待っていたのでした。
これだからCD&Dは奥が深いというか…なんというか…
アンバー屋敷も凄かったけど、これもぶっ飛び過ぎていました。
これも公式シナリオなんだというのがね~。凄いわw
あまりのすごさに、流石にネタばれは勿体ないと思うので、どんな事があったのかは割愛。
ただ、この先は本当に何があるか読めないのが怖いので、用心しつつ冒険を続けようと思います。

驚きに満ちてるとか言うレベル超えてるよな~
これ、知らないとか勿体なさ過ぎるわ、ホント。
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朱理
朱理日記
2018/01/11 03:07[web全体で公開]
😶 初ワーマシーン!
CD&D 黒鷲戦乱卓に参加してきました。
参加キャラは魔法使いのフェブでした。

フェブはこの辺りの事にはそんなに因縁ないんだけど
ご近所さんでちょっときな臭いって言うのと、一緒に冒険した事がある人が
闘っているんだったらという事で、今回は参加してきました。
まずは、お話のフックとして、姫君救出作戦。
敵の首領の元に居るお姫様2名を救出―という事だったのですが
良く考えてみたら、お姫様たちと面識ないから判んないって言うw
救出部隊にお姫様を知っているPCを加えていざ出陣。
まー、一筋縄にはいきませんでした。
PCは無傷だたんだけど、一緒に作戦に参加してくれたPCがそこそこな目に遭ってしまったので、
ホントは色々やり返してやりたかったんだけど
前半、お話とルールを飲み込めていない参加者の為の説明に時間を費やす羽目になって時間押してしまったのと
自PCはともかく一緒に潜入してる他のPCが早々に舞台降板する可能性もあるというか、確実に
瞬殺されるだろうから、その辺は切り捨てて、サクッと救出に切り替え、任務遂行。
(あそこのお留守番の魔法使いは、恐ろしく狡賢くて、高レベルなので)
救出完了後、ちょっとした置き土産で館を焼いちゃったのはちょっとした愛嬌ってことで。
決して憂さ晴らしではありません。

そちらの任務完了後に、黒鷲戦スタート。
今回はいつもと違ってワ―マシン卓。SLGっぽいというか、そのものでした。
と言っても、フェブはどこかの国に仕えて訳でもないし、私兵も持っていませんので、
取り合えず伝手のある所に助力を求めて、テレポートで飛んでいくところから。
まずは、隣国に伝手のあるNPCのいる国へ。
あちらと何のつてもない状態で単身で行ったとして、取り合ってもらえるかって言ったら、
常識的に考えてあり得ないですし。
ちょっとお使いに来てよって言うのも見ず知らずに言われたら「は?」って言われるだろうし、
ましてや、軍を動かしてって言うのは話がまるで違う。
国境線越えて軍を派兵して、後で戦争の火種にってもあり得る話。
話を持って行ったところで、紹介状を持ってるとかじゃなければ世迷い事をって門前払いが普通。
何処の国もフリーパスの勇者様なんて昔話ですらいませんからね。
領地もつほど活躍したり、国に貢献した積み重ねがあるPCたちなら話は変わるんだろうけど、
私のキャラはこの戦乱の舞台になった国でも助力をくれそうな隣国でも表立って色々してない。
なので、確実にそこの伝手のあるキャラにお願いするのがベストかなと。
で、そっちをやってもらっている間に、他の知り合いに力を貸してもらいに行って、
そちらの皆さんと力を合わせて、何とか襲ってきた敵を撃退。
その間に、他の方々が敵主力を撃退して、何とか戦いを収めたのでした。
ワ―マシンのやり方も今回ので大体把握したので、次の機会はもっと活躍できそう?
そうそう。
今回、ダイス目と、タイミングの妙といいますか。
私と一緒に戦ってくれた所はそんなに被害が出なかったのだけど、それでも死んじゃってるからなぁ。
お見舞い金とか、もって行く方がいいのか、それとも、
種族変わってしまうかもだが転生してみるか聞いてみた方がいいのかしらね?


今後の事を考えると、やっぱり領地もって、兵隊も雇わなきゃね~とは思うけど
自由気ままな魔法使い様はそう言うのはやっぱり気風が合わないので
その辺りは戦士のキャラ辺りにお任せかな、と。

それと、事前の打ち合わせはやっぱり綿密にやってないとダメだなと痛感。
助力を乞う相手を先に決めてたはずなのに、違う行動されて連携がとれないとか
ちょっと信じられないシーンにも出くわしてしまったし。
あと、最低限提示されている情報やルールは読み込んでから参加しないと
説明している間待たされる他の人の事考えてもらわないとね。
あの時間がなかったら敵魔法使いをやっつけてスペルブック手に入ってたかもと思うと
物凄い勿体無い。
もしかしたら7LVとか8Lvのスペル持ってた相手かもしれないのに!
ただ、彼は戦乱から脱出してもっと強くなって帰って来るらしいので
その時に期待だな。

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ポール・ブリッツ
ポール・ブリッツ朱理
2018/01/11 02:07[web全体で公開]
「大公軍の勝利を祝して、ダイスゲームで遊びませんか。いつもの通り、夢でお待ちしています」サムワン・エルス
朱理
朱理日記
2018/01/10 02:01[web全体で公開]
😶 恐竜ハンターはドラゴンがお嫌い。
CD&D卓 恐竜ハンター2に参加してきました。
参加PCは魔法使いのフェブです。

