アルマさんの過去のタイムライン
2021年12月
タッツー⇒アルマ | |
2021/12/12 08:56[web全体で公開] |
アルマ⇒青桜 | |
2021/12/12 01:00[web全体で公開] |
> 日記:ソードワールドの初心者向け卓・・・・・・ぐうう・・・・・・ ニコニコのSW2.5実況といえば…… ・惑星と月と愛の剣世界 ・蛇と邪神とアルフレイム冒険譚 ・ソード・ワールド「C」hasers の3つをお勧めしたいです!どれも面白い!
アルマ⇒タッツー | |
2021/12/11 21:05[web全体で公開] |
> 日記:心が折れそうだ… 学園もの……良いですね!ユナドリウムで凝ると色々なステージが作れて楽しいですよね……GMの制作時間はマッハで解けますが……。 高低差のある場所は作りやすいです、私は昔アイドル達が踊るステージを作ったことあります(※ソドワ2.5です)、地形を作成で大きさ変えつつ柱などのフリー画像でそれっぽく見える感じで……。熟練戦闘だとそのステージ上で戦闘できるので尚いい感じです。 魔法学校なら決闘用の台のある部屋とか、階段状に地形を設置して講義室を再現したりとかできそうですよね!大きな壁を一枚設置すると簡単に黒板や掲示板を再現できます。 他にもよくある見下ろし型のRPGみたいに地形を設置して、沢山の部屋があるギルド内部や建物がある村を再現してみたり、サッカー場を作ったこともあります。 地形は積み上げあれるので天井を作る事も出来なくは無いですが載せるの結構面倒なのとコマが動かしにくくなるので天井の無い、箱を並べただけのジオラマの方がおすすめですが、マイクラレベルのすごい物が出来上がってたらそれはそれで見てみたい気もする……
アルマ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/12/05 21:14[web全体で公開] |
もし無難なものっていうのが最初に言ってた「可能な限りデータを詰めたキャラ」を指しているならその考えはかなりまずいかと思います。無難なビルドなら確かにいざこざが起こる心配は少ないとは思いますので、それを使うように心がけるのは良いことだろうと思います。 とはいえ他人にとっての無難さなんて皆バラバラでしょうから、私なら無難かどうかを理由に他人のビルドに意見は言えませんね。
アルマ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/12/05 00:31[web全体で公開] |
限度があるだろうというのは私もそう思います。実際戦闘技能全くとらない様なキャラをいきなり持ってこられたら私も流石に止める思います。(モンハンはわかりやすい例として挙げただけなので好きに解釈してもらって構いません) ですが、要は遊び方というものが人によるからからこそそういう思いを感じられてるんじゃないでしょうか。別に取捨選択の仕方は人それぞれでしょうし、それで自分のスタイルを強要してしまっては結局お互いに同じく「合わせろよ」っていっている図になってしまうので、そういう場合はどちらが正か否かにかかわらず客観的に言えば文句を言い出した側が悪になってしまいます。 だからこれは、ただそういう人が居てはいけない間違っている、なんて話ではなく、単に思想やスタンスが違っているから相容れないというだけの話なのです。 なので私はそういう時は自分が「合わせて欲しい」から相手に私に合わせてくれないかと頼むようにしています。それで拒否されたならそれは結局頼み方が悪かったというだけですし、自分の目標実現ができないから嫌なのであって相手の思想自体は別に悪ではないからです。難しいことですけどね。
猫型対人魚雷⇒アルマ | |
2021/12/04 21:17[web全体で公開] |
「自己表現と強さって両立しないもんじゃないだろ」ってのがひとつ 「強さと両立できないような範囲の自己表現を、なんで何も言わずにやるんだ」ってのがひとつ 「何も言わずにやられたのでそれに文句言ったら言った側が悪いのは筋が通らないだろう」ってのがひとつ 「モンハンはアクション要素がある&装備の入手に労力がかかる&誰と組むかを比較的自由に決められるしソロプレイでもいいので、TRPGとは条件が違うしそれでも度を越していれば制裁は受ける」ってのがひとつですね
アルマ⇒猫型対人魚雷 | |
2021/12/04 15:02[web全体で公開] |
> 日記:前から思ってるけど 最強ビルドやゲームの最速クリアを目指すというのも一つの遊び方と思います。一般的にRPGと言えばキャラを強くして敵を攻略するものですから、強くなることを目指すのは良いことだと思います。 しかし、TRPGプレイヤーの中にはゲーム内での自己表現を好む人も多くいる印象ですから私はそれも否定できません。これは別にTRPGというゲームに限ったことでは無くどのようなゲームであっても理由はどうであれ弱いと呼ばれるものを使うプレイヤー達は一定数います。(そうでなければモンハンでは全員まったく同じ装備を使うことになるでしょう) 必ずしも強さを目指す事だけが正しいことではないですし、遊びの趣旨として十分に機能しているということです。それはお互いに強要出来るものではなく、これらはほとんどの場合共存することが出来ませんが一般的にゲームのバランスはプレイヤー側に自由度を持たせておいている場合が多いので、よほどの鬼GMでもなければ多少の足手まといが居てもゲームの進行の妨げにはならないはずです。一般的に弱いと思われるビルドを組む方と一緒に遊ぶならそれを受け入れる度量は必要だと思います。