ゆこりんさんの過去のタイムライン
2020年09月
ゆこりん⇒まぼろし | |
2020/09/27 11:17[web全体で公開] |
まぼろし⇒ゆこりん | |
2020/09/26 03:15[web全体で公開] |
> 日記:先日のインセイン こんばんは。先日は『ヴィラ・アネッロ』にご参加いただき、どうもありがとうございました! サイコパスRPでどんどん追いつめていく姿は大変素敵でした! 真実を知った後の手のひらの返しっぷりも、いっそすがすがしいほどでとても面白かったです。 次はGMをされるご予定とのことで、がんばってくださいませ。 また機会がありましたら、どうぞよろしくお願いいたします。
ゆこりん⇒霞 | |
2020/09/22 20:52[web全体で公開] |
こんばんは! むむ…そちらもツッコミ待ちですよ! ナイスツッコミありがとうございます! 「ヴィラアネッロ」ですが、友人も遊びたくて未読とのことなので、今度回す約束をいたしました。 ボイセかテキセかどちら希望か聞いていないのですが、もしテキセだったら霞さんもご一緒にいかがでしょうか? 現状やらなきゃいけないことが多すぎて少し先になってしまうのですが… おっと、これは先回りされてしまったな。 隠さずに置いておくか、霞さん通過後に再公開いたしますねw いつもわたしのような気難しいBBAと遊んでくださって感謝です。 人見知りで大人数だと上手く輪に入れない系ゲーマーですが、霞さんがご一緒だと少し安心して参加できます。 今後ともよろしくお願いいたします!
霞⇒ゆこりん | |
2020/09/22 12:40[web全体で公開] |
> 日記:先日のインセイン >真面目なので変態おじさんRPが難しそう。 ん?? こっちは (ツッコミ待ち) じゃないんだっっ???!! ―――解せぬ......! いつも【秘密】に絡めた小ネタを うまく仕込んだPCを持ち込んでくる キャラメイク職人のゆこりんさん、こんにちわ! ゆこりんさんのPCに絡むRPポイントが ちょっとわかりかけてきた今日この頃の霞です。 ルルブ2付属シナリオの「ヴィラ・アネッロ」は、 わたしも読まないでおいてるシナリオですので、 ネタバレ以下は、そっとじ...(長文回避) いつもネタバレパートを別けて書いてくださったり、 そういうご配慮は本当に真面目なんだから... (←これはツッコミではなく感謝です!) 「ヴィラ・アネッロ」遊ぶことができたら、 また読みにきますから、隠さないでくださいね? P.S. 素の変態おじさんRP、期待してますね!
ゆこりん | |
2020/09/22 11:36[web全体で公開] |
😶 先日のインセイン ※途中からネタバレあります。 該当箇所は記載いたします。 ※超長文です。閲覧注意。 昼卓:ヴィラ・アネッロ PC2 クリスティン・シェリー 22歳開業医。 子爵家の第二子として生まれる。 家は兄が継ぐが、政略結婚の道具にされることを拒んで、家を出て小さな診療所を開いた。 性格は気さくで人当りが良い。 いつもニコニコしていて、あまり感情をあらわにすることはない。 夜卓:登校班と変態おじさん PC1 磯草 灯 小学6年生。登校班の班長。 大家族の長男。 真面目で面倒見がよく、登校班全員のことをよく気にかけている。 お兄ちゃんなので感情をあらわにすることは少ない。 という、両セッション共に真面目で人当りの良いキャラで遊んできました。 中の人が真面目で人当りが良いので、あまりRPっぽくできずにほぼ素になってしまいましたが(ツッコミ待ち) シナリオはどちらもとても楽しかった。 ヴィラ・アネッロの方は、ずっとやってみたかったシナリオだったので、募集を見かけてすぐに飛びついてしまった。 無事に人数も集まってくださって、女の子3人でキャッキャ遊べて楽しかったです。 最初は男性にしようと思ったけど、女子で行ってよかった! 細かいことはネタバレになってしまうので、後述します。 変態おじさんも、とても気になっていたシナリオでした。 一度PL参加してくださった方のRPがとても楽しくて、その人が回せるというので、卓を立てていただきました。 その方の変態おじさんは絶対に面白いはずだ、と。 そして結果を裏切らない。最高に楽しい変態おじさんでした。 シナリオとしてもとても楽しいけれど、自分では回せる気がしないなぁ… 真面目なので変態おじさんRPが難しそう。 細かい内容は同じく後述。 ----------ココカラネタバレ---------- ヴィラ・アネッロについて 暗黒のヴィクトリアだと思って意気揚々と参加したんです。 ワールドのところに「繰り返される惨劇」って書いてあったのが引っかかってはいたけれど。 まさか、あそこまでがっつりループ物になっているとは思いませんでした。 やられた…! わたしのPCは、好きな人と結ばれたPC1が気に喰わなくて毒殺しようとしたら間違えて好きな人を殺してしまった人。 使命は「知られたら口を封じる」なので、逆に言えば知られなければ殺さなくてもいいのか… 何なら口さえ封じれば消す必要はないのか… これは「PC1が嫌い」なのではなく、邪魔だから消そうとした。 