肉祭ポメタロスさんの日記
肉祭ポメタロスさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
肉祭ポメタロス | |
2020/09/29 00:42[web全体で公開] |
肉祭ポメタロス | |
2019/06/13 22:46[web全体で公開] |
😶 ふとオンセンを眺め すっかりオンセンSNSさんに現れなくなったなぁと思います。オンセンでお友達が出来、Twitterを利用するようになり、いつの間にやら、卓の予定などはTwitterでのやりとりがメインとなってしまいました。 でもキャラシは、こちらをメインにしています。使い勝手が良いのもそうなのですが、なにより、思い出がある。 先日、1年半ほど大事に使っていたキャラクターを失ってしまいました。そのキャラで眺めたセッションの経歴をみていて、色々と思い出し、今は感慨にふけっています。 私は元々、こんなにキャラクターに愛着を抱く人間ではありませんでした。寧ろ、キャラクターに愛着を抱くなんて、そうだな、口は悪い、本当に申し訳ないけれど、滑稽だと、思っていました。 自分でキャラクターを作って、そのキャラクターならどう動くか必死に考え、他のキャラクターと関係が生まれたりして、笑ったり、泣いたり、怒ったり、悲しんだり、生きようと足掻いたり。 そんな人はどこにもいないのに、自分の脳味噌の、空想上の、願望でしかないのに、それを動かし、それになりきり、それを楽しみ、そのように生きるなんて滑稽だなぁと。 思っていました。 思っていたんですが。 人はこうも変わるんだなぁと、今は、しみじみと、しています。 いつからキャラクターが駒ではなくなってしまったんだろうか。一体いつから。どうして。何をきっかけに。 本当に不思議で。どうにも分からないのは、恐らく切っ掛けらしい切っ掛けが無いからなんだと思います。 ゲームを繰り返した結果、人生にゲームが食い込んでしまって、空想を空想だと嘲られるほどのラインが、いつのまにやらなくなってしまった。いつのまにやら。 人は自分が変わることを止められやしないんだなぁと、変わったことに気付きやしないんだなぁと、思うわけです。 思うだけです。そこに意味はないと思います。結局は、ゲームなので。 意味はない。意味はない。意味はないんだけどなぁ……。 意味はないものに意味を生み出してしまう。 意味はなく笑い、意味はなく怒り、意味もなく攻撃し、意味もなく慰めて、意味もなく忘れ、意味はないのに、意味を感じる。意味はあったと思えるのは、恐らく本当の意味では、自分だけだからでしょう。 意味はないながらに、意味のある考え方をしたいなぁと、ふと、オンセンを眺め、思ったのでした。 テーブルトークRPG。 テーブルトークする相手には、自分も多分に含まれている。
肉祭ポメタロス | |
2018/12/31 02:48[web全体で公開] |
😶 平成最後のコミックマーケット 平成最後のコミックマーケットに参加した コミケに行くのは生まれて初めてだった 前夜のことです、サークルチケットという、サークル参加の為のチケットを無くしていることに気付いたのは 知人たちに笑われながら早朝、ほぼ暗闇の中でヤマトの配達員よろしく滑車で私は旅立ったのだ 目指すは国際展示場、3日間で20万人が集う平成最後のオタクの祭典、コミックマーケット95 タクシーを待つも来ないので仕方なく朝もやに包まれるバスに乗ったところ「重そうですね」とバスの運転手さんに労われる ゴロゴロ進み、大井町からりんかい線へ キャリーをゴロゴロする人や段ボールをゴロゴロする人が徐々に増えていく朝6時 明らかに駅員ではないバイトさんに誘導され電車に乗ると、各駅で満員電車になっていく車内 