トムソンさんの日記
トムソンさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
トムソン | |
| 2017/06/12 00:56[web全体で公開] |
6| トムソン | |
| 2017/06/09 03:40[web全体で公開] |
😶 新キャンペ第１回が終わった 舞台は試される大地、ほっかいｄ レーゼルドーン大陸 今回のプレイでなんとなくプレイヤーのノリがわかってきたね よしよし適応していこう 次回のセッションも楽しんでいくぞう とはいえ、まだ日程は決まっておらぬ
2| トムソン | |
| 2017/06/07 07:24[web全体で公開] |
😶 今日はおやすみの日だから この間買ったダクソTRPGを読もう！とか思ってたりしてーぐっふっふ まぁ、今のところパラ見した程度なのだけれども、ちょっと雑感を書いてくね 選択ルールの、「PC間はジェスチャーで意思疎通」というのがなかなか面白そうだね PL間での会話は普通にできるので、ゲームをやる上での意思疎通は問題ないけれども、 さて、これを使って面白く遊ぶにはどういう風にまわしていけばいいかってのがミソになりそーだね、この選択ルール テキセ、ボイセ、オフセでの楽しみ方は大きく変わりそうだな そしてそして、これはなかなか強みだなぁと思ったのが、 ゲームのグラフィックを流用できるので、アイテムやモンスひとつひとつに絵をきちんと挿入できること これって結構ゴイスー！ゴイスー！なことだったりするよね 母体も市場もかなり大きなD＆Dなんかだとひとつひとつ絵をつけてるけど、 そんなんやったら資金がごっそり消えていくだろうから そういう意味でかなりすごい 絵のあるとなしでは、やっぱりイメージの共有のしやすさが段違いだからね 低コストでこれができるのは、さすが原作付き それに世界設定の説明も案外に便利な作りになっているね 「火の無い灰と世界」っていうところ。 ここなんかは説明がそのままプレイ開始時の物語の流れになってるみたいね なので、ここいらをちょちょちょいっと変えれば、ロールプレイしながら楽しく遊べそうだな 思い出以外の部分だけ全部作ってしまったあとに、 ゲームの進行をしながら思い出表を振ってもらうようにすると、 みんなで生前を想像できそうだね まるでセッションデザインが透けて見えるようなルルブ さて、これからちゃんと読んでいくぞう
4| トムソン | |
| 2017/06/02 03:18[web全体で公開] |
😶 顔合わせ終了 さて、さっきまで新キャンペの顔合わせ会ですた メンツの相性も悪くなさそうなので、楽しくできそう キャンペの中核となるマジックアイテムもみんなで作って楽しかったし いやぁ、楽しみだ楽しみだ
8| トムソン | |
| 2017/05/31 22:55[web全体で公開] |
😶 これはｗｗｗ神ゲーの予感ｗｗ http://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=MED-BOOK-010082 新作情報が出たよー！ これを読んだ瞬間、とあるゲームに思い当たった ーーーーーーーーーーー プレイヤーは、いつか吸血鬼にしてもらえる日を夢見て、吸血鬼の主人のお世話をするイケメンたち(女性でもOK)。 主人は、吸血鬼のために昼は出歩けないくせに「○○という名所に行きたい」「名物の○○を食べてみたい」などワガママを言い放題。 そのワガママを叶えるために、カッコイイ車に棺を載せて、日本全国を旅するハメに……。 本作のテーマは「旅」。イケメンたちが無茶振りやトラブルに対処しながらも、ワイワイガヤガヤと楽しく旅をする――そんな雰囲気にグッとくるあなたや、ロードムービー好きのあなたにピッタリのTRPGです！ ーーーーーーーーーーーー こｗｗれｗｗはｗｗｗ FF15じゃないかｗｗｗｗ チョコボに立ち乗りしたり、 手袋つけたままおむすびつくったり 中空で座った姿勢のまま、車から置いてけぼりにされたい！！
3| トムソン | |
