午後の桃茶@体調不良の為夜卓禁止さんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
😶 時間をとるのが難しい (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)もともとFF11プレイヤーだったのでテキストチャットがメインで遊んでいましたが… やっぱり時間がかかる長時間のプレイをする時間の確保が難しい上、夜にそこまで時間がないのでTRPGは疎遠になってしまってました。 TRPGフェスティバルオンライン開催をツイッターのTLで見かけて 参加が無理でも見学ができたら良いなぁ~と思い出したように日記を書いてみました。 今のTPRGの主流ツールやアプリはどれが一番盛んなのだろうか…?
😶 雑記:ゆく年くる年 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今年後半はあまり卓に参加出来る機会がありませんでした…来年はもう少し遊べる機会があれば良いのですが。 体調面の不安と夜に中々時間がとれないためにせっかくいただいた卓のお誘い等も申し訳なく思いながらもお断りさせてもらったりしておりました;卓当日に参加できないとなると主催の方や参加者全員に迷惑がかかる為。 せっかくの卓ですし迷惑をかけるほうが辛いので… 2020はとうとうフラッシュの更新も終わりwin7の更新も打ち切りになるとのことで、ちゃんとしたデスクトップパソコンを購入して用意しないとだめかなー?と考えております。他のwin10があるのでそこまで急いでないんですよね…
😶 何があるか分らない (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)好きなリプレイ動画を作られてる方が脳梗塞で倒れ緊急入院された…こういった突然の病気で普通の生活ができなくなるという体験を実際にすると色んな事が不安になる。実際にご本人は右半身動けなくなってしまわれて奥様に[タヒにたい]と言われたそうだ…私自身も命に別状が無いとはいえ手術を受ける時に自分はどうなってしまうのか?というとてつもなく不安になった。 現在はリハビリの病院へ転院されて少しずつだが動かせるようになってきており手術なども受けてないようで良かった、非常にゆっくりだが回復に向かわれてるらしい。 人間健康や元気である事が何より大切だと痛感されられます、お大事になさってほしい…
😶 久しぶりの卓参加感想(少しだけあるシナリオのネタバレ含む (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)久々に卓参加させていただきました、手術後にがくんと体力が減った以降…夜24時までの募集の卓にはほぼ参加が出来ず…また24時までだだとそこから延長となれば25…もっとかかるという可能性が出てきてしまうので;そうなると家人から警告を受けてしまうし、23時台とかに終われるといいんですけど…そればかりは内容の進行具合もありますので途中抜けって事もできませんから; 今回参加したシナリオはある事件がきっかけで所謂NPCに破滅願望?が芽生えてしまい絶望した!皆道連れだー!という; テキセで7時間程のシナリオでしたが、非常に濃い内容でよく練られていると感じました。 開幕しょっぱなからSANがガリガリと豪快にどんどん減らされていくシナリオで私のPCも67あったSANが最後には40ギリギリになってしまうというwまたループを繰り返すごとに色々な神話生物に遭遇する上に、辺りは死体だらけで移動するたびにSANが減少するという阿鼻叫喚w こういうループタイプのシナリオはループ回数が増える程にPC側は不利になっていく…ですがアフタートークではループやそれに付随するギミックについての説明やシナリオのネタバラシ等で「ああ、なるほど」と思う部分もありました。最後は巻き込まれてるとは言えNPCを助ける手段は本当に他に無いのか?と皆して深読みをし迷走ぎみになってしまってましたが…こうやって悩み迷うのも醍醐味だと思うし、生きているという感じがとてもするのでこういう部分も楽しいところです。また、探索者はあくまでも一般人であるので、相手が人間である場合よほどのゲスとかでないかぎりはコロコロするという行動はやはりどこかで躊躇ってしまうのですよね; 今回ご一緒していただいた皆様とても良い方ばかりで、自分だけ勘違いしてとちってたりよくログを追い切れなかったりしてヘマしてましたがwとても楽しい時間を過ごせました。KPさん、PLの皆さん有難うございました。 次は何時遊べるかなぁ~…?