なんとか満員電車を降りると国際展示場のホームが満員、満員では無いのは電車の中だけというワンチャン死ぬ状況 方向がよく分からないのでゴロゴロする人々についていく、サーチケを発行する為にスタッフさんに尋ねてゴロゴロ エレベーターを待ってると横にいた警備員さんが「寒いねえ」と言ったのでホッカイロを差し出したら警備員さんは両手に貼ったホッカイロを万歳しつつ見せながら微笑んだ「もう貼ってるんだよ…」と 頭を90度下げ身分証を提示しながらサーチケを再発行して入場する、売り子(メル氏)を置き去りにしたことに気付く 「もう入場した」と伝え罵られながら入場入り口で待つ、そして飛行石をパズーに渡すシータの如き動きでサーチケをスタッフさんに見守られながら渡し、メル氏はおはようの前に「ばか」という 「肉祭さんは0か1しかないの?」と言われたけど心外である。0でも1になれば良いだろう ゴロゴロしながら会場入りする、みんなワイワイ準備している、が、参加受付の為の紙が無いことに気付く 何故ならサーチケも参加の紙も封筒ごと失ったからだ スタッフさんに相談したら、大柄で逞しいクマのようなスタッフさんがプリキュアのバックから参加の紙を出してくれた 流石コミックマーケット、外では一発職務質問の姿でも全く持ってナチュラルである、ここに自然の営みは存在する 左右のサークルさんに挨拶する、左隣のサークルさんは自分が人生で産まれて初めて回したシナリオの作者だと思い、その旨を伝えてお辞儀をする、困惑した表情であった(それもそのはず、後ほど気付くが完全なる勘違いで隣の隣のサークルの話である。このことに気付くのは6時間後のことであった) さぁ、設営準備。見本誌も渡した。もうばっちりである、なんたってイベント参加はこれにて3回目、ベテランである、サーチケをなくしたけれども 危険物の点検アナウンスが美少女ボイスで可愛いメロディと共に流れ、上下左右に不審者やテロリストがいないか確認する お世話になっているサークルさんへ菓子折りを渡しに行く、みんないつもどうり地上に舞い降りたエンジェルである なお、エンジェルの宣伝をしすぎて「そんなにしなくて大丈夫ですよ」と後ほど制止を受ける。普及活動も程々でなければならぬ シンと冷めた空気の中、緊張しながら開場を待つ 10時、開場と同時に拍手する、みんなで 始まる コミケが始まる まぁでもすぐすぐ来る人いないだろーってボエーッとしていたら、なんと一人の女性が真っ先に来てくれた想定外である すばやさを上げて即座に渡す、このタイミングで来る人は何故なら何万人もの列の前列を得る為に始発より早くここに来た戦士 グッドラックと心で呟き笑顔で見送る背中は頼もしかった バンにリストを挟み適切に各所を巡る者も現れた、まるでそういう仕事かのような機敏な動きで「これ下さい」と言って速攻で買うとすぐに立ち去る、その背中も頼もしかった そして噂の猛者、カバンを広げながら全サークルの本を横から順に買う猛者が現れた これが噂の「コミケの本ぜんぶ買う人」である初めましてこんにちは! 猛者の背中は見れなかった 何故ならすべてのサークルに背を向けることなく真横移動で買っていくから… さて、それからはコンスタントに…通り過ぎるコスプレイヤーさんを眼福眼福と拝みながらボエーッと過ごす まさかの展開であるがA5サイズ24頁300円Cocシナリオ集「年末年始お休みがある時に野良でも身内でも誰でも良いしあんまし準備しなくてもなんとかなる本」がポンポン手に持ってもらえた、中には見本を手に取って「ブッフゥー」と笑った後に買ってくれた人もいた、立ち去り際に「見出しすごく面白いですね」と言ってくれた人もいた、多分地上に舞い降りたエンジェル(2回目) ということで1時間くらいで完売した「アレレ~? おっかしいなー?」目算見誤りここに極まり しかしながら1番売りたいのは「さよなら、平成。」