イェガーさんの日記
イェガーさんが書いた日記の一覧を閲覧できます。
日記一覧
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2022/10/22 08:14[web全体で公開] |
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2022/09/16 10:10[web全体で公開] |
😶 卓日程があわないという悲しみ TRPGをやる上でどうしようもない強敵。 それが卓日程や生活リズム的に時間が合わないと言ったものです。 昨晩というか本日の0時過ぎにオンセンでも「The backrooms」という面白そうなシナリオの募集があったのですが、上記の理由で断念することに… いっそ仕事をする私とTRPGを遊ぶ私に別れてる方法とかないだろうか。 ほ、ほら仕事は分身で生まれた方に任せますのでw
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2022/07/30 12:46[web全体で公開] |
😟 シノビガミ緊急募集 下記の募集の件の通りなのですが本日13:30より開始予定のシノビガミのHO4の欠員が出たため緊急募集しております。 もしどなたかご都合がつく方がいましたらよろしくお願いいたします 募集 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165915249222yaegar0828 元 https://trpgsession.click/session-detail.php?s=165908198378yaegar0828
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2022/07/27 00:04[web全体で公開] |
😶 エクシルディアRPGで遊ばせてもらいました タイトルの通り先日、イサエギンさん作のエクシルディアRPGで遊ばせてもらいました。 (RPGと銘打ってますがTRPGです。TRPGではよくあることですね) これが中々に面白かったので日記に書き残しておこうかと思いましてね。 まず世界観的には中世ヨーロッパ+ダークファンタジーといったところです。 はい、ダークです。とてもダークです。 なんせ人間が悪夢と呼ばれる怪物になってしまう現象が起きているのに、人間は人間同士で二つの陣営に分かれて争ってるんですからね。 ただこの二つの陣営に分かれている世界観にあわせて1PL、両陣営にPCを一人ずつ作れるようになっていましてこれがまた面白さを出しているんじゃないかと思うんですよね(まぁ初プレイなので片陣営しか遊んでませんが) そしてどちらにもPCがいる以上、どちらかが悪者という構図ではないのです(多分) そんな両陣営のPCで悪夢および敵陣営とどう渡り合っていくかという楽しみがあります。 また、PCを作る際の選択肢がとても多く56個の人間職業×21種類の悪夢から基礎をデータを組み上げることができます。 はい、悪夢も選ぶの?って話ですが選びます。 エクシルディアの住民、みんな悪夢に自分からなれますし、なり過ぎて理性がすり減ると悪夢から戻れない異形の怪物になったりもする世界です。 まぁ、そんな悪夢と言う名の変身体先も決めるんですね。強い悪夢はそれだけ一気にPCの理性をすり減らしてくるので対処しないとすぐに異形となりロストしてしまう手厳しい世の中です。 まぁだったらあまり理性減らない悪夢選べばいいかと言われると結局変身先が弱いと今度は普通に戦闘で死ぬんじゃないかっていう不安があるんですね、はい。 ここの塩梅をどうするかもPC作成時の醍醐味なのかなって。 まぁ、そんなこんなダラダラ語ってると多分永久的に長くなる気しかしないのであわせてセッションの感想で〆たいのですが、いやはやとても楽しかったです。 同卓してくださったPL、PCがみな個性的かつRPの引き出しが豊富であり、ダークな世界観にも関わらずPLとしては明るい気持ちでプレイできました。 というかシナリオ開始直後から高級料理を作る際にPTメンバーすべての金額を負担してくれたゴルドーさん(司祭PC)から度肝を抜かれたんですけどね。なんせ、もうその時点で今回の報酬額を上回っていたのでどうやってやりくりしていくんだろう…と思っていたらまさかの夢想技(必殺技)で大量のお金を戦闘中に生成してて大笑いしました。 いや、本当あそこで工面してくれたおかげで理性が増えて存分に悪夢形態になれたのでありがたかったんですけどw スキあらば落ちてるものでも自分のものだと主張しだすセルバンテスさんは常に清涼剤でしたし、いいところ出の同行NPCのドーリオスと狩人のクイバーくんのいがみ合いはもとても面白く、なんというんですかね。 ダークな世界観だからこそのこういった要素の面白さと、清涼剤になりうる塩梅というのが皆さん本当うまいなぁと思ったんです。 こういった行動、明るめのシステムでやると空気が読めない行動になりやすいのですが、今回はその場の雰囲気、世界観自体の重たさがあるからこその爽やかさというものをヒシヒシと感じました。 まぁこれは字面で書くと分かりづらいですし、なんというか伝わらないとは思うのですが… なにはともあれ、システム、シナリオ、PL・PCすべてに恵まれたとても楽しいセッションでした。 また機会があればぜひプレイしたいと思います
