Undoさんの日記
Undoさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2021/07/08 23:13[web全体で公開] |
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2019/11/28 22:05[web全体で公開] |
😶 備忘録 ファイブスター物語の新刊が12月に出るみたいですね。 雑誌とかで追ってるわけじゃないので、続きがいつ出るかが分からなかったから出ると知れてうれしいなぁ。 というか知らない間に14巻も去年出てたのね・・・・・・。 設定変更はいろいろな意見があって自分もMHの方が好きではあるけど、ふと落ち着いて考えてみれば、新しいデザインを追い続けてる人が何十年も同じデザインを描き続けたいかって考えたら納得できた気がする。 まぁ、ファイブスター物語はロボデザもいいけど、お話自体がすごく面白いから続きが読めるだけで満足なのだ!
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2019/11/26 00:28[web全体で公開] |
😶 そうか、パワードールのようにやればいいのか! 先日、所属しているオフサークルの定例会でD&D5eをプレイしてきました。 D&D5e自体は初体験ではないですが、D&Dの熟練DM・PLさんと5eをプレイするのは初めてということで、洗礼を味わってきました。 シナリオは定番中の定番ともいえる、洞窟を利用した遺跡に住み着いたゴブリンの掃討です。 2レベルスタートだし、インスピレーションもあるし、そう気負うこともあるまいと、敏捷を重視しない筋力・耐久力重視の盾&片手剣のファイターを選択してプレイを開始します。 そうして油断とはいかないまでも、浮ついていた気分は、即座に思い知らされることになります。 対敵するのは、れっきとした知能を持ち、生存競争のために死に物狂いで迎え撃ってくる、狩猟と略奪の豊富な経験を蓄積した、戦闘集団であるゴブリン達だったのです! 洞窟遺跡の、暗闇、地形、曲がり角などのちょっとした遮蔽物を最大限に利用し、常に有利状態で弓を放っては、こちらの遠距離武器の射程・射角外へと直ちに退避していくその姿を見て、 「あ、これパワードールの敵がPLにやられてることじゃん」 と出目も酷く活躍できなかったので自嘲気味に呟くのでした・・・・・・。 パワードール、わかる人いるのかしらん? EGGで無印はクリアしたけど、2は放置してたからそろそろクリア頑張ろうかな。 次にファイターをやるときはPD無印の白兵戦機体並みに戦えるといいなぁ・・・・・・。
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2019/11/17 19:55[web全体で公開] |
😶 普段は紙派だけど電子書籍も欲しくなる タイトル通り、普段本は紙派です。 PCだと大画面のはずなのに電子書籍って読みづらいんですよね。 スマホやタブレットだと画面が小さいのに逆に読みやすいのに最近気づきましたが。 さて、今度オフセサークルの定例会でD&D5eをやるだろうと思われるので、前々から買いたいと思い、無料のベーシックも楽しかったので、そろそろルルブを買おうかなと思っています。 が、ひとつD&Dはプレイの上で難点があるのです。 「呪文が把握しづらい」これにつきます。 なので、公式では呪文カードという別売品を出していたりとするのですが、ただでさえ基本3冊のコアルールの出費があるというのに、こちらもそこそこする呪文カードまで揃えるのにはさすがにちょっと・・・となってしまうんですよねぇ。 なので、日本語コアルールもベーシックと同じようにPDFの電子書籍があればなぁなどと思った次第です。 ベーシックのPDFはよくある電子書籍の、ただ画像スキャンしただけのものではなく、きちんと文字のデータがあるものなので、自分でレベル/系統毎に呪文を並べ替えた呪文書、作成したキャラ専用の呪文書を作ったり、ふと気になったルールを単語検索で簡単に調べることができたりと、とても便利なものでしたからね。 ソード・ワールドも電子書籍が出ていますが、風の噂では画像スキャンしただけの代物らしいので、頑張って欲しいなぁ。 ゲームブックや公式シナリオで、ハンドアウト用に文字に起こすのがいい加減に疲れる作業だよなぁとも思っているので、そろそろOCR対応の小型スキャナでも買いましょうかね? ペン型・マウス型、今なら何がおすすめなんだろうか?