の方である、B5サイズ144頁(多分)1500円、みんなで作った合同誌!! 実はコミケ会場に1000円を超えるシナリオ集なんてそうそうない、大手しか出さない強気の金額である、頁数多いから仕方がないのだ俺はこれを売りに来たんだぞジョジョ―! 12時、そういえば昨日の夜から何も食べていないことに気付く そんな折、見本誌をものすごくじっくり見る人が現れる。あなたはもしや…「よかったら委託を検討してください」そして渡されるイエローサブマリンのチラシ。お勤めご苦労様です…! いつも有難うございます…! いつも委託してなくてすみませんいつかします…! オンセンの人たちも来る。まりひろさん、まおーさん。取り置き分とお菓子とか渡す。そるとさんも来てくれた。 13時。ここからは事前に何を買うと決めてきた感じではない方々が現れる。 取り合えず、おじょうさんのところへと旅立つ。「西れ68b! 西れ68b! 西れ68b!」と念じながら迷子になる。 なんとか辿り着いた先でおじょうさんから「生還したらたくさん遊ぼう(B5サイズ68頁キラキラの表紙!)」を得る、そして夢限ちゃんなる可愛い存在のキーホルダーも買い、戻る 13時半、本も残りわずかになる 実はずっと決めていたことがあった おまつりミート(今更ですが合同誌のサークル名です)の本は絶対に再版しない委託しないと決めている 売れ残ったらつまり、梵書する予定だった。だから、もし売れ残ったら、サークルを辞めよう 13時45分、残り1冊になった 実はさっき決めていたことがあった 14時までに完売しなかったら今後一切のイベント参加を辞めよう メル氏に「15分だけ1人にさせて欲しい、1人でお店にいさせてほしい」と言って、席を外してもらった 天井を見上げながら考えた メル氏に朝、「肉祭さんは0か1しかないの?」と言われたけど本当は心外じゃなかった。0か1なら人生は分かりやすいよ 0と1の間に、とても大事なものが沢山あって、それに生かされているのも重々承知なんだけれども 「出来た」と「出来なかった」の間が険しいほど人生は面白いし、楽しいよ 報われるのも好きだし、報われないのも好きだし、何だろうなぁ、物語がちゃんと終わるのが好きなんだ ここが物語の終わりだと人生で思う瞬間が 私は怠け者で甘えだがりで情けない生き方をズルズルとしているから、その瞬間が他の人より沢山必要なんだよ そうでなきゃ生きてる意味が無い気さえするんだよなぁ と、そんなことを思いながら天井みてたら見本誌見てたー! この時間帯は、本を読んで決める人の時間帯。だから少しだけ、本の話を話をした。そしたら買ってくれた。少なくともこの物語の終わりがここではないことを知った さぁ、帰ろ―! うどんを食べることを決めていた。だってメル氏が「油物は吐いてしまう」と言うので。 まりひろさんを掴まえ、まおーさんは既にカレーを食べていたので終了、おじょうさんに最後の挨拶をして、私たちはうどん屋を求めて新宿に行き、そしてオムライスを食べた。 オムライスはやっぱりケチャップだよな! 以上、人生生まれて初めての、そして平成最後のコミックマーケットでした。 さぁ、今日は大晦日。三時間後には仕事です。仕事納め? 何でしょうかその単語…、英語ですか? ではでは皆さま良い年の瀬をお過ごしください。 来年も素敵なTRPGライフがありますように。
肉祭ポメタロス | |
2018/12/01 07:32[web全体で公開] |
😶 初心者さん増えるよ 12月になりましたね。 受験生が指定校推薦にポチポチ受かり始める頃、そして12月後半になるとボチボチ社会人が冬休みに入るわけで…。 8月、そして3月の次に初心者さんがTRPGの世界に飛び込んで来る時期になってきました。 初心者さんに優しくする準備は出来てますか? サーバーが重くなりダウンすることに対応する準備は出来てますか? 私はサッパリです。何故ならコミュ障だからです。 私は冬ごもりをしますので、後は頼みます…。