好きな人が死ぬ=特にPC1が邪魔ということがなくなってしまったから、排除する必要がなくなった。 なんだ、ただのサイコパスじゃないか(´▽`) 自分的にそこまで地雷がないとは言え、同性愛とキャットファイトはあまり得意ではありません。 どちらかと言えばまだマシな同性愛を選ぼうと思ったのですが、ふと女子サイコパスのイメージがわきまして。 急遽、人当りのいいお嬢さんになりました。 殺人が好きなわけではないので、「死」は取らない。 だけどころすための「薬品」は取る。 アビリティはトリックだ。 自分がエネミーになった時に、少しでもハラハラさせたいじゃない? あまりにも簡単に落ちたら張り合いがないし、鎮痛剤2個と武器も持って行こう。 少しでも長く楽しんでくれ。 こんな感じで考えて作ったのですが、上手くいかないものですね… PC1がガンガン自分のマイナスになるHOばかり引いて、PC1とPC2のキャットファイトに。 クライマックス開始時に狂気カードの効果でわたしが合計3点のダメージを受けて、満身創痍スタート。 もとよりアイテムとか回想とかのリソースをガンガン使用して2人を追い詰めて、2サイクル目くらいで脱落してからの死亡選択で華々しく散るつもりだったんだ。 これは早々に終わるわね…って思っていたが、まさかの巻き込まれただけのPC3が死亡選択。 2人は早い段階で錯乱してたので、世界の真実に気が付いていた。 わたしだけ恐怖判定1回しか失敗していなかったので、ギリギリ正気を保っていたため、いつまでも使命の変更がなかった。 PC3が死亡してからPC1が回想→PC2がショック→錯乱、世界の真実を知って使命変更 ……なぜお前はもう少し早くに錯乱できなかった? そうすればPC3をころす必要はなかったというのに。 とは言え、狂気カードの山札的に、もうしょうがなかったんですよね…お2人とも恐怖判定ガンガン失敗するからw 誰がクライマックス戦闘でファンブル多発するなんて考えただろうか。 ダムドファンブルもあったけど、普通にピンゾロが5回は出てた。 RP以外でちゃんとした目的をもって再訓練したのは初めてでした。 アイテムも全て使い切ってしまっていたあの時、好奇心による振り直しは大事だったんですよ…! PC1のPLさんがインセインだいぶ慣れていらっしゃるようだったので、秘密抜かれてからのRPは多少好き放題やっても許してもらえるかな…?って思ってたんです。 わたしは日本語なのに言葉が通じないRPが楽しくて普段GM(エネミー)やってる部分があるので、サイコパスRPを全力で楽しんでしまった。 やりすぎて途中PLさんの負担になってしまっているかな…と思って、PL発言を交えつつ少しセーブしたけれど… 手遅れだったりしてたら本当に申し訳ない… そしてエネミーポジになると途端に強くなる自分の特性をどうにかしたいw 「適当にハラハラさせてギリギリのところで落とされる」予定が、なぜか一人は落とすことが多い。 (GMの時はそうでもないんだけどな) 公式シナリオなのですが、すごく…公式です……って思ってた。 「遺産」と似たような空気を感じましたね。 難しかったけれど、とても楽しかったです。 シナリオもよかったし、GMさんのマスタリングも他お2人のPLさんたちも、すごく楽しかった。 PLはあまり上手くはないのだけど、楽しい人と遊べるセッションはとても楽しいものです。 遊んでくださったみなさま、ありがとうございました! 登校班と変態おじさんについて こちらも、もっとネタシナリオだと思っていました。 いや、間違いなくネタなんだけど、ちゃんとインセインしておりました。 わたしは「登校班の生命力/正気度を3点以上にしなければいけない」という使命でした。 作戦としては、献身/かばうを取って、全員と感情を結ぶ。 秘密は極力見ない(ショック回避のため) 自分はコストを温存しておいて、クライマックスではかばいまくって生命力に傷はつけさせない。 他の子の正気度の減少は、自分の持ってる鎮痛剤を渡すことでカバーする。 このような作戦だったため、秘密は「そっちで取捨選択してくれ」と、自分からは感情共有では受け取りませんでした。 しかし、わたしは本来コミュ障な人間なんです。 人が増えると輪の外から眺めて満足してしまう。 TRPGをやるにあたって悪癖とわかってはいるのですがね… 瞬発力がなくて、言葉を選んでいる間にいろいろ話が進んでしまう。 シーンに出る宣言をする前に始まってしまったりして、たまに登場するとレアキャラ扱いされるようになってしまった。 「秘密はいらない」「感情しか結ばない」「身を削ってでも回復させる(好奇心による振り直し)」という行動と相まって、かなり感じの悪い人になってしまったのではないかなと思います。申し訳ない。 「面倒見がよくて真面目で頼れる」感が皆無になってしまった。 本当は率先して秘密を見に行って、ショックなどを考慮して渡す渡さないを決めるという動きが想定されてる動きらしい。 わたしにはちょっと難しいかな…ほしければあげるよってすぐに言っちゃうし。 いろいろ反省点はあるものの、GMさんの変態おじさんRPが聴けただけで、わたしは大満足でした。 ありがとうございました!