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2019/11/15 23:37[web全体で公開] |
😶 SW2.5 スタートセット もう発売してからしばらく経ちますが、実は発売からさして間を置かず買ってました。 せっかく買ったので、プレイしたいなぁと思い、現在準備中です。 スタートセットは現在、ダンジョンシナリオの「星をつかむ迷宮」と、シティシナリオの「水の都に沈む闇」が発売中で、所持しているのは両方になります(このほか、12月に冒険者ギルドをテーマとした第3弾が発売予定だとか)。 今準備作業をしているのは、「水の都に沈む闇」の方になります。 基本、町の外での冒険が多いソード・ワールドではシティシナリオって新鮮かなと思いまして。 (とはいえ、ダンジョンも面白いので、こちらも準備しておきたいですね) ボイセで、セッション1回につき21時から3~4時間ほど、1シナリオを2~3回に分けてやるとして、3シナリオなので全6~9回のショートキャンペーンになるかと思われます。 短期間で終わらせるために日程すり合わせ卓にしようと思っていますが、これから12月が近くなってきているので、悩むところですね。 スタートセットは初心者向けの簡易版ですから、キャラクターの作成・成長はハンドアウトによって固定され、装飾品などの様々なアイテムの使用も想定外なレギュレーションになりますが、シナリオは公式シナリオらしくラクシアの世界にどっぷり浸かれるものになっていますので、募集を始めたら参加してくれる方がいると嬉しいです。
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2019/06/05 21:00[web全体で公開] |
😊 自鯖どどんとふ稼働開始! 碌にプログラムの知識も無い状態でスタートした、 ConoHaのVPSでのどどんとふ設置でしたが、 温泉で知り合った友人ハルノさんのテスター協力もあって、 何とか稼働していることの確認が取れました! (ちなみに何故か動作確認ページには、 タイムアウトって言われて接続できないままですけど・・・・・・) いやはや、ただのレンタルサーバーと違って色々自分で弄らないといけないので、 VPSへの設置は大変ですね! ですが、VPSにしたからにはこれからの快適性はやはり違ってくるのだろうと期待しています! 予定も空いていることだし、SW2.5ルールでの、 2.0ゲームブック曜日固定キャンペーンの募集をしようかしらん? 金土以外で、どの曜日が良いかなぁ・・・・・・ 現在GMとしてプレイ中で準備の出来ているカースドランド、 フォビドゥンタワーをもう一度やってもいいし、 までやっていないカルゾラルの魔動天使やエンドレスメイズもやりたいとこですね ヴァイスシティは現在PLとしてプレイ中なので、 一回クリアしてから出ないと購入できないってとこですね (いろいろ見るのを我慢できる自信が少ないから) まぁ、それはともあれ、ボイセSWの普及を目指して、 単発も建てたりしたいですね!
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2019/06/01 10:08[web全体で公開] |
🤔 オンセン復帰? どどんとふ自鯖設置奮闘中 久しぶりに日記を書きます TRPG自体は去年に始めたSW2.0のフォビドゥンタワーがエンディングを迎えた後も、 参加者さんたちが続けて別のキャンペーンをやりたいと言ってくださったので、 SW2.5のルールでオリジナル調整カースドランドでGMを続けていたのですが、 家庭の事情や色々なアレコレで心身ともに負荷がかかり、野良活動は委縮してしまっていました 先日、家庭の事情があれこれ片付き、 これからは余裕が持てそうなので野良活動も再会していきたいと思っています そこで、ConoHaのサーバーを借りて、どどんとふの自鯖を設置しようと思っているのですが、 何分素人ですし、VPSだと色々勝手が変わるようで、ちょっと苦労しています まぁ、時間は有りますから、頑張ってみるぞぉー! とはいえどどんとふもFlashの寿命の問題があるので、他の勉強も後でしなければならないでしょうが ダメだった時は誰かに泣きつこうとして喚いているかもしれませんので、 その時はお目汚しをすみません
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2018/12/20 00:50[web全体で公開] |