😶 新しいシステム発売するたびに現在積まれているルルブを想う… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ボイセと夜がNGである為、新しいTRPGで面白そうなルルブを見るたびにcocで積んでいるサプリを眺めていると 「プレイする機会があるのか?」と思考し購入に踏み切れない…そんな日々です。 そんな訳で8月上旬に発売したてのF.E.A.Rさんから出たホラーTRPG スクリームハイスクール 日常を襲う怪奇現象や古の呪い、超常現象に挑む学園モノ…らしいです。冒頭でぼやいてた様にまだルルブ自体は購入していないという状態ですが、中々面白そうです。 所謂coc系の探索型ホラー系TRPG、すでにクトゥルフルルブを所持して遊んでいる方ならあまり必要はないかもしれませんが。 既にプレイ動画をニコでupしてる猛者な方の動画を拝見させてもらってこれはこれでアリな面白さかもなあと、キャラシ成作だけでも楽しそうでこちらの動画はサンプルシナリオではなくオリジナルシナリオだそうなのでサンプルシナリオで遊んでみたいという方も安心して動画を視聴できます(まあ、只そのオリジナルシナリオのネタバレにはなってしまいますが) cocだとルルブに沿った学生探索者の成作は面倒だったりしますし。また、「学生限定」である必要はないようで学園の関係者でなら教師やGMが許可してハウスルールで用務員や事務員・警備員や学園に通っている学生の家族や身内・知り合い等も協力者としてPCにするのはアリかもしれません。 また、学園モノ系なら学校行事等をシナリオフックにし易いと思いました、学園祭や修学旅行…もちろん学校の外での事件等も普通にOKなようです。 面白そうだけど、購入しても積む未来が見えてしまう…そういうジレンマでした。
😶 一番優先すべき 大事な事だと思う (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)今日参加させてたいだいた卓で、参加者のPLさんのお一人が「家族の具合が悪い」とのことで急いで病院連れてったほうがいい!と全員で言いました…その方は非常に申し訳ないと何度も謝っておられましたが。 そういう時はもう人命の方が最優先ですので、途中抜けとかその方が悪いわけではないのでもう兎に角チャットしてる場合ではないです、事後承諾でもいいのでちゃんと理由をいってごめんなさいをすれば良いので。 そういう時はもう遊びうんぬんは二の次ですから…
😶 関係のないグチなので畳んでます (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)ニコニコモンズの方にあまり上手ではありませんが以前練習で作った背景画像を試しに2個程登録してみたのですが… 思っていた以上にマナーが悪いようです; ゲストログインで素材だけDLして漁っていくっていう…これの何が問題かと言いますと作品の利用許可範囲を 「ニコニ・コモンズ対応サイトに許可」だけであってネット全般に許可してる訳でないので。 ゲストで素材持っていった後に改めてアカウント作ってDLした素材を使用した動画なんかをupするだろうか? というのが透けて見える訳ですね…タダなら何してもいいと許可してる訳ではなく、無料で使ってもいいけどちゃんと規約を提示してるにも関らずこんな状態なので「日本語を読めない」or「記載されてる部分をスルー」してる輩が多いと; ちゃんと登録されて利用してる方々には大変申し訳なく思いながらも面倒くさい追記を増やすという羽目に; とりあえず英語・中国語・韓国語・日本語での注意書きを追加という…。 このようにマナーの悪い輩が目立つと…実際に以前個人で立ち絵素材を無料で公開されていた方なんかが公開停止してしまったりというのを見たり、マナー等が悪くてKPするのをやめてしまったりcocをしなくなった…なんて話しまで見聞きしたりします。よく槍玉に挙げられるお酒や煙草なんかも一部のマナーの悪い輩の所為できちんとされている方々の肩身が狭くなるという悲しみ。 もちろんマナーや常識というのは個人個人で違いや差はあるかと思いますが…それが積み重なると悲しい事態がおこってくる訳です。
