WAST@ルセラフィム推しさんの日記
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日記一覧
WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/26 20:49[web全体で公開] |
8| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/26 01:37[web全体で公開] |
😶 キャラクターシートに 現段階で、本命のキャラクターシートを上げてみました。微妙な性能のベレッタ ２００STを使っているところなどは突っ込みを入れられてもしょうがあるまい。でも元ネタの93Rがすきなもんでいいじゃないですか。
2| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/25 00:21[web全体で公開] |
😶 Runners Black Book 2074 続篇のこちらは 大物が方面がエスカレートしていて 各国の主力戦闘機、主力戦車（M48をまだ使っているところがあって泣ける。100年以上前の設計ですよ） 駆逐艦と魚雷もデータ化されていて、提督気分を味わえる・・・かも。お金さえあれば 小火器で面白いのが、ショットガンの弾丸を使う、ライトピストル。 威力はワンランク上のヘビーピストルを上回る しかし、装弾数が2発しかない上に再装填がチョイと面倒なタイプ それに超強力なリボルバーも追加 なんといっても、恐ろしいことに銃剣付き拳銃が二つも載っている（笑）。一つは密造品だから良いとして、 もう一つはれっきとしたメーカー品。 さてどうする？
3| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/25 00:04[web全体で公開] |
😶 Runners Black Book こちらは、武器、乗り物サプリなんですけど 例によってエスカレートしはじめていて 迫撃砲やコルヴェット（沿岸警備艇的なもの）も載っていてニヤニヤ 小火器は自宅警備用のものがおおくて 使うかどうかは微妙な性能のものが多い ただし、今現在使われている銃を ビンテージとしてデータ化しているのは 嬉しい。 後、ついにシグが登場、ドラグノフの後継銃も登場。 空気圧で刃を飛ばす刀も出てきて、気分はポリナレフ。
3| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/24 23:38[web全体で公開] |
😶 Runners Toolkit 小冊子の一つは日本語版『ランナーズコンパニオン』にも収録されていたコネクションと よく使うマップ集。 もう一冊は シャドウランの小説が右側に書いてあって、左側にはこの場面ではゲーム的には どの技能を使って成功／失敗しました という構成になっています。 つまり日本式リプレイをフレーバー部分と、ルール部分で分けたものですね。 中々面白い。
5| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/24 23:23[web全体で公開] |
😶 調子に乗って英語版サプリを3冊もかってもうた 全部シャドウランで Runners Toolkit Runners Black Book Runners Black Book 2074
2| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/24 12:17[web全体で公開] |
😶 シャドウラン4thで作ってみたいキャラクター（補足）（昼休みに何書いてんだ、オレ） マジンガーZのアシュラ男爵もつくれるな さらに＜幼形成熟＞を使えば江戸川コナンもつくれるなあ。
2| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/24 00:35[web全体で公開] |
😶 シャドウラン4thで作ってみたいキャラクター 多少強引に作らないといけないのもありますけど マーベル：ウルヴァリン、デアデビル、セイバートゥース、トード、クイック・シルバー DC：トゥーフェイス、 キン肉マン：マンモスマン、バッファローマン 仮面ライダー：ゾル大佐（狼男）、死神博士（イカデビル）、一つ目タイタン、ネコヤモリ、ハエトリバチ 創竜伝：竜堂四兄弟
3| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/23 17:57[web全体で公開] |
😶 東京喰種の映画化でグールもPCに選べる シャドウランがブレイクするという徒なる望みを抱いているアカウントはこちらになります。
2| WAST@ルセラフィム推し | |
| 2017/07/23 08:10[web全体で公開] |
😶 『アウトロー』（トム・クルーズ版）は優れてシャドウラン的映画である 続篇がのDVD/BDが出てしばらく立つというのに今更何言ってんだ感がありますが 日記のタイトルのように感じた理由を説明させていただきます。 1.主人公が軍を退役して以降の経歴が全くつかめないこと 現代アクションものではよくある設定ですが、PCが基本的に住民登録がないため、”幽霊”なシャドウランと相性がよい 2.主人公が強すぎず弱すぎず 町のチンピラ相手なら一蹴できるが、自動火器で武装したプロが待ち構えるところには一人で乗り込めるほど強くないこと 『ミッション・インポッシブル』のトムだったら、最終戦闘があの程度の戦力だったら一人で何とかしている ３．１，２からくる限界により、チームを組まなければならないこと ４．戦闘が単純な火力だけでなく射程、明かり、遮蔽、不意打ちで決まる面が大きいこと この四つ超大事 以上が私が『アウトロー』（トム・クルーズ版）は優れてシャドウラン的映画だと感じた理由です。
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