😶 SW2.5日記 キルマーク ここ1~2年ぐらいGMをそこそこやってきて、遂にキルマークを稼いでしまいました(汗 しかもキャンペーンで(汗々 そこそこ前にコミケで買ったSW2.0シナリオを、SW2.5にほとんどそのままコンバートして、 ラスボスは冒険者レベルと合ってないけどギミック戦闘だからガチで真っ向勝負はしないだろうし、 道中で出る敵も数だけは多いけどレベルはそんなに高くないし、 そこそこというかかなりチート気味な魔剣も渡したし、 経験点もシナリオで想定してるものよりちょっと多いから大丈夫だろうと思っていたら、 途中で待ち構える魔物との戦闘を迂回して回避してしまうことにより、 ラスボスとの退却ギミック戦闘で前方の退却路に道中の敵が全て登場することになり、 ラスボスと真っ向勝負を挑まざるを得なくなってしまい、 ボスの攻撃で後衛魔術師を瀕死にしたところ、ギミックダメージがクリティカルして、 生死判定が変転残ってるから出目7さえ出なければ大丈夫だなと思ってたら、 出目7が出て死んでしまいました・・・・・・。 このシナリオ、結構露骨に敵との戦闘回避を誘ってるもんなぁ・・・・・・。 TRPGって避けれるなら敵との戦闘は回避したくなりますし。 しかし、下手に口にしたら言霊になるからと、 みんな黙った状態でダイスを振ってもフラグからは逃れられないんですね・・・・・・。 とはいえ、戦闘がメインのゲームなのでいつかこうなることは避けられないですし、 シナリオはクリアで他の人は生還し、蘇生シーンもベーテさんを参考にして雰囲気が出たので、 気を落とさずに次回も頑張ろうと思います。 そうよ、公式GMのみやびさんに比べればこんなの数の内に入らないさ、ハハハ・・・・・・。
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2018/12/18 15:14[web全体で公開] |
😶 SW2.5日記 政治のお話 友人を得てキャンペーンに参加できたことと、大学の卒論制作などでオンセンSNSでの活動が少なくなり、 しばらく日記を書いておりませんでしたが、卒論は無事に提出でき、元気にやっております。 よく例え気心の知れた友人との間でも「政治と野球の話はするな!」と言われますが、 今回は友人たちとのSW2.5キャンペーンで政治的な話をする機会があり、 そこで大いに議論してしまったので、それを日記に書かせていただこうと思います。 ・・・と思ってたら今オンセンSNSでは善悪や正義についての日記に溢れててびっくりです(苦笑い)。 さて、今回議論となったのは「大量破壊兵器を所持する可能性のある閉鎖社会」への対応でした。 シナリオの概要を説明すると、とある蛮族から得た情報により、ドレイクの軍勢が魔神らしきものを信仰する人族の村を襲ってその魔神の力を入手しようとしているため、それを防ぐ・・・というものです。 この、「魔神らしきものを信仰する人族の村」への対応が議論の点となったわけですね。 まずはシナリオの結論から説明すると、最後まで「魔神らしきもの」の正体は掴めず、かつて異界(魔神の故郷である異界とも限らないとのこと)より出でて村の人々を蛮族から救ってくれたために恩返しとして信仰を続け、その力が強大であるがゆえに他の人族社会からも隠れていた。村人たちは邪教を崇める悪人ではなく、むしろ善良な人々である・・・ということでした。 PC達は、調査の結果では邪悪と判断できる証拠も安心できる証拠も手に入らず邪教かどうか判断できなかったため、村から出ていってくれるよう頼む族長と談判し、自分たちの目的を明かして真相を話してもらえるよう願い出て、上記の点の説明を受け、少なくとも現在のこの村が邪悪な邪教集団ではないとし、迫り来るドレイクの軍勢を打ち払う事にして、それは無事成功しました。 ですが、自分のPCはこの村を放置して黙ってはおれません。 なにせ、この村は自分の故郷の傍にあったのです。 自分のPCは、正体の分からぬ強大な力が、外部とのコミュニケーションを絶った状態で存在し続けることに対しては恐怖しか感じませんでした。例えそれが、邪悪な人々ではないにしてもです。 何も知らず、気が付かないままにこの村に悪いことが起きて、その秘されている筈の強大な力が故郷に牙をむく可能性をどうしても考えてしまいます。 さらに言えば、村のすぐそば?中?まで蛮族が襲撃をかけてきたので、この村の存在と結界の解き方まで蛮族に知られてしまっています。 なので、族長には村の閉鎖を解いてもらい、他の人族国家との交流を持ってほしいと伝えて、このシナリオは終わりました。 