😶 コマ(立ち絵)を描く (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)日時が合う卓が無いので以前から使ってみようと画策していたソフトを使用し操作を覚えがてら自分で描いた絵を動かす作業をしておりました。ユドナリウムやココフォリアではapngの動く画像が使えるのでそれらに配置してみようという…流石に0から絵を描いて動かせるようにするのには手間がかかりましたが;完全自己満足ですがぎこちないながらも自作の絵が動いてる所を見るとやっぱり嬉しいし、作った甲斐があったなぁと実感。でも初っ端からハードルの高い被写体を選択してしまったために一番時間がかかった作業も絵のパーツ分けだったり、初めて弄ったソフトの機能を把握し切れなくて動きがぎこちなかったりしましたが…素人でもフリーソフトだけでそういった事が出来るような時代がきて新しいソフトや機能覚えるのもいっぱいいっぱい気味ですが…少しずつでも覚えて使える物を増やしたいと思う今日この頃です。 作ったもの
😶 そして買ったルルブを積む… (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)世間はGWに突入して超連休中暇とはいえ…ボイセと夜募集が大半なので眺めるだけで過して終わりそうです。 そんな訳で購入してきましたロードス島戦記RPG…Tが付いてない事に気が付いて思わずまじまじと表紙を見てしまいました。 紀伊国屋にいって購入したのですが、他のフタイリソウサとかこのすばとかcocタブレットとか平積みなのに1冊しか無かったというw まあ、もともと絶版だった上現在は他にも様々なシステムのものがあるのでわざわざ選択する人は少ないだろうと、ほぼ遊べる機会も無いと思うので…読み物的な資料としての購入です。旧文庫版のベーシックとエキスパート等と大きく違う部分とかあるのかまだ詳しく中身を見てないので比べてはないのですが。再版して出してくれただけ有り難いと言いますか…売れる見込みは少ないだろうに、多分バックにいるのが角川であったから売れる見込みが少なくても再版できたんだろうなぁと推測。多分他の出版社ではほぼ出ることは無かったと思います…ので感謝と御布施的な意味での購入でもあります。 とりあえずパラパラっとだけチラ見をしてみると…最初の方のページに [雑談に「脱線」しすぎないこと!] という項目?が…わざわざ記載する必要がある部分だったのだろうか?wと思わす笑ってしまいましたがw そこの部分の内容について気になる方は現物を購入されて見るか、書籍なので図書館等で取り寄せてもらって内容を見てみるといいかもしれません(ダイマ) 正直もっとワールドデータとかそういうのを入れてくれたほうがファンとしては有り難いと思う(外伝小説あたりとか) さらにぱらぱらっと眺めてみていると、キャラ紹介のイラストもあるのですが…これ小説版の方の物と今回新規のイラスト担当された方の物と混ぜこぜになっていて何と言うか…ごちっゃごちゃしてる印象を受けました; この部分はいっそどちらかに統一するかメインは小説の方・それ以外の面子は新規の方とかってした方が良かったのではないだろうか?;という感じがしました、本当にそこはどうしてそうしたのやら; にしてもA4サイズなものだから持ち歩くにはかさ張る事この上ないので、その点で言えば新書サイズか4コママンガサイズの書籍で出して欲しかったですね; そしてやっぱりこういうのを眺めていると、1つだけシナリオフックを思いついたのですがどうやっても自分では1本道のクソシにしかならないというw まあ、それ以前にルールがまっさらなのでのんびりと気になる部分から眺めていこうと思います。 こうして積みルルブが1冊また増えたのでした…
😶 独り言 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)Quoridornの開発者さんが去年Mac環境を手に入れたというお話で、実はそのMacを購入にあたって支援された方々がいたという。実際にそういう支援をされるほどTRPGへの熱意とツールへの期待を持っているユーザーがいるのだと。 でもそういう開発者の方に働きかけるユーザーさんがいるからこそMac環境にも対応してくださり、他のMac環境のユーザーにもその恩恵を受けることができるんだなぁと。 実際に支援を受けることが出来るのは開発者側は心強いし、ユーザー側にとっても実装は有り難い事ですよね…