みずちさんの日記
みずちさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
みずち | |
2021/05/29 22:49[web全体で公開] |
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2021/05/22 20:53[web全体で公開] |
😶 仲良くなったらしたいこと 今日はTRPG仲間にTORGEternityのお話をする予定。 好きだけど入手し難い、あるいは簡単に入手できないシステムがいくつかあって、以前は結構気軽に誘ってたのですが、参加者の皆さんの楽しい!って気持ちよりも自分の独りよがりが強い気がして、ここ数年は仲良くなった方としか遊ばなくなっちゃいました。 ホントは「番長学園!!」なんかもしたいのですが、こっちはまた別の意味で野良ではやりたくないなァ...と。
みずち | |
2021/05/21 21:48[web全体で公開] |
😶 天祐 某ウィルスの報道に纏わるものに由来するのか、中高生のような若い方の会話の中にも「ご時世」という言葉が聞かれるようになりました。 時世なんて、「戦国霊異伝」なんかをやっているときに「このような時世にかようにうら若き娘が...」みたいにしか使ったことなかったですよ...。
みずち | |
2021/05/18 23:55[web全体で公開] |
😶 英語力はからっきしですが 所持ルールブックの内容を更新しようと眺めていたら、「TORGEternity」や、わざわざ「CoC7th」があるとかビックリでした。 自分の拙い英語力では、全部読めてない&きちんと内容を理解しているかとか甚だ怪しい感じではあるのですが、好きなシステムがリストにあって嬉しいですね...!
みずち | |
2021/05/18 13:41[web全体で公開] |
😶 PLさんにお願いしていること わたしがGMとしてセッションを運営する際に、PLの皆さんにお願いしていることがいくつかあります。 中でも一番最初にお話しているのが「わたしと皆さんとでひとつの物語を作るという趣旨でセッションを運営します。みなさんはその物語の主人公です。物語のテイストは○○です」といった内容です。 ○○には、具体的な映画やドラマ、小説、コミックのタイトルが入ることもありますし、30分アニメや200ページぐらいの文芸作品のような言い方をすることもあります。 あまり良い例えではないかもしれませんが、「吸血鬼」が登場する作品と言ったときに、それが 剣と魔法の世界でモンスターとして存在するものなのか、 ゴシックホラーの世界で絶対的な恐怖の対象となるものなのか、 あるいは自身が吸血鬼となって血族のしがらみに翻弄されるものなのか、 皆さんが想い描くイメージはそれぞれで違うでしょう。 世界観と物語のテイスト、主人公という立場をはっきりさせることで、セッション中の様々なシチュエーションでの判断材料や行動指針が見えやすくなることもあると思います。 もちろん、本来のシステムやその世界観の方向性や、デザイナーの意図などと上記が抵触することもあると思いますので、そう言った場合は慎重に扱っています。 遊んでいくうちに自分のプレイスタイルみたいなものが人それぞれ出来てくると思うので、その辺の「合う」「合わない」や、認識の齟齬なんかが減らせたら良いし、きちんと事前に「確認」「お断り」しておくことは大事かなって思うのです。
みずち | |
2021/03/24 21:58[web全体で公開] |
😶 優先させるのはどっち? TRPGのシステムは、基本的にデザイナーの意図した遊び方や世界観というものがあります(程度にもよりますし、世界観についてはパワープレイ、あるいはGURPSのような汎用システムもありますが)。そこでPCはその世界の住人となって遊ぶことになりますよね。 ここで世界観を踏まえてキャラクターを用意したり、演じたりという部分が出てくるのだとは思いますが、ともすれば自分はこういうキャラクターがやりたいというのが先行することもあると思います。 その時に「自分のやりたい」を優先させるあまり、世界観が蔑ろにされると歪みが生まれることもあるでしょう。 