イェガー | |
2022/07/15 18:35[web全体で公開] |
🤔 CoCでのステータスボーダーライン CoCというのは得てして死にやすいシステムです。 ダイス運や選択を間違えれば否応なしに死んでしまいます。 しかしながら、だからといって高すぎるステータスを許容できるかと言われれば首を横に振る人も一定数いると思いますし、私もその一人です。 完璧超人が存在するのが悪いというより、他PCの活躍の機会を奪いやすいってのがやはり懸念点なんですよね。 やはりTRPGは活躍する楽しみも必要だと思いますし。 というわけで皆さんのCoCでのステータス上限ボーダーラインはどこらへんがよければ教えていただけるとありがたいです。 ちなみに私はEDUを除くステータスの中で15以上のものが4つ以上あるキャラは割と参加許可を悩んでしまう傾向にあります。
イェガー | |
2022/06/28 14:36[web全体で公開] |
😶 初うさぎ小屋卓 以前から参加したいと思っていた異種システム混合のうさぎ小屋卓に昨晩参加できました。 持っていったPCはアイコンにも使っているユユちゃん。 アリアンロッド出身のキャラで元の世界に帰る手段を失ったレムレスです(要するにおばけみたいなもん) しかしながら、ちょっと危機感が足りなさすぎる生命体のせいで特に本人は気にしていない様子。 そんな彼女で参加したせいでPLのINTもCoC基準で5くらいまで下がり、知らないところと知らない人ばかりだたのしぃーになっていました。 そして持ち前の楽観思考により多数の方々にちょっかいを出してしまいましたが、皆さん優しく接していただきユユ本人も大満足だったことでしょう。 唯一の心残りは地面に埋まって顔だけを出す「なまくびー♪」とやるお家芸ができたなかったことだと言っていますが、まぁあの雰囲気でやるものでもなかったので彼女に最低限の自制心があったことを感謝したいです。 まだまだあぁいったものには参加したいPCがいるので、また別の機会があったらぜひやってみたいですね。 同卓していただいた皆さん及び、GMのイサエギン さんどうもありがとうございました。
イェガー | |
2022/06/26 09:01[web全体で公開] |
😶 よきセッションだったな?これでお前とも縁ができた! 昨日、オンセンでは初GMとしてシノビガミ-脱獄セレナーデ-をまわしました。 募集からセッション開始まで1日もない超絶突発卓でしたが、ご参加いただきましたmo-chan様、centaurea様、ローレン様、しょう様のおかげでGMとしても楽しい時間を過ごさせていただきありがたい限りです。 拙作少々難儀な内容かつちょっとした運が絡むシナリオとなっているのですが、PL、PC双方で悩みつつもそれぞれのアプローチ、解決手段を用意していただくというのはやはり作者冥利に尽きますね。 また4名全てのPCが個性的かつ魅力的なキャラだったのも本当に見ていて楽しかったです。 公安(比良坂)嫌いのPCが二人いる中でどっしりと構える公安の元親さん 5000円でババロア1つを買う姫条さん(そういえば5000円擦りまくってたけど、なんで1万円じゃないんだろうw) RPから戦闘まで蜘蛛に徹底した紫仙ちゃん 内心公安と距離を置きたがりまくってる天霧くん 見ているぶんはとても楽しかったので、脱獄先でもどこかで出会ってほしいですw 今回私とcentaurea様以外は全員初対面同士だったのですが、とても楽しい時間でしたのでPLの皆様ともまたどこかでお会いできたらと思いながら、本日記を〆させていただきます
イェガー | |
2022/04/21 00:56[web全体で公開] |
😶 パラノイア風忍者TRPG 某動画のオリジナルシステムですがパラノイア風忍者TRPGを身内でちょくちょく遊んでいます。 ただ割りと知名度が高いらしく、もしかしたらGM需要もオンセ環境であるのかなと思ったり… もしある程度希望者とかがいれば、オンセンでも募集してみましょうかね
イェガー | |
2022/04/14 08:01[web全体で公開] |