肉祭ポメタロス | |
2018/11/26 23:24[web全体で公開] |
😶 秋ゲムマ終わり、冬コミが来たる。 秋ゲムマ無事に終わりました。 たくさんの人が来てくれて嬉しかったです。 関西から来てくれたオンセンのお友達もいました。 自分は知らないんだけど「オンセンの方ですよね?」と 声をかけて下さったオンセンの民もいました。 オンラインセッションはオフラインと繋がっているのだなぁと しみじみ思いました。 みなさん、ありがとうございました。 本、少しでも楽しんでもらえると良いな。 7人で書いたし、1本くらいは何かしら心に引っかかるに違いない、うん。 肉祭のシナリオ以外は結構回しやすいから…PDFも付いているから…。 さて次は冬コミです。秋ゲムマで出した合同誌の残りを持っていくのです。 実はコミックマーケットなるものはテレビでしか見たことがないです。 元々「コミケ行ったら肉祭はしぬ」と オンセンフレンズに言われていたのですけど、 あんまり反対するもんだから適宜駄々をこねてたら 「いいよ」って言われたので心変わりされる前にと応募したら 通ってしまったので、マジで知識が無いです。 しかし目の前に金ぴかのサークルチケットなるものがある。 行かねばなるまいよ。 行って、「コミックマーケットに参加した」というトロフィを得るのだ…。
肉祭ポメタロス | |
2018/11/23 14:39[web全体で公開] |
😶 明日からゲムマですね 明日からの24日25日の2日間はビックサイトにてゲームマーケット秋が開催されますね。 ゲームマーケットは、アナログゲームのお祭りです。ボードゲームやあらゆるTRPGに関わるグッズが一堂に揃う夢の祭典なわけです。 COC公式シナリオでお馴染みの内山さんがKPする卓にも参加出来ます。 100面ダイスという読むことがまず難しい珍品ダイスも売られています。 人気サークルが新作を揃えて待っています。 楽しみですね。 私は端で本を売りながら天井を見上げていると思います。何故なら給料日前だからです。何故ならデザフェスで金を使いすぎたからです。なので天井を見ながら、厳選して購入した数少ないシナリオ集を読んで過ごそうと思っています。 皆さん私の分もアナログゲームやシナリオ集、ダイスなどを買って楽しんで下さいね。 他サークルのシナリオ集を読みながらボロボロのクトゥルフルルブを抱えているショッパイ人が天井を見上げていたらそれは私です。元気です。 今日は天気が良いですね。
肉祭ポメタロス | |
2018/11/03 08:21[web全体で公開] |
😊 TRPGをやる、前世職人の人々 久しぶりすぎるオンセン日記である。 半年前のゲームマーケット2018春からCocシナリオで同人活動を始めて、思ったよりちゃんと同人活動をしている。 春ゲムマの時「これが人生で最初で最後の同人活動…」って思っていたのに、夏に200頁の合同誌出して、冬にも新刊が出そうである。それをゲームマーケット2018秋に持っていく、と、思う。日曜日にいます。あと冬コミにも持っていく。日曜日に西館にいます。 1年半前オンセンSNSに登録した時はこんなことになるなんて思って無かった。ルルブだって旅行雑誌だと思っていたくらいだし、初めて参加したセッションは屋敷を探索しないで出た気がする。TRPGは、オンセンSNSは、すごいな。人の人生こんだけ変えてしまうんだもの。すげぇよ。 なんでこんなことになってしまったんだと考える。 思うに、TRPGやる人って、なんかよくわからんけどモノづくりメッチャするんだよな。