もちろん、そのプレイグループ、GMが許容するものであれば、それが問題となることはないと思いますが、それが一般的に通ると思ってしまうのは危ういと感じます。 例えば、自分のキャラクターに漢字・和名の名前を付けたいとします。 我々の地球、あるいはパラレルワールド的な世界ならそれも叶うでしょうが、ソードワールドならどうでしょう?(ウィザードリィ...はアリだった気がしますがうろ覚え) くどいようですが、そのプレイグループ、GMがOKなら、そういう遊び方も良いと思いますし、ケチをつけるのもお門違いでしょう。 ただ、ゲームの遊ぶ上での自分の希望だけではなく、ゲームの作風や世界観と照らし合わせてみるという、ワンクッションを置いても良いのでは?と思うのです(´・ω・‘)
みずち | |
2021/01/05 20:01[web全体で公開] |
😶 気づけばご無沙汰に 継続してそれなりの文章を書くのはなかなか大変だなと、ついつい放置気味になってしまいました。 思えばツイッターでのTRPG仲間探しに行き詰まってこちらを覗くようになったのに、結局のところたいして動いてないなと。 いつかはこちらでも募集などできたら良いなと思っています。 そういえばCoC7thの募集?だと、現代日本を舞台にしたものが圧倒的に多いように見受けられますが、他の年代や国が舞台だとやっぱり参加しにくいものですかね(´・ω・‘) まぁ、確かに想像しにくいものは演じにくいと思いますが、難しいから参加したくないのか、単に遊びたいものが現代日本なのか、どうなんだろうなとぼんやり考えたり...。
みずち | |
2020/11/19 19:42[web全体で公開] |
😶 セッションの感想(CoC7th) 手前のとこの話で恐縮ですが、持ち回りKPで遊んでいたCoC7thが6回目を迎えました。 最初はおっかなびっくり怪異に触れたり、そんな現実離れした話なんて信じられないとか言ってたPC達ですが、6回目ともなるとすっかり恐怖に麻痺してしまい、当たり前のようにグールと戦ったり、有事には人?相手にも銃口向けたり、神的存在に放逐の呪文唱えたりしてました。 正直、こういうスタイルはどうなの?と自問自答はありましたが、PCたちの成長を追体験していると、致し方ないのかな、などと納得してしまいます。 何度か遊んだことのある面々での内々のことですので、実現できたことなのかなとも思いますが(´・ω・`)
みずち | |
2020/10/24 22:08[web全体で公開] |
😶 原語はなあに? 例によってちょこちょこロムりながら、日記などを拝見させて頂いています。 コメントしたり、セッションを一緒にできるような方とご縁があれば良いなと(´・ω・`) さて表題についてですが... 国内販売されている翻訳もののTRPGシステムは、当然ですが日本語で書かれています。 そして多くの場合、そこに書かれている日本語に「引きずられ」ます。 例えば皆さんご存じのCoCには「目星」という技能がありますが、これは辞書を引くと目当てや見込みといった意味がでてきます。 さて、この技能の原語は「spot hidden」文字通り、隠されたものを見つけるという意味になります。 もちろん、技能の解説などを見れば、技能を仕様する状況についての解説がありますが、目星という言葉が割り当てられているが故に、犯人に目星を付ける...という状況でも技能を使いたくなってしまいませんか? もうひとつ、シャドウラン5thには「精神ダメージ」というものがありますが、拳銃で攻撃された結果、精神ダメージを負う...どういうことかわかりますか? これの原語にあたるのが「stun damage」、すなわち気絶や失神に繋がるようなダメージのことですね。 なので、翻訳もののシステムで遊ぶときは、言葉の響きだけではなく、解説をきっちり読まないと、意外な落とし穴が待っていたりするかもしれません...よ? ※訳者様に対する批判的な記事ではないことをご理解ください。自分も拙いながらに英語読みつつ海外のゲームを遊んでいますので、訳語の選定の難しさはわかっているつもりです。 ※あぁ、でもこれだけは言わせて、なんでマニューバーじゃないの!?シチューをストゥー、スタジオをストゥディオって言うタイプ!?