さてさて。
今回も島の探索は続きます。
取り合えず、前回の続きという事で北の海の向こうにある小島の方まで足を伸ばすという事になったので、
前回のドラゴンの時の二の轍を踏まない様に先にパーティーに水中でも自由に動ける魔法を掛けてから出発。
攻撃魔法の発数は減るけど、みんな船の中で一方的に攻撃受けて、しかも船が沈んだらアウトとか洒落にならないので。
それに、この呪文は1発で1日持つので、海中探査が必要になっても安心して出られます…とやって出かけたら、
やっぱり、でっかいヒドラに遭遇しました。
パーティーのほかの魔法使いが一撃で死にかける状況。
即始呪文で始末して事なきを得ましたが、やっぱりここの島をうろつくモンスターの強さはおかしいです。
今回から、島の探索の後に島の資源開拓を始める事になりました。
領地運営ってどんなのかやってみないと判らないって事もあるし。
でも、やっぱりいい資源はなかなか出ません、逆にその辺りは恐竜の保護区っぽくしつつ
観光地にするのも手なのかもね。
恐竜は余所じゃ滅多にお目にかかれない生き物だから。
そんな事を考えつつ、予定通りのルートで進んでいくと、今回もドラゴンに遭遇しました。
今回、パーティーのシーフさんが機転を利かしてくれたおかげで、準備なく戦闘ってことにならずに済んでびっくり。
やっぱり、アイテムは使い手によっていろんな事が出来るようになるんだなととしみじみと思いました。
で、今回の冒険の締めくくりにドラゴンを服従させようという事になり万全の準備を整えて捕まえて無力化していた
ドラゴンと戦闘。
今回のドラゴンはグリーン。ちょっと大きいけどサイズはスモール。
という事で挑んだんですが、危なかったw
何とかST判定成功したから助かってたけど、ブレスをもろに食らってたら流石にフェブでも即死してたって状況。
入念に作戦練ってたおかげで何とか服従させることに成功したけど、やっぱりドラゴン強いね。
恐怖の島は何気にドラゴンとの遭遇率も高い!
そして、やっぱり、フェブ的にはドラゴンは嫌い。
初回の冒険でいきなりブレスで即殺されている事もあって、
ドラゴンとゾンビ相手にしたら捕獲とか考えずにいきなり魔法叩きこんで叩きのめす!ってなるんでw
もしかしなくても、フェブの冒険でドラゴンを仲間にしたのはこれが初めてだ。
今までは全部倒しちゃってたので、キャラ的にはなんだか新鮮でした。

今回3頭の恐竜をゲット。
…依頼主の家の中庭は一体どんな事になってるんだろうなぁ。
一回どんな様子になってるか見に行ってみたい気もするけど、怖いなぁww


そう言えば…前回闘って倒しちゃったドラゴンの血。
あれをリーンカーネーションして成功したらもう1頭服従させられるけど、みんなチャレンジするかしら?
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朱理
朱理日記
2018/01/03 02:08[web全体で公開]
😶 生け捕りって難しいわ
CD&D「恐竜ハンター」卓に参加してきました。
今回もPCは魔法使いのフェブで参加。

恐竜捕まえて持ってきたら高額の報酬が頂けるとなった為、今回から恐竜は見つけたら倒して食べるから、捕獲するに変更。
しかし、捕獲って…
狩るのも大変なのに、生きて捕まえるって…どーしたらいいんだろう?
これだけ身体が大きい相手ではスリープなんて効きやしないし。
…という事で、チャームしておとなしくさせてテレポートで飛ばすという作戦に。
ま、チャームもテレポートも担当は魔法使いの私なので責任重大。
ただ、普通にチャームするだけでは効果が切れたら大暴れしちゃうという事で、パーマネンスも掛けて、アフターケアーもばっちり?
しかし、捕獲するには見つけないといけない。
今までの冒険の中でもなかなか出会わなかった恐竜。
何処にいるかの目星もつかなかった為、取り合えず行ってみるかといった場所で
個人的に手に入れたかったモンスターと遭遇。
仲間の協力とアシストのお陰で、無事仲間に出来て非常に幸先がいい。
しかしこの子達も沢山食べるから、食糧は新たに沢山必要になって来るなぁ…なんて思いながら移動したら、恐竜発見!
今回の冒険は、凄い運がいい?
ドキドキしながら、作戦決行の結果、まず1匹目の恐竜をゲット!
一発でチャームかかってくれた良い子です。
ワンダリングでかなり強いモンスターに出会いつつ、もう1匹恐竜をゲット。
その後、以前の冒険の時に強くて戦うのどうしようか悩んじゃったモンスターの群れに再遭遇。まあ、PCは違うんで、初遭遇だったのだけれど…前の冒険より経験を積んでるPCが多かったのか、それとも数の力か。見事禍根を残さずに一掃に成功。
やっぱり、人数居る時のヘイストは凶悪で、パーマネンスは便利だと再確認。
で、気がつけば結構島のお掃除も進んでいる感じ。
次回は、一体どんな冒険が待っているのか。
とても楽しみになった卓でした。
いいね! 8

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