😶 【クトゥルフ神話TRPG】「彼方からの君に捧ぐ」をプレイしました (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)表題の通り、【クトゥルフ神話TRPG】「彼方からの君に捧ぐ」をプレイしました。 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=167111319776taku0128 TRPG 自体が 10 年ぶり 2 回目だったので上手くできたか不安でしたが楽しかったです。 GM の方も PL の方々も本当にありがとうございます。 ・終わった後に知ったのですが、「彼方からの君に捧ぐ」は界隈で人気のシナリオだそうですね。 本当に何も知らなかった。 「終末の遠い未来」「そこに現れた過去からの時間旅行者」「定期的に供給されるよくわからない謎の食べ物」「殺風景な建物の中で進む話」などから、漫画「カンビュセスの籤」のオマージュかと思いました。 ・ロールプレイだけじゃなく普段からそうだけど、成り行きに任せたりしがち。 既に発生している会話に割り込むのが何より苦手です。 相槌も「そうだな」みたいな極めて簡素なものばっかりになったり、行動も最後になったり。 ・初っ端に他PLと同行する理由を考えればよかった。 ・エピローグで未来のユエが闇堕ちしないよう、何か言いたいなーと思いつつ、 でも最大の要因は神話生物の侵略だったからどうにもならないなー…とも。 まぁジャーナリスト城島が取材を申し込んだりするくらいでもよかったかな。 ほとんど生きなかった設定なんだからそれくらいしても。 ・戻ってきた時点で闇堕ちを防ぐことを言うなら、 「地球外生命体に対抗する設備もあったらどうでしょう?」とか…? (頭おかしいと思われるだけだ…) ・最後の記念撮影で写真術ファンブルでみんな笑ってくれてよかったです。
ツクモさん、申し訳ございません。 参加申請して頂いたセッションですが 3名まで参加可能なシナリオとなっております。 先着順で受け付けさせていただくため ツクモさんは選外とさせていただきますことをお許しください。 また、定期的に募集をかけていきたいと思いますので お見掛けの際は、ご応募いただければ幸いです。
過去のタイムライン一覧に戻る