みずち | |
2020/10/21 21:14[web全体で公開] |
😶 キャラを演じること 皆様のマイページを日々ちょっとずつ拝見させて頂いていましたが、情報量の多い方も結構いらっしゃるなと。 この辺のスペースも活用できそうですね(とりあえずTwitterアカウント加えてみました)。 さて、表題についてですが... ロールプレイと言いますか、キャラプレイ、すなわち描写や台詞も遊び方によっては重要なファクターを占める部分ですよね。 向上心のある方は、それぞれ独自に勉強をしたり、参考になるものを探していらっしゃるのではないでしょうか。 私の場合、GMで遊ぶことが殆どなのも相まってか、参考にしているのは「落語」です。 ひとりで何役も演じる、描写あり、擬音ありというだけでなく、間の取り方や声の強弱、話すスピードも参考になります。 とはいえ、改まって勉強するという訳ではなく、ながらでもなんでも、兎にも角にも沢山聞くだけです。 そのうち好きな噺家さんや、好きな演目などが出てくるようならしめたもので、そういったものを集中して聞いていきます。気に入ったものは必然的に耳に残りますので。 話芸というだけあって、「話すこと」のプロな訳ですから、同じ「話すこと」の必要な場面でも活かせるものがあるのかなと思っています。
みずち | |
2020/10/19 21:51[web全体で公開] |
😶 言いたい台詞はありますか? 今日も今日とて仕事の合間にROMってました。 よくよく見てみると、ボイチャNGのセッション募集も結構あるのですね。 システム事にレギュレーションの傾向なんかもありそうで興味深いです。 もうちょっと雰囲気なんかが掴めてきたら、日記やトピックにコメントいれてみたいですね(´・ω・`) 表題についてですが... TRPGなので、キャラを介して台詞を言ったりすることもあるでしょう。 人それぞれかもしれませんが、自分はどうせならカッコ良いことを言いたいなとか思ってしまいます。 キャラのパーソナリティなどから即興で湯水の様に台詞を語られる方もおりますが、自分はそこまでの技量はなかったりしますので、色々に対策を講じております。 その一つが、あらかじめいくつか台詞を考えておくことです。 なんの捻りもなくてビックリかもですが、これ意外とやってらっしゃる方が少ない気がします。 また、台詞を考えるということはキャラのことを考えることにもなりますので、イメトレにもなります。 個人的には三つ四つ考えておくだけで、結構気持ちが楽になったりするので、台詞がうまく言えないという方にはおすすめしてます。
みずち | |
2020/10/18 20:55[web全体で公開] |
😶 魔法のある世界 今日は仕事の合間にセッションやらトピックやら日記など(ちょっとですが)拝見させてもらってました。 CCFOLIAとか外部ツール使った募集も結構あるんですね。ただ、SNS内のツールを使えば、登録情報とリンクができて便利...といったところでしょうか。 セッションはやはりCoC(クトゥルフ)が多いようですが、自分のTwitterのTLに比べれば、他のシステムが多くてなんだか安心します。そういえばスチームパンカーズを遊んでいる人はいるのかな、今度よく見てみよう(´・ω・`) さて、表題についてですが、最近身の回りで出た話題です。 遊ぶシステム(小説やアニメでも然り)の世界観によっては魔法というものが存在し、それがどれぐらい一般的で、どれぐらい扱いやすくて、どれぐらい強力か...などによって一定のルールが設けられているはずです。そうではないと、魔法を使ってAはできるのに、なんでBはできないの?というストレスが生まれます。例えば、魔法で傷は治療できるのに、魔法で探し物はできないの?などです。あるいは、魔法があまりにも一般的であるならば、魔法を使った犯罪もあるでしょうし、それを裁く法律や、法的機関が存在しないと、魔法を使えない人々(に限らないかもですが)の生活は悲惨なものになるでしょう(そういう世界観もありでしょうが)。 などと想像を巡らしていると、情緒というか現実味が湧いてきて、ちょっとした描写に花を添えられるのではとか考えてしまいます。 皆さんはどうでしょうか、こんなこと考えたりしますか?(´・ω・`)
みずち | |
2020/10/17 22:17[web全体で公開] |
😶 お邪魔します 登録以来、あまり活用していなかったのですが、最近TwitterでのTRPGの交流などに行き詰まりを感じていたりしまして、まずは情報収集からという気持ちでお邪魔しております。 セッションやお話などでご一緒することがありましたら、仲良くして頂けると嬉しいです(^-^) これだけだとなんですので... 最近、リレーセッションを遊ばせて貰ってまして、GM持ち回りで世界観を共有できるのは楽しいなって再確認しておりました。 コンベンションみたいな単発セッションも良いですが、継続キャンペーンのスタイルが、やっぱり自分には合っているなって。