きらすさんの日記
きらすさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
きらす | |
2022/09/26 08:58[web全体で公開] |
きらす | |
2022/09/07 07:22[web全体で公開] |
😶 涼しくなってきた 9月に入ると同時くらいのタイミングで一気に涼しくなってきた。 昼間は、まだ冷房が欲しいけど夜はエアコンなしでもいける。 それでも日中30℃超えは、まだ普通にあるので熱中症には要注意。
きらす | |
2022/06/29 09:24[web全体で公開] |
😶 暑いー みなさま熱中症にお気をつけください。 エアコンもケチらずに。 熱中症、自宅で亡くなった知人がいるので名前を熱死病とかにした方が良いと思うぞ。
きらす | |
2022/06/12 14:05[web全体で公開] |
😶 墓参り 無事?終了しました。 数年ぶりだったのでお墓の位置を全員が忘れていて探し回ることに。 亡くなった友人は、めずらしい苗字なので、たぶんこの墓だろうと思われる墓石を発見。 けど万一、違う人のお墓だと困るので念のため、他の墓石も一通りチェックして無いのを確認してから線香をあげることに。 墓地をうろうろする男数人という少しあやしい絵面になりました。 晴れてよかったけど暑かった。 最近の墓地はお供え物は墓参りおわったら持って帰るようになってるんですなあ。 合掌。
きらす | |
2022/06/07 09:07[web全体で公開] |
😶 そういえば日記 そういえば、これ日記なんですよね。 シナリオソースとかTRPGの雑考とか上げてますけど。 プレイレポートはいちおう日記かもしんない。 しかし日記としても書くことは、ゴミすて忘れたとか、仕事は今日もクソとか、そんなんばっかりで書いても仕方ないわけで。 まあでも後で読み返した時に記憶の助けになるかもということで今日は少しメモ。 今月、感染が収まってきたということ久しぶりに友人数人と揃って墓参りに行くことになりました。 もう6年か、はえーなー。
きらす | |
2022/05/31 07:41[web全体で公開] |
😶 雑考 TRPGのウチとソト 自分用の考察メモ 特にまとまってはいません TRPGのプレイグループには大きく分けて二種類あって ひとつは先に交友関係があり、そのメンバーにてTRPGを遊ぶ「ウチ」のグループ 主な特徴に ・メンバーは基本的に固定で少数 ・そのセッションが終わっても関係性が継続される ・当たり前だが全員知り合い、身元もはっきりしているのが普通 ・TRPGへの関心や習熟はバラバラ、この面子としか遊ばない人も多い ・くだけた遊び方や、ある程度踏み込んだ遊び方がしやすい もうひとつはTRPG(主に特定のシステム)で遊ぶことが先で集まった「ソト」のグループ 主な特徴に ・メンバーは多数であり流動性があることが多い ・そのセッションが終わると一度途切れて解散する ・初対面であったり、あるいはプライベート含め身元は不明なことが多い ・基本的にTRPGへの関心がある人が多い ・くだけた遊び方には事前の説明が必要で、ある程度の礼節が求められるのが基本 ただしウチのグループでも何らかの理由で疎遠になったり、ソトのグループでも長期間継続することでウチのグループへと変化していくことがある 明確にこの二つを区分するのは難しいことがある ウチのグループのノリをソトのグループに持っていく、あるいはその逆をすると、いわゆる「空気を読まない」扱いをされることになり、さらに進むとトラブルにまで発展することになるので異なる配慮が必要となる そのため、両方に出入りする人は、基本的にウチとソトのグループメンバーは混ぜない方がいい 他にもあると思うが、まとめる気はないので、ここで区切ります
きらす | |
2022/05/23 09:46[web全体で公開] |
😶 自己紹介時のTRPG歴について 卓を開始する前の自己紹介の時にTRPG歴を聞くのは失礼ではないのか、TRPG歴が長い人のマウントになるので聞かない方がいいのでは?みたいなお話が、先日ありました。 自分は深く考えずに「TRPG、(あるいは、このシステム)、どのくらい遊ばれてます?」という感じでよく聞いてしまいます。 ★:ここから更に「年数に意味はない。回数だ」「いや量より質だ」みたいに意見が分かれるのですが、とりあえずおいておきます。 自分は基本的には聞いてもいいんじゃないか派なのですが、そういや何で聞くのだろうというのを改めて自分のために整理してみました。(おおむね朱鷺田先生と同じ意見なのですが自分なりにまとめています) まず、こんな質問で何が分かるのか、というと実はたいしたことは分かりません。 TRPGは遊び方次第ではルルブなしで年に1~2回しか遊ばない人でも十分に楽しめることができます。 そもそも遊んだ年数が、自分の技量や、そのまま卓の面白さに反映されるなら、なんと楽な話でしょう。 とはいえ、会話と対話の遊びである以上、相手に対する情報が増えると、遊びやすくなることがあります。 以下にその理由を述べていきます。 自分の場合、主に3つ。 1:まずはアイスブレイク。緊張緩和が目的ですね。TRPGを遊んでるわけなので、好きな映画やマンガとかよりは被る話題かなと考えています。また聞く方も、やはり同じ趣味を長く遊んでいる人が見つかると少し嬉しいではないですか。 (昔の話で恐縮ですが、クラスメート全員、あるいは学年全部探してもTRPG趣味の人間が一人もいない、そもそも単語として知られていない、みたいな時代から遊んでいるのですね。中学の時は他の学年の人たちと遊んでいました) 2:次にシステムや世界観への理解度の把握ですね。ある程度把握している人なら基本的な説明は省けるし、場合によってはルール面での補助なんかも頼めてしまうわけでマスターとしては助かるわけです。また本当にガチの初心者であれば配慮しやすくなるので、そういう意味でも教えてもらえれば助かります。要するに時間短縮も兼ねているわけですね。知ってる人に基本ルールを逐一説明するのは時間の無駄ですし、知らない人であれば説明を挟んでいくことで情報の後出し感を与えないで済む感じ。 3:最後にTRPG歴の長い人は、それなりの年齢であることが多いので、もし自分と近い年代であれば、その世代からすれば一般的な知識の説明が省ける、というのがあります。これは非常に多岐に渡るのですがある時期だけの有名人の名前や社会現象、作品、生活用品、習慣、そういうネタが通じるかどうかの把握ですね。これも自分が説明を楽するためのものです。まあオフラインセッションだと外見で何となくわかるのですが、オンラインセッションでテキセだと外見も性別も分かんないこともあるので、こういう情報もありがたいわけです。 という感じで、自分の中では基本、ゲームを分かりやすく進めるための材料として訊く感じになります。 これが何で問題になるのかというと、おそらく過去にTRPG歴の長い人(あるいは短い人)相手に嫌な思いをした人がいたのだと思います。 それに対する嫌悪感から忌諱する方もいるという認識は必要なのでしょう。 なので言いたくないなら無理に言わなくてもいいという配慮は必要で、自分もわざわざ掘り返すことはしないというのが良い感じでしょうか。 まあ、やっぱり深く考えてはいないですな。 基本的にはTRPG歴30年というのは草野球30年してます!カラオケ30年してます!くらいの意味で良いと思います。 ただ、TRPGに限らず同じ趣味を長く楽しんでいる人がいたのなら、そこには、それなりの敬意は払いたいなとも思います。 こんな感じで、ひとつ。