🤔 オリシの同情の余地があるボスキャラ さていきなり本題に入ります。 自作のシナリオを作ったことがある方々、同情の余地があるボスキャラを作ろうと思って悩んだことありませんか? いや、それがCoCのような所謂戦闘を必須としないシステムならまだいいんですよ。 話し合いでの解決も、ボスの思いに賛同するのも、それらを理解した上で否定するのもすべて選択肢として間違ってないと思います。 しかし、ソドワ、アリアンロッド、デッドラインヒーローズのような所謂PC側が善であり、戦闘がメインシステムの一環に組み込まれているものはそうもいかないと考えています(ダブルクロスは私がよく理解してないので割愛) なんせ、PLは敵を倒すためにビルドしてくるんです。そりゃキャラシの設定にもこる人は多くいるでしょうが、システム面でちゃんと構築を考えてビルドしてきているんですよ。 その中でボスと戦わないという選択肢が、客観的、倫理的に見て正しくあってはいけないと思っています。 そうしてしまうとPLが取れる選択肢は自己満足のためにボスを倒すヴィランよりのムーブか、せっかく組んできたビルドを無駄にする非戦闘です。 TRPGだからそれも許容されるべきだという考えもあるかもしれません。 しかし、やはりTRPGのシナリオはPLあってのもの。 そこを蔑ろにしてしまえば、PLは不完全燃焼で終わってしまうのでは?と考えています。 私はそういった場合、局所的に見ればボスの言い分も正しいが大局的には被害が大きいとして、まずはボスを止めないとやばいって感じにしたことがあります(その後のボスの処遇をPCたちが決めれる方式) PLの方々には好評なボスおよび幹部たちでしたが、ただそれが正しいかどうかは未だにわからずじまいで… オリシを作られている方々、この問題ってどうやって解決されてますかね?
イェガー | |
2022/04/12 12:30[web全体で公開] |
😶 PCとPLは別だが、PLはPCを止める責任がある 【最初に:おそらく9割のPLの方々に不要な話題であり、0.8割に対していらぬおせっかいな話題です】 大前提として私はPCとPLは別個の存在であると考えています。 極端な話、PC同士がいがみ合っていてもPL同士がいがみ合っているということは稀でしょう。 そうであるならば、PCとPLは別個の存在であり、別人格であると考えているわけです。 さて本題になるのですが、TRPGをある程度やっていると所謂あまりPCとして褒められた存在ではないキャラが出来上がってしまうことがあると思います。 HOの内容だったり、シナリオでのトラウマだったり様々でしょうが、兎にも角にもPLとしてもこいつはどうなんだってPCに仕上がる可能性がありますし、ありました。 しかしその度合によってどうするべきなのかはまた違ってくるでしょうから、あくまでも目安という名の持論を書いておきます(GM、PL両視点が混ざっています) 1.他人の意見を聞かない、聞けない 基本的に論外です。 TRPGの醍醐味であり根幹のコミュニケーションを放棄したキャラクターは基本的にどんなシナリオ、システムにも向きません。 そうなってしまったキャラクターは大人しく封印したほうが同じ卓を囲む人のためにもなります。 2.戦闘狂、脳筋 システムにもよりますが、戦闘が必須ではないCoCなどでは致命的になりかねません。 PL自身がPCを止める自信がなければ出すのは控えましょう。 あと他人に止めてもらうことを期待するのもやめましょう。 大体のPC、NPCは脳筋特化したあなたのPCより弱いので数人がかりで止めないといけなくなり被害だけが無駄に大きくなります。 3.他人への関心、興味が薄い 会話不能レベルなら[1]のケースと同じく論外です。 というか興味がない時点で持論すら出さないので[1]より悪いケースもあります。 シナリオに参加するというのはそこにいるという意味ではなく、関与するという意味ですからね。 4.本心を語らない これは割とどのタイプのシステムにも参加できます。 というのも本心で語らなくても、その場の雰囲気を察して発言してくれるキャラならばシナリオ進行は問題ないからです。 ただしその本心が破壊的なもの。例えば潜伏している殺人鬼とかならば話は別です。 害を与えるのは本当やめましょう… とりあえず例題はここまで。 他にもいろいろなタイプや複合してしまったキャラなどがいるでしょう。 ですが、どんなキャラが生まれてしまった、なってしまったであれ最後にそれを止めることができるのはPL本人です。 シナリオに参加させるのを止める、シナリオ内での困った選択を止めるなどストッパーとして働かないといけないと思います。 シナリオを回してくれるGM、同卓してくれるPLに対する最低限度の配慮として覚えておいていただければ幸いです