| 2017/05/29 21:03[web全体で公開] |
😶 懐かしいなぁ 季刊RPGで一番好きだった記事は、RP DOJO 「こんな風にシステムを運用すると面白いよ」というのの紹介記事なのだけれども、 未だにここで憶えたノウハウ使ってるんだよね 芝村裕吏さんが書いていた記事なんだけれどもね ちょっと言い方の悪い人なんだけれども、この人のゲームは面白いという印象だなー RPGamerについてきたロータスシティも結構面白かったし 多分だけれども、結構俺に合ってるんだろうな 他の人は、なんの雑誌のどんな記事が好きだったんだろう？ 教えてくれると嬉しいな
3| トムソン | |
| 2017/05/29 02:20[web全体で公開] |
😶 ひっさしぶりに 季刊RPGを引っ張り出してきたが…… vol.4だけがない…… あれ？あれれ？どこやったかなぁ まぁ、それはさておき、結構この雑誌は好きだったなぁ
2| トムソン | |
| 2017/05/26 18:30[web全体で公開] |
😶 ぬがあああああ！！！ トラベラーやりてぇ！！！ まぁ、それは置いといて ２日ぶりにログインしたのだけど、 自分のプロフィール画像、こわくね？ と思ってしまいましたまる いやまぁ、トムソンということで、ミックトムソンの画像なんだけど みんな威圧感おぼえない？大丈夫？
5| トムソン | |
| 2017/05/21 16:15[web全体で公開] |
😶 気が向いたので ちょうどこの間知人とログホラの話になって、NINJAな女の子かわいいという話をした。 で、まぁ、ここらでログホラTRPGのすごいところを （語りだすと面倒だから）ひとつだけ書いてみようと思ったり思わなかったり、思ったり。 いやね、このルルブすごいのよね、資金力 というのも、そうだな、シーン制あたりなんかの記述がわかりやすいと思うので、これを例に取ろう。 大抵のルルブでシーン制の説明をするとき、 「シーンの目的と舞台を簡単に解説する」と、さらーっと書かれているのだけど、 この「目的」ってかなり重要 例えば、「PC1が覚醒するシーン」という目的を提示すると、 覚醒するのが目的ならば、どういった流れで覚醒するかをみんなでわいわい話しながらできたりするよね でもこれが提示されないと探り探りやることになっちゃったりする。 まぁ、それが楽しければいいのだけれども、 この目的が共有されるだけで、ゲームの幅、物語の幅が大きく広がるし、 目的からPLが完全にずれちゃって困っちゃったということがなくなるよ でも、ほかのゲームじゃ、さらっとすらっと書かれているので、案外見逃している人が多いよね。 「このシーンの目的はこれこれで、舞台はここです」という説明が抜けている人は 説明を抜かすことに対して意図がない限りは、気を付けてみると、色々見えてくるものがあるかも？ 本題からずれすぎるのもあれなので、話を戻そう さて、このログホライズン。 目的と舞台を伝えるという記述について、かなり言葉を重ねて書いてたりする どうしてこういうことをするのかっていうところまで書かれたりしているので、 びっくりするほど親切説明！ 他のゲームだと、余白があるなら、とにかくデータを詰め込め！とか まぁ、いろいろと事情あって書かれてないことがしっかり書かれている しかも記述はかなーり親切に。 まぁ、カタカナばっかで憶えづらいのが玉に瑕なんだけどね でもこれができるって、やっぱりログホライズンの資金力 （と、あとデザイナーのマーケティングと問題意識とか色々）があってのものだよね！ 他にも原作物のTRPGをやるときに初心者がひっかかりやすい問題なんかにも言及してノウハウを書いてくれているので、 コラムや、運用方法などのところはきちんとチェックするといいよ まぁ、わかっている人にはちょっと退屈だったりするけれど、 どんな人がこのシステムを買うのか、ユーザーの遊びの場についてきちんと想像して作られているルルブだったりするよ
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