この村に対し、他のPLのAさんは、村の人々の善良な振る舞いも見たし、人族は元来善であると信じたいのがこのキャラだから、この村の事はそっとしておきたいし、災厄の芽になるからと摘むことは許せない・・・と言いました。 GMさんは、国際社会と交流したって、大国が常に善であるとは限らないし(自分のPCの出身は軍事大国)、交流が増える事で悪い奴らの流入もあるかもしれない・・・と言いました。 ですが、自分のPCは自分と人族社会にとっての悪であれば蛮族も人族も差別せず自ら手を汚すのが信条で、国や社会といった大きなコミュニティのためにより小さなコミュニティが持つ災厄の芽を見過ごせないので、国や冒険者ギルドにこの村の事を詳細に報告することになるでしょう。 最後に外部との話し合いを考えて貰うのに成功したようですが、この譲歩が救いです。 話合えて情報の入手できる相手と、話し合えず情報がつかめない相手では抱く恐怖の度合いが違いますから。 もう一つ理由を上げるとすれば、似たように超兵器を隠し持った小国の話を、直近で読んでいたこともあるでしょう。 無印ソード・ワールドの小説に、山本弘さんの書いた「ソード・ワールドRPGアドベンチャー」があります。 この小説は公募した様々なキャラクターやマジックアイテムをテーマにした読者参加企画もので、面白いアイデアがたくさん掲載されているのでシナリオのネタになればと読んだのですが、作中ではプロミジーという非常に貧しい小国が『天空の劫火』というマジックアイテムを秘密兵器として隠し持っていることが描かれます。 この『天空の劫火』はざっくり説明すると、魔術師一人で携行と操作の出来る、衛星レーザー砲の管制装置だと思ってください。 このような強力な兵器の所持は、それを見せつけることで近隣諸国に対する威圧となり、外交面での有利につながる・・・と説く大臣が実際に作中に登場します。 ですが、元狩人の武勇でもって知られるプロミジー王は、『天空の劫火』は絶対に使用できず、存在を知られてはいけない理由としてこう返すのです。 「きさま、バカか? 確かに俺は狩人だ。政治には弱い。だが、これだけは分かる。自分の背後にでかい斧を振り上げた男がいつも立っていたら、どんな気分がするか、ということだ」 セッション中では、自分と自分の国の人々が抱くであろう恐怖心を他の方たちに別の言葉で伝えたのですが、なにぶん急な場面が連続するセッション中だと頭が回らないのですよね。 自分のPCが抱く恐怖心については、「君はそれを克服するべきなのでは?」と言われてしまいました。 一人が克服してどうにかなる事ではないのですが。 後は、これは個人の嗜好かもですが、閉鎖型社会って嫌いなんです。 ごく小さな力を持たぬ閉鎖社会なら何とか見逃せますが、パワーバランスを乱すかもしれない力を持っている閉鎖社会は例え小さくても許せるものでは無いと思ってしまいます。 これについては、自分ではうまく説明できないと思うので、ここでは説明しないことにします。 さて、国と冒険者ギルドへの報告、それが良い結果となるか悪い結果となるかは分かりませんが(GMは悪い結果をにおわせているぞ)、自分のPCが信じた社会が掲げる社会にとっての正義は見届けたいと思います。 最悪、イラクを攻撃したアメリカみたいになっても、自分はそれを肯定してしまうかもしれません。 そういえばもうひとつGMさんには、考えが完成したキャラは成長の余地が無くて面白みが薄いと言われました。 自分もそれを肯定し、演じるPCが少年という事もあり、今はまだ物語の終盤でもないので、そうでありたいと思っています。故に、国や社会という外部に正義や善悪の判断基準を委ねているわけですが、やり過ぎた結果としてそう言われてしまったのかしらん。 ちょっとすれた感じの少年をやるはずが、気が付けばパーティーの中でも貴重な秩序を強く主張するお目付け役の様な感じです。自分だって本当は混沌属性とか大好きなはずなんですけどねぇ・・・・・・。 では、みなさんも政治や善悪の判断を要求されるシナリオの時は、誰が何を言ってどう判断したとしても、PL同士では仲良くできることを祈っております。
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2018/09/15 16:13[web全体で公開] |
😊 SW2.5日記 久しぶりのPL SW2.5はオンセンとオフセ含めて十数回はGMをやっていますが、ボイセ専門だったので、 実はPLは発売直後のあやどりみつきさんとのセッション以外、やっていなかったんですよね。 ということで今日は久しぶりのPL、そして2回目のSW2.5PL。 シナリオも懐かしきアシュラウトということで、すごく楽しみです。