みんなキャラシに性癖を詰め込むし、絵を描くし、感想が読書感想文だし、シナリオ書くし、動画作るし、グッズ作るし、前世お前ら職人だろって人が結構いて、その影響はあると思う。 なんでこんなに前世職人が多いんだろって考えてみて、思ったのは、前世職人じゃなきゃそもそもハマらねえんだよな。 システムやシナリオがあっても、そこに物語はそもそもねえんだよ。物語を作るのはKPとPLなのな。んで、回すぞってなったら色々作るっしょ。KPはシナリオ読み込んで画像とか音楽探したり、PLもキャラシ作ってキャラ画像も考えるでしょ。ぶっちゃけ死ぬほど面倒くさいよ。スタートラインが既に難易度SASUKEじゃん。 今はオンラインのTVゲームも発達して、ヘッドフォン付けてみんなで話しながらゲーム出来るじゃん。TRPGをわざわざ趣味にする必要なんてあんまないじゃない、人生で。それをあえて趣味にして沼ハマりしている人たちでしょ。 根っからのクリエーターじゃなきゃ無理だよな。 なんかTRPG人間って凄まじいな。なんかアレかい? 前々前世でなんかそういう業を背負わされた生き物の集合体かなんかなんじゃないの。なんかこう、村の呪いを解く為に皆で素材をかき集めて何かを作って芸術の…なんかDIYの神かなんかを召喚して呪い解く薬を受け取ったとかそういう、そういう業の下にいるんじゃないの。 そう思う。そう思おう。その方が面白いや。 この文章を書いている人もそういう人で、読んでいる人もそういう人。面白いね。うん。 いや大してそんなに面白くねえな。うん。 なにはともあれ、人生は奇っ怪なものだねえ。
肉祭ポメタロス | |
2018/09/16 00:28[web全体で公開] |
😶 星辰正しき刻を待ちわびて いやぁね、もうすぐ『星辰正しき刻』が販売されますね。 歓喜! 大歓喜! なんたって舞台は現代アメリカ。ロックンロール、ドラッグ、精神医療、コンピューターグラフィックス、殺人鬼、電波天文学といった現代ならでは要素を取り入れた、モダン・ホラー風の探索が楽しめる一冊、ですよ。 ロスト率高そうですね…! いいね…! なんか最近、「これはクトゥルフの意味あるのかな?」っていうのが、あまりにも多い気がして。 勿論楽しいから、自分もやるし、回して欲しいし、書きもするけれど。 「これはわざわざクトゥルフと銘打つ必要性があるんだろうか?」 「クトゥルフのシステムを借りてるだけでクトゥルフ要素ひとつもないのでは?」 そういうシナリオがちょっと、なんだろうな、思ったより多くて。 ちょっと違和感がありました。 物足りないともいうな。 原作のクトゥルフって大体、 神話生物や神格になすすべなかったり、多くの犠牲を払ったり、 まぁ結構死にますよね。 たまに灯台守りが船旅する程度の柔らかい話もありますけど、 だいたい登場人物死ぬっしょ。 超有名な「窓に! 窓に!」の人も、死んでますしね。 クトゥルフは死ぬ。人間は所詮塵芥に過ぎない。 わざわざ神格が相手にしてくれるのなんてカーターくらいなもんで、 みんな死ぬ。けれど、だからこそ、抗う。 そういう、神々の遊戯盤の上で人間がいかに抗うのか、 ……そういうのが自分は好きで。 元々クトゥルフのシステムは、ガンガン死ぬので、 セッション中にキャラシを何枚も書くということが普通だったと聞きます。 じゃあ、親戚出します、じゃあ、同僚出します、みたいなノリで、 高難易度に頭を抱えるゆえに、マイナーだったと。 だからそろそろ、クトゥルフがしたいなって。 本当のクトゥルフがしたいなって。そう思っていたのです。 ということで、大歓喜なのです! 星辰正しき刻というタイトルから匂いたつ、容赦ない感じ。 すごくすごく、楽しみなのです! はぁ、9月29日、『苦(9)しめ、肉(29)の日』はよ来い…! もしくは先行販売で28日に本屋に並んでいて欲しい。 もう、叫ぶ準備は出来ているぞ! 「キャラシ